七井コム斎@nanai_komusai·47分設定主義ではなく作品主義なのです。作品そのものに表されていることを最優先して尊重するという思想は全く妄想でもなければ公式に反するものでもない、むしろ後から出版されたりする外部資料である公式なんたらの方が怪しいものが多く作品を見もしないでそっちをありがたがる輩も多い。23227
七井コム斎@nanai_komusai·39分もちろんアテになる資料も裏話もある。しかし一方で大人の事情で歪められた”公式見解”もある。どの資料が本物でどの裏話が真実かは見定められるだけの眼力や嗅覚がいる。それはかなりの研究家でなければできないが公式主義者や設定主義者は書かれていることを鵜呑みにする。1258
七井コム斎@nanai_komusai返信先: @nanai_komusaiさん考えることが嫌いな人たちは答えが書いてある(らしい)虎の巻に飛びつき、他人の考察を正解か間違いかで評価する。考えるのが好きな人たちとはおそらく一生相容れない。同じ天を戴かず、とはこのことである。午前3:26 · 2021年5月27日·Twitter Web App19 件のリツイート13 件のいいね
書肆あわい@shoshi_awai·23分返信先: @nanai_komusaiさん「公式が絶対!」「作品が絶対!」なんて人は少数で、世の中の大半は設定も作品も込み込みで楽しんでいる人でしょう、その楽しみ方は尊重すべきだと思います。1
書肆あわい@shoshi_awai·15分「公式設定を知った上で行間を考察する」「公式をあえて読まずに自身の知識のみを頼りに考察する」「公式設定を大事にしてその表現のディテールを楽しむ」、作品鑑賞にはさまざまなグラデーションがあって、人の楽しみ方に口を出すのは最も野暮なことです。
スピカ@Spicaspian·7分返信先: @nanai_komusaiさんピカソやゴーギャンの作品を見る際に彼らの足跡を追ってこそ絵もより深く楽しめるように、宮崎駿が(毎回言ってるけど)最後の作品のつもりで命を削って作ったもののけ姫の製作過程を追うのもきっと楽しいですよ。映画のパンフも読み応えありますし。 考察云々は置いといて。1