東京リージョンになっていること確認VPCと入力VPCをクリックVPC ウィザードの起動をクリック1 つのパブリックサブネットを持つ VPC をクリック選択 をクリック10.0.0.0/16 であることを確認handson-user110.0.0.0/24 であることを確認ap-northeast-1a を選択パブリックサブネット-1aと入力VPC の作成をクリックその他の項目はデフォルトのままにします。
OKをクリックVPC でフィルタリングのプルダウンメニューから先ほど作成した VPC を選択してください。他 VPC と間違わないように注意してください。
10.0.0.0/16 であることを確認サブネット をクリックパブリックサブネット-1aの横のチェックボックスを選択ap-northeast-1aであることを確認10.0.0.0/24 であることを確認ルートテーブル をクリックigw-から始めるインターネットゲートウェイのリンクをクリックサブネットをクリックサブネットの作成 をクリックパブリックサブネット-1cと入力ap-northeast-1cを選択10.0.1.0/24と入力サブネットを作成をクリックサブネットをクリックサブネットの作成 をクリックプライベートサブネット-1aと入力ap-northeast-1aを選択10.0.2.0/24と入力サブネットを作成をクリックサブネットをクリックサブネットの作成 をクリックプライベートサブネット-1cと入力ap-northeast-1cを選択10.0.3.0/24と入力サブネットを作成をクリックサブネットをクリックし、上図のように 4つのサブネット名・IPv4 CIDR・アベイラビリティーゾーンが全て正しく作成されていることを確認してください。
IPv4 CIDR 列をクリックして、ソートすると見やすくなります。
パブリックサブネット-1cのルートテーブルを変更 パブリックサブネット-1cがインターネットと通信できるように、ルートテーブルを変更します。パブリックサブネット-1cのみです。パブリックサブネット-1cを選択ルートテーブルをクリックルートテーブルの関連付けの編集をクリック保存 をクリック