松岡宗嗣@ssimtok経産省トイレ制限訴訟まさかの逆転敗訴。健康上の理由で手術を受けれなくて法律上の性別も変更できず、でも女性として既に働いていて、ただトイレ使いたいだけなのに、周りが女性と認めないと自由に使えないのか。「抵抗感がある」というだけで制限は"不合理"じゃないのか…。経産省トイレ訴訟 性同一性障害の原告が逆転敗訴 東京高裁 戸籍上は男性で、女性として生きる性同一性障害の経済産業省の50代職員が、女性トイレの利用を不当に制限されたとして、国に処遇改善などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(北沢純一裁判長)は27日、利用制限を違法とした1審・東京地裁判決(2019年12月)を変更し、制限の撤廃を求めた原告側の請求を棄却mainichi.jp午前7:35 · 2021年5月27日·Twitter for iPhone597 件のリツイート647 件の引用ツイート1,077 件のいいね返信できるアカウント@ssimtokさんがフォローしているか@ツイートしたアカウントが返信できます。
松岡宗嗣@ssimtok·5月27日返信先: @ssimtokさん朝日新聞の取材によると、12府省のうち農水省と国交省は、戸籍上の性別と違うトイレの使用を認めた例があると回答。都内で働く時枝さんは、トイレは昼休憩を避け、離れたフロアの女性用を使っている「マイノリティーの私たちが会社に要望するのははばかられる」戸籍と異なる性別のトイレ使用 取り決めがない省庁多数:朝日新聞デジタル 東京高裁は27日、戸籍上は男性だが女性として生きる経済産業省職員に女性トイレの使用制限をした国の対応を「違法ではない」と判断し、原告の事実上の逆転敗訴となる判決を出した。生まれた時の性別とは異なる性…asahi.com16197