生きて幸せになるチャンスを掴んだ姉妹。
その名は、キキとララ。
日本で殺処分されている動物の多くは
生まれたての幼猫だと知っていました?
近年はセンターのスタッフも協力してくれて
ミルクボランティアさんが増えているため
その数は少しずつ減ってきたがまだ手が
足りないという理由で殺される子が多い。
だから、2匹の赤ちゃんが収容されたと
聞いた時はすぐ保護すると声をあげました。
最初は体がノミだらけで小さい幼猫の方は
あまり動かずぐったりしていたが
ガムシロップを少量口に入れて血糖値を
あげて保育器で温めたら、元気が出て
ミルクを上手に飲めるようになりました。
同じ三毛猫ですが、実は特徴がある!
それは、尻尾の長さ。
尻尾が長い方はララ。
そして短い方はキキ。
覚えやすいでしょう?笑
ララは元気に溢れていて今までで
一番育てやすい幼猫。病気を知らず
いつもいっぱいミルクを飲んでくれたし
誰よりも早く離乳ができました。
最近はとても大変な保護が続いているから
ララみたいにお世話しやすい子が1匹いて
本当にとても心強い。
キキはララより大分体が小さくて
とてもおとなしい性格。幼い顔はもう
可愛すぎて細胞レベルまで癒されちゃいます。
2匹はバルーンともとても仲が良くて
生まれた時からずっと一人ぼっちだった
あの子に遊ぶ相手ができて本当に
嬉しすぎる。
キキとララのように全ての赤ちゃんが
生きて幸せを掴むチャンスを与えられるのが
当たり前になっている世界を早く作りたい。