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【2021年4月現在】jQueryはオワコン?勉強の必要性についてまとめてみた

 

こんにちは、しの(@SHINOWEB1)です。



本日は



【2021年4月現在】jQueryはオワコン?勉強の必要性についてまとめてみた



というテーマで記事を書いていきます。




このように色々な意見があるjQueryですが、実際のところWEB制作の現場ではどうなのでしょうか?


というわけで今回はWEB制作会社の現場でのjQueryの使われ方、現状について深掘りしていきたいと思います。 


こんな方に向けて書いています

JavaScriptを勉強したらjQueryを勉強した方がいいって言われたけど、色んなところで「jQueryはオワコン」って言われて勉強した方がいいのか迷ってる。
中途半端に勉強するのも時間が勿体無いし、どうしたらいいかなあ


今回の記事は上記のような方に向けて書かせて頂きます。


jQueryの現在についてもっと知りたい方は是非ご覧ください♪

この記事を書いている人

結論

早速結論からですが、結論は

①今は使ってますが1年後〜3年後はどうなってるか分からないので、将来性という意味ではあまりおすすめしません

②進みたい方向性によります。WEB制作会社に入りたいなら勉強する価値はありますがWEBアプリを作りたいならフレームワークを勉強しましょう


とわたしは考えています。

①に関して

主にWEB制作の現場ではありますが、jQueryを使用しているサイトは多数あります

簡単なUIパーツを作るには凄く便利だと思いますし、バニラJS(素のJavaScript)で書くよりもコード量も短くて済みます。

実際React.jsやVue.jsなどのJavaScriptフレームワークが出てきて数年前から「jQueryはオワコンだ」と言われていますが未だに使われているのは便利さコードの書きやすさなどからだと思われます。


アコーディオンメニューやトップへのスムーススクロール、ポップアップなど、jQueryを使って魅力的なサイトを作ることは十分に可能ですし、WEB制作の現場ではまだまだ現役です。

ただ、数年後はちょっと分からないな、というのが正直なところです。

というのも、先述したJavaScriptのモダンフレームワーク=React.jsやVue.jsなどがWEB制作の現場でも導入されつつあるからです。

Vue.jsについては以下の記事でご説明していますので、よければご覧ください。


個人的にはこの状態、jQueryとモダンフレームワークを併用する時期はしばらく続くのでは無いかと思いますので勉強する事が無価値であるとは全く思いません。

むしろ勉強しておく事でそういった状況にもすんなり対応していけると思います。

②に関して

これはハッキリとしているのですが、WEBアプリなどの開発に携わる、もしくは携わりたいのであればjQueryの勉強はお勧めしません。

WEBアプリの現場はほぼVue.jsやReact.jsといったモダンフレームワークが主流だからです。

MVCアーキテクチャという観点でVue.jsやReact.jsは非常に使いやすいですし、jQueryは不向きだからです。

ですので、これはプログラミング言語の学習においては必須ですが「自分自身が何をしたいか、どういう方向に向かいたいか」を考えた上でWEB制作に向かいたいなら勉強する、アプリ開発ならモダンフレームワーク、というように判断していかれる事をお勧めします。

クラウドソーシングで受注するなら勉強する価値あり

jQueryはクラウドワークスやココナラといったクラウドソーシングサイトでWEB制作業務を行いたいのであれば勉強する価値は十分にあります。

jQueryがあれば大体の案件は受けれてしまうからです。



HTML/CSSやJavaScriptの基礎学習を終えられたらいっそクラウドソーシングで案件を受注してしまっても良いかもしれません。

人間は「やらなければならない状況」で追い詰められると成長に繋がりやすかったりするので。

自身も上記のような状態でクラウドソーシングで受注した事がありますが、かなり成長する実感を持てました。

かなり焦りましたが。笑 


でもそれは責任感を感じていることの裏返しですし、プレッシャーがあるからこそ成長を実感する事が出来ると思います。

WEB制作の現場で動くサイト作りはもはや当然となっているので、jQueryを使って受注した案件をこなすのも一つの手です。

jQueryのメリット

jQueryのメリットは以下です。

①コード量が少なくて済む

特に要素の取得時に顕著です。

1
2
3
4
documet.getElementByID('ID名').textContent="こんにちは";
 
 
$("#ID名").html("こんにちは");



このようにjQueryを使うと半分ほどのコード量で済みます。

特にコード量が少ないメリットはサイトの規模が大きくなるほどその恩恵は強くなります。

②学習コストが低い

jQueryは比較的初学者の方でも取っ付きやすい言語かと思います。


コードも短いですし、何より実際に要素がすぐ動くので分かりやすいです。


この「実際に要素がすぐ動く」というのは学習する上で重要なんですよね。


なぜなら、JavaScriptの学習をしていると「何でこれをするの?」と思う事がよくあるからです。

その点jQueryはモーダルウィンドウを出したり、画面スクロールをしたり、視覚的に分かりやすいものが多いため分かりやすいということです。

jQueryのデメリット

逆にjQueryのデメリットは以下です。

①コピペエンジニアになりかねない

jQueryは以前からフロントエンドの現場で大人気だったため、沢山のサンプルコードがネットに落ちています。

そのため、正直それらをコピーするだけでも作りたい動きを実装するのは可能です。

ただこれでは俗に言うコピペエンジニアとなってしまい自力はついてきません。

そのため、コピペして動きを確認してからでも「なぜこれはこうなるのか?」を考えて、何も見ずにかけるように練習するなどのして対策をしないとコピペエンジニアとなってしまうので注意が必要です。

②ファイルの共存がしにくい

jQueryはその仕様上他のJavaScriptライブラリとの共存がしにくいという特徴があります。

そのためjQueryのみで実装するのであれば良い結果を得られますが、複数のライブラリを併用するとエラーになる事があるため取り扱いには注意が必要です。

JavaScriptを学んでからjQueryを学ぶ?

jQueryってJavaScriptを学んでから勉強した方がいいの?


という質問を頂くことがありますが、結論としては

全部学んでからというよりは、 JavaScriptでDOM操作を覚えてから位でjQueryを学ぶと良い


と思います。


というのも JavaScriptは出来ることが沢山あるため、学ぶことも幅が広いです。

ただ全くJavaScriptが分からない状態でjQueryを始めても訳が分からないと思います。

なので単純にWEB制作でjQueryを使うのであればJavaScriptの基礎を終えてDOM操作くらいまで出来るようになったラインでjQueryに手を出し始める感じで良いと思います。

終わりに

というわけで本日の記事は以上となります。

最終結論としては、jQueryはTwitterなどでオワコンと言われていますが、使用用途や目的によってはまだまだ現役で使えると思います。

学習コストも低いため、サラッと勉強しておくとWEB制作の現場では大いに役立つと思います。

それではまた明日の記事でお会いしましょう✨

おしまい✨