今日発売の八木さやデビュー作
「ヒキコモリの法則」の帯を、
夫の龍平さんに書いていただきました

妻よりおもしろい人は、
この世にいません!
笑
龍平さんもかなり面白いよ。
ちょっと聞いて聞いて

昨日ね、
(大事な新刊発売日の前日になんですが)
龍平さんに
さや「龍平さんも、彼氏も、どっちも同じくらい大好きなんだよね」
龍平「素敵なことですね

」
さや「(結構、龍平に恋愛相談をするので)あんまり他の男の話をするのは嫌ですか?」
龍平「いやあ、他人の恋愛話を聞く機会はなかなかないので楽しいですよ

」
って、、、、
なにこの、
どこまでも他人感
みんなにも言うけど、
わたしは、2人ともすごく
大好きでね。
全く別のタイプの
男性2人ですが、
わたしは、
ハートを撃ち抜かれてるんだよね。
それで、自分の中が
誤作動を起こしてるみたいになる。
ブブブって。
はあ、
2人も好きになっちゃった。
どうしよ・・・


この憂鬱は
何かな?と思ったら、
豊かすぎるし、
贅沢すぎるんだよね。
わたしばっかり幸せで
申し訳ない、ってやつ。
↑いらねーやつな。
キモいやつな。
わたしもまだ、
そんなこと思うんだな、
なんでそれがダメなのか、って、
そのマインドは自分をストップ
させてしまうんだよ。
幸せなら、
もっと幸せを
望むべきなんだよね。
わたしには
二人も好きな人がいます。
駆け引きのない気持ちです。
あ、本の紹介するつもりが、
恋愛ネタになってしまいました。
や、でも、
そんな未確認生物な夫は、
ベストセラー作家です。
もし、結婚相手で
なかったことを思えば、
ベストセラー作家に
帯を書いていただくことは、
すごく有り難く光栄なことです。
でも、結婚相手に
帯を書いてもらえることも
とても数奇な環境です。
>男性でも普通に
>読めるでしょう
>年代性別関係なく、
>どなたでも読みやすい
>一冊です。
↓ ↓ ↓
はい、男性も読みごたえがあります

>誕生日=結婚記念日に
>バラの花束と、
>フランス王家や
>世界的に有名な貴族
>にゆかりある、
>とあるモノを贈りました。
わたしの好みを熟知している夫です。
バラの花束が届く
優しいサプライズと、
一生かかってもお目見えできるか
できないかの代物を贈ってくれました

ヒキコモリでの結果は、
龍平さんの愛がなければ
出せなかったです。
見守ってくれる安定感のお陰で
わたしのチャレンジの火は
消えることはありませんでした。
松井香子さんとリュウ博士の
パートナーシップ対談、面白かった

八木家のパートナーシップは
これから夫婦の在り方の未来だと
思っています

愛ありきの
「ヒキコモリの法則」
パートナーがいなければ、
自分で自分の愛し方を学べよ。
八木さやは、
そこから始まりました。

壱岐島Sayazon
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八木さや