ストーリー
それぞれ家族や学校に悩みを抱えながらも友情で結ばれていた…
売れっ子作家のゴーディ(リチャード・ドレイファス)は、1人の弁護士が刺殺されたというニュースに言葉を失っていた。彼は、ゴーディが少年時代に冒険をともにした、唯一無二の親友だった。ゴーディは、その冒険の日のことを綴り始める…。
1959年、12歳のゴーディ(ウィル・ウィートン)は、運動は苦手だが文才が豊かな少年だった。出来の良かった兄・デニー(ジョン・キューザック)の事故死以来、両親は彼に興味がなくなっていたが、彼には3人の仲間がいた。家柄のせいで周りからは不良だと思われているが実は優しいリーダー格のクリス(リバー・フェニックス)と、ノルマンディ作戦の英雄だった父を誇りに思うテディ(コリー・フェルドマン)、ノロマなバーン(ジェリー・オコネル)。彼らはいつも木の上の秘密基地に集まって、一緒に過ごしていた。
ある日、バーンが耳寄りな情報を手に入れてきた。3日前にブルーベリーを摘みに行ったまま行方不明になっている少年の死体が、森の奥に放置されているというのだ。死体を見つければヒーローになれる。4人は家族に嘘をついて集合し、線路に沿って歩き始めた。それぞれのなけなしの小遣いを集めて食料を買い、冒険を続ける4人。その旅の中で、4人はそれぞれの心の中に抱える悩みと対峙していく。一方、街の不良グループのエース(キーファー・サザーランド)たちも死体のことを知り…!