本日の日記

心が

2021年5月29日(土曜日)

何をしていても楽しくない。
楽しいというのは心が楽(らく)になるはずなのに、何をしていても心が晴れない。
そんな日は誰にだってあるものなのですよ。
不幸じゃないのに幸せに思えないのと一緒。
だからね。
心がお疲れなので、お空でもじっくりご覧なさいなぁ。
ホラ、心が楽になったでしょう。

松原照子の印

本日の世見

中国のウイグル弾圧

2021年5月29日(土曜日)

  • 中国

世界中で起きていることは、テレビからではわかりません。
私はパソコンもスマホも操作出来ませんので、どこで何が起きているのかまったくわからないのですが、中国のことがとても気になるのです。
すると、次なるお話が聞こえた、と申しますか、感じられたのです。
「ウイグル自治区では百万人以上のウイグル人が再教育施設という名の収容所に送られている」
「収容所に送られた人々とは連絡もつかない」
「中国人のウイグル人に対する差別あり」
「東トルキスタンに暮らす人々はおとなしく従順な民族です」
「グルジャ事件では若い男性が多く殺されました」
「このことでウイグル人女性は結婚相手が見付からなくなったのです」
「ウルムチでは地方から来たウイグル人を住まわせないようにさせる政策が採られた」
「ウルムチでは罪なきウイグル人を大量虐殺したのです」
「中国では電話もネットも総て遮断した上で弾圧を行う」
「大量虐殺でもニュースにならず明るみに出ない事件も多数あり」
「ウイグル人の学生達の平和的なデモを暴乱に見せかけて大量虐殺をした」
「中国当局からウイグル人を無差別に殺していい」
「当局の発表だけでも約200人が殺された」
「300日厳格取り締まりキャンペーン」
「武装警察の車両や人民解放軍の戦車が街中を走り回る」
「電話は当局に盗聴されている」
「強制収容所の存在が明らかになった」
こうしたことが真実ならば、中国ってどんな国になりたいのでしょうか。

松原照子の印