なんだか分からないが作りたくなってしまったので作った。
殆ど他の人が作ったものと同じ事ができるが問題はないでしょう。
さて、何を作ったかというと、
まぁ某氏とか浮かぶのは完全にしょうがないと思います。
ダウンロードはここからどうぞ。
見た目はどんなもんかというと

こんな感じ。(説明用の①~⑳があるが本物にはついてない)
検索したいフレームの範囲を選択する。
②個体値範囲
孵化したいポケモンの個体値の範囲の指定。後述の親の個体値の部分の
数値が32以上の場合遺伝した箇所は無視される。
③親の個体値
先に預けた先親、後に預けた後親の個体値を入力する部分。
32以上だと仮入力でとりあえず遺伝の位置がわかったりする。
個体値範囲の判定には引っかからない場合があるが、
後述のめざパの判定に関しては常に判定されているので注意がいる。
④method
通常のmethod1、メソッドズレのmethod2。
当然どちらを選ぶかでも結果が違ってくるが、基本的には1の方を使う。
⑤めざパ
タイプ選択と威力の指定ができる。前後親を仮数値にする時は注意がいる。
⑥⑰⑳検索開始
各検索を開始するボタン。検索中は中止ボタンになる。
⑧性格選択
ここで性格を指定するとこの性格の時だけ結果を出力する。
後述の変わらずの石とも連動している。
⑨バカ
お約束。あたいったらさいきょーね!
⑩変わらずの石
今回の見どころ。
チェックすると性格選択の部分の性格のメス親かメタモンが変わらずの石を
持っているとして検索する。あるとないとでは結果が大幅に違ってくる。
これを用いた色違い検索ができるというのが既存のツールとの違い(だと思う)。
⑪性別指定
ここで性別を指定すると欲しい性別のみが指定できる。
⑫特性指定
1で特性1、2で特性2を検索。3で特性不問で検索可能。
⑬差分
OP飛ばしで20付近、OP有りで109付近が出るらしい。
そこから図鑑とか道具とかスロットとかで調整できる。
求めていない場合は先に後述の差分特定で求めることになると思う。
⑭生成判定
預けた時の爺のセリフによって変えるといいだろう。
あまり良くない→19、まぁまぁ→49、とても良い→69。となる。
99ならコレを考慮せずに出力でき、19以下を☆、49以下を○、
69以下を△、ソレ以上を×とした表記が結果に追加される。
ボタンについては数字はそのままその数字になって全は99になる。
99の時は変わらずの石使用時、石判定失敗分も結果出力する。
⑮ID指定
ここにIDを入れておくと色違いの判定をしてくれる。結果の右の★が色違いになる。
⑯色違いのみ出力
コレにチェックを入れると色違いのみ検索するようになる。
⑲性格値入力
差分を消費する行動をせずにパッチールの卵を任意のフレーム(どれぐらいかは把握すること)
で生成して性格値を特定、このテキストボックスに16進数で入力する。
変わらずの石をここで使わないこと。特定できないので。
後はReadmeでも見てくださいな。
(追記)少々説明が不十分なところがあったので追記してみた。
殆ど他の人が作ったものと同じ事ができるが問題はないでしょう。
さて、何を作ったかというと、
ポケモンエメラルドの孵化乱数ツール
とか言うものです。まぁ某氏とか浮かぶのは完全にしょうがないと思います。
ダウンロードはここからどうぞ。
見た目はどんなもんかというと
こんな感じ。(説明用の①~⑳があるが本物にはついてない)
説明
①⑦⑱フレーム範囲検索したいフレームの範囲を選択する。
②個体値範囲
孵化したいポケモンの個体値の範囲の指定。後述の親の個体値の部分の
数値が32以上の場合遺伝した箇所は無視される。
③親の個体値
先に預けた先親、後に預けた後親の個体値を入力する部分。
32以上だと仮入力でとりあえず遺伝の位置がわかったりする。
個体値範囲の判定には引っかからない場合があるが、
後述のめざパの判定に関しては常に判定されているので注意がいる。
④method
通常のmethod1、メソッドズレのmethod2。
当然どちらを選ぶかでも結果が違ってくるが、基本的には1の方を使う。
⑤めざパ
タイプ選択と威力の指定ができる。前後親を仮数値にする時は注意がいる。
⑥⑰⑳検索開始
各検索を開始するボタン。検索中は中止ボタンになる。
⑧性格選択
ここで性格を指定するとこの性格の時だけ結果を出力する。
後述の変わらずの石とも連動している。
⑨バカ
お約束。あたいったらさいきょーね!
⑩変わらずの石
今回の見どころ。
チェックすると性格選択の部分の性格のメス親かメタモンが変わらずの石を
持っているとして検索する。あるとないとでは結果が大幅に違ってくる。
これを用いた色違い検索ができるというのが既存のツールとの違い(だと思う)。
⑪性別指定
ここで性別を指定すると欲しい性別のみが指定できる。
⑫特性指定
1で特性1、2で特性2を検索。3で特性不問で検索可能。
⑬差分
OP飛ばしで20付近、OP有りで109付近が出るらしい。
そこから図鑑とか道具とかスロットとかで調整できる。
求めていない場合は先に後述の差分特定で求めることになると思う。
⑭生成判定
預けた時の爺のセリフによって変えるといいだろう。
あまり良くない→19、まぁまぁ→49、とても良い→69。となる。
99ならコレを考慮せずに出力でき、19以下を☆、49以下を○、
69以下を△、ソレ以上を×とした表記が結果に追加される。
ボタンについては数字はそのままその数字になって全は99になる。
99の時は変わらずの石使用時、石判定失敗分も結果出力する。
⑮ID指定
ここにIDを入れておくと色違いの判定をしてくれる。結果の右の★が色違いになる。
⑯色違いのみ出力
コレにチェックを入れると色違いのみ検索するようになる。
⑲性格値入力
差分を消費する行動をせずにパッチールの卵を任意のフレーム(どれぐらいかは把握すること)
で生成して性格値を特定、このテキストボックスに16進数で入力する。
変わらずの石をここで使わないこと。特定できないので。
後はReadmeでも見てくださいな。
(追記)少々説明が不十分なところがあったので追記してみた。
-
トノルンパ雨(ダブル)
-
一覧へ
-
これより新しい記事はありません。
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。