ところで、これまた普通に豆知識としてつぶやいておきますが、弊社は黒瀬がセクハラをしたからカオスラを訴えているのではなく、合同会社カオスラという法人が弊社との契約を破り損害を被ったから訴えているのです。そしてそのとき梅沢和木は社員のひとりであり、当然責任があります。
スレッド
会話
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返信先: さん
ここを理解せず「黒瀬を許せ」とか「女癖と芸術の問題は無関係」とか「芸術運動としてのカオスラを守るべき」とかいわれても、弊社もぼくも無関係としかいいようがありません。カオスラは弊社との共同事業を放り投げ、後始末を全部ゲンロンに押し付けた。そこが問題なのでよろしくお願いします。
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いまは係争中なので話しませんが、カオスラがいかに無責任で、わたしたちが呆れ果て、契約解除するに至ったか、そのうち語ることもあるでしょう。会議も録音していますし、そこには梅沢氏もオンラインで同席していました。
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