![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
ひろゆきが『けものフレンズ』を語る 「たつき監督を外した結果、けものフレンズというコンテンツは…」
#けものフレンズ
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="382"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
10
62
113
ツイート
会話
営利目的なのは同じだが、けものフレンズは「利益＞品質」で、鬼滅の刃は「品質＞利益」のようなもの。利益を追究するのは当たり前だが、品質をお座なりにすると酷いものが出来上がる。
1
いえ、どちらも営利事業なのであくまでも利益のためですよ
その利益を最大化するために、製造コストを削るか、高品質の商品を作って高く、または大量に買ってもらうかの戦略の違い
ちなみにけもフレ1期では、製造コストを抑えたのに素晴らしいアニメが作られ、大ヒットしたという奇跡が起きました
1
1
まあ、会社のキャパシティの問題ですね。偏差値50点程度しか無いトマソンがヤオヨロズと肩を並べるには偏差値80点以上は必須。足りない物を補うのは当たり前だが、足りない物が多過ぎて品質がお座なりになってしまったみたいですね。
1
1
しかもトップが極端に無能だからオオイシマサヨシさんまで怒る始末。部下は「海に沈めてやる！」と社長を脅すなど、ここまでモラルが墜ちたら次なんて難しいだろう。いや、次なんて無いか。
返信をさらに表示
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="80"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="68"><rect fill-opacity="0"/></svg>)