この支配からの卒業!!! · @yamakawatanbo
4th May 2020 from TwitLonger
ZARDの坂井泉水さんの死に関して 元創価学会員の証言!
ZARDの坂井泉水さんの死に関して_かつての創価学会員
この件に関しては創価学会の芸術部長である久本雅美や、岸本加世子・山本リンダあたりがまちがいなく詳しい内幕を知っている 坂井泉水さんを創価学会に入信させれば、知名度の高い彼女の広告塔としての価値と、代表曲「負けないで」を学会歌のサブ的な愛唱歌にできるという学会にとっての宣伝効果は絶大である
1. まずは重篤な病気を患った彼女のような影響力や経済力のある人物にロックオンする
2. 次に集団 ( たとえば久本の息のかかった芸能関係者ら ) で「病気が治って幸せになれますよ」と騙り、ストーカーのように折伏 ( しゃくぶく ) と呼ばれる入会強要を、長期間にわたって執拗に繰り返す
3. これを拒否し続けたり、別の第三者に迷惑している旨を告げ口したり、陰口を叩いたりすると、手のひらを返したように嫌がらせ ( 非常識な数の電話・メール・ファクス・郵便・面会時間過ぎの訪問 ) に転じる
4. こうした行為を組織的に絶え間なくたたみ掛け、精神的に耐え難い重圧を徐々に加えてゆく
5. この時点でターゲットに入会する意思が全くの皆無で、逆に学会に対して敵意をいだき、その存在が学会の世間的評価に著しく悪影響を及ぼすと判断されると、さらに激しく追い込みをかけてノイローゼ状態にする
6. つまりは周りの親しい人々から見て「本人がいつ自殺しても不思議ではない状態だ」と思わせるように綿密に工作する(拙者も実際に、創価学会からの脱会を促す活動をしている脱会者に対して、会合後の幹部同士の密談で「 奴が自殺するまで徹底的に攻め続けろ 」と放った言葉に戦慄を覚えた経験がある_「言葉と生きてゆく」のキャッチコピーに心温まる聖教新聞CMとの大いなるギャップに愕然とする )
7. とどめは大金でプロの在日朝鮮系ヤクザ ( 山口組系の後藤組 )を見張り役と実行役の複数雇って、自殺 ( 事故 ) に見せかけて巧妙に殺害を遂行( 決して自らは手を汚さない所がかえって最凶で最悪 )
8. たとえ捜査中に他殺を裏付ける状況証拠が発見されたとしても、警察・司法の上層部に居座る創価大学法学部や六大学出身の創価関係者が現場に圧力をかけてこれを隠滅
9. マスゴミでも報道方針の決定権を握る創価幹部が印象操作を指示し、暗黙の内にそうかそうかと皆でうなずき合って、「そうか~自殺 ( 事故 ) だったんだぁ」と世論誘導を完結した後に風化させる
フランス・ドイツ・ベルギー・オーストリア・チリ・アメリカ下院などでカルト ( 反社会的宗教団体 ) 指定され、尾崎 豊 氏 や 伊丹 十三 氏などあまた殺害している創価学会の常套手段にして完全犯罪である
しかも現場は創価総本山の J R 信濃町 ( 信心が濃い町 ) 駅前の慶應病院 ( 医師や看護師の医療関係者に創価学会員多数 )で、時間・場所・条件・状況設定などやりたい放題だったであろう
故 坂井泉水さんの七回忌の年にあたり、心よりご冥福をお祈り申し上げます
Posted by 元創価学会員 at 2014年09月01日 18:49