女性好きの異性愛者の男性ですが、ブログ記事で体験談を書くためにハッテン場に行ってきました。
ノンケの男性が、ハッテン場として有名な「24会館」に行くと学ぶことが多い。
ここではノンケの男性は女性(穴)として見られる。
男性なのに、他の男性から女性(穴)として見られるのは不思議な感覚。
学ぶことが多かったので、記事としてシェアしていきます。
人生で1回は経験しておくと良いことだとは思うので、非日常を経験したい人は一度行ってみることをオススメします。
ノンケ男性がハッテン場の「24会館」に行って女性として見られた感想
女性の立場に立つことができるので、学ぶことは多いです。
以下のことを感じました。
- ガツガツが自分に向けられる
- 男性から性的な目で見られるは気持ち悪い
- 会話もなく無許可で触ってくる男性が多い
- 見た目や年齢が大事ということ
- どんな人にも穴としては需要があるということ
1つ1つ紹介していきます。
ガツガツが自分に向けられる
男性が普段の生活でガツガツ迫られるということは、ほとんどない。
見た目がめちゃくちゃ良ければ違うのかもしれませんが・・・。
しかし、ハッテン場では多くの人からガツガツ迫られる。
24会館はめちゃくちゃ大きくて、全部で200〜500くらい入りそうな感じの施設。
行ったことない人は7〜8階建の旅館を想像して欲しい。
その中に、200人くらいは人がいたと思う。
年齢層は30〜50代くらいです。
24会館の男性客の中でも、若くて外見が良い方だったので、多くの人に迫られた。
芸能人が人の多い街を歩くくらいに迫られる。
容赦ない。
クラブやハプニングバーなどで、女性が男性に迫られている時の気持ちってこのような感じかと、迫られる側になって初めてわかる。
男性から性的な目で見られるは気持ち悪い
男性の中には、女性が不特定多数の人から、性的な目で見られることが良いことだと思っている人もいる。
そういう人ほど、24会館を体験して欲しい。
何とも思っていないような男性に性的な目で見られるのは、本当に気持ち悪いです。
性的な目で見ているのかどうかというのは、相手に伝わります。
これは見られる側に立ってみるとよくわかる。
企業のセクハラ研修などに「24会館にいく」という項目を追加すれば、職場でのセクハラ少なくなると思います。
会話もなく無許可で触ってくる男性が多い
男性は外見で性的な対象を選ぶ人が多いのか、見た目だけで迫ってくる人が多い。
特に会話はせずに、ハッテン場に来ているから合意が取れているものだと思って触ってきます。
そもそも、24会館で会話をして口説いている男性は少数派だと思いました。
触ってOKであれば、すぐヤるというような雰囲気。
男性とやりたいという人にとっては、話が早すぎる場所だと思います。
24会館であれば会話をせずにやることができたりします。
見た目や年齢が大事ということ
声をかけられるには見た目が重要だったります。
若くて、相手の好みのスタイルであれば、多くの人から声をかけてもらうことができます。
会話がほとんどないので、完全見た目勝負。
中身は関係ないです。
現実社会で女性は多くの男性から外見でしか見られていないのかなぁとも思いました。
どんな人にも穴としては需要があるということ
見た目がひどいような人でも、男性同士セックスをしていました。
24会館では人の数が多いので、どんな人でも穴としての需要はありそうです。
まとめ
24会館は記憶に残る濃い体験です。
自分は異性愛者のため、ハッテンすることなく、無事アナル処女を守りきりました。
興味を持った方は肝試し感覚でお店に行ってみて下さい。
普通に銭湯として楽しむこともできます。
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