日本製原爆完成全文さんのサイトより
http://nipponseigenbaku.com/?p=721
<転載開始>

真珠湾攻撃から所沢市「芙蓉会 富士見産婦人科病院事件」まで パート7

目 次
第19章 富士見産婦人科病院事件と空手バカ一代“大山倍達” その2
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第19章 富士見産婦人科病院事件と空手バカ一代“大山倍達” その2

 マンハッタン計画の研究員「エンリコ・フェルミ」は、原子爆弾が完成したら「理論上では、この世界は消滅してしまう」と云ったニュアンスの言葉を残している。日本・南北朝鮮結合双生児国家が、大満洲帝國から台湾ーシンガポールなどの東南アジア地域でウラン採掘を行いながら、完成に至り、広島と長崎で人類史上第1号の原爆を地上起爆させ、人体実験に成功した訳だが、湯川秀樹や仁科芳雄・彦坂忠義・朝永振一郎・中田宇吉郎・田中舘愛橘・などの物理学者の中で、フェルミと同じ危惧を抱いた科学者が居ないと云うことが、日本・南北朝鮮結合双生児国家の狂気であり、それが、今回の北朝鮮の核実験?にも繋がる訳である。原子爆弾の実験起爆第1号は、広島県呉の海軍兵学校の教官が証言している様に、硫黄島であるから、硫黄島の戦闘終結が「1945年3月26日」として、米軍は瞬く間に整地したから、少なくとも4月15日前後には、“硫黄島”で日米両海軍は共同で、「日本製原子爆弾の地上起爆実験」を成功させている事になる。日米英3国が歴史上で書いた<ニューメキシコで行なわれた「トリニティ(Trinity)実験」>が第1回の起爆実験と云うのは虚偽である。この“硫黄島”での地上起爆実験で「世界が消滅(LOST)しなかった」から、引き続き日米英3海軍は、広島と長崎で人体実験をした訳である。しかし、物質と云う目に見える世界は、存続したかもしれないが、人間の精神的な活動は、フェルミの危惧した「消滅(LOST)の世界」と云わざるを得ない訳である。ユダヤ人のアメリカ政治顧問“キッシンジャー”が、日本・南北朝鮮結合双生児国家の意向を受けて、日本の核兵器技術を世界中に販売した為に、世界中が核開発競争に走り、日本・南北朝鮮結合双生児国家の思惑通りに、核による世界覇権が成功しているのである。この先兵となっているのが、アメリカだから自業自得であるが、それでは、フェルミの危惧した「世界が消滅(LOST)する事態」に成りかねない訳である。だから、日本・南北朝鮮結合双生児国家機構を分離手術する事は、国際社会にとって「必要不可欠な処置」である。

さて、この広島と長崎の大規模な核兵器使用の人体実験に関して、アメリカ人の精神科医“ロバート・J・リフトン(Robert Jay Lifton, コーネル大学、ニューヨーク市立大学名誉教授、ハーバード大学医学部精神科講師)”が、『死の内の生命ーヒロシマの生存者(朝日新聞社 1971年刊。湯浅 信之 (翻訳), 越智 道雄 (翻訳), 松田 誠思 (翻訳)』と云う著書を書いて、米図書賞(National Book Awards)を受賞したと云うのだが?「精神医学という医学の精神的貧困さ」を象徴する内容である。これは、ピューリッツァー賞を受賞した“陳述の真実性(Verity ヴェリティー)”を自認する『原子爆弾の誕生(リチャード・ローズ Richard Rhodes著、紀伊国屋書店刊)』と共に、アメリカ政府の「原爆神話」としての権威主義(政府の正当性を維持するためのお墨付き主義)を代表する著作である。このアメリカ人の精神科医“ロバート・J.リフトンは、アウシュビッツについても精神分析をしている様である。この『死の内の生命ーヒロシマの生存者』の著書から「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と云う精神科用語が誕生したと云うことらしい。権威主義ではあるが、ロバート・J・リフトンのこの著書を読むと、少なくとも注目事項が2カ所はある。第1項目が、広島で調査した人物の中に「鉄道関係の技術者の証言として、アメリカがマーシャル諸島・ネバダ砂漠で核実験を強行したニュースを聞いて、“アメリカに原爆技術を提供するべきではなかった”と云って、自責の念から、精神を病んで自殺してしまった」と云う証言がある。この鉄道技術者の姓名や履歴に関しては、一切記述がない。鉄道技術とはイギリスの産業革命(蒸気機関=ボイラー)であり、世界の鉄道技術の多くの特許はイギリスが持っている訳である。日本の国産ロケット“H2”も三菱重工業・石川島播磨では出来ずに、国鉄の技術開発システムで完成できたのである。佐藤栄作元首相も野中広務も鉄道繋がりである。満鉄の蒸気機関車「亜細亜号(冷暖房完備)」とて、パシナ型蒸気機関のコピーである。そう考えると、満州鉄道(南満州鉄道)では、アメリカやイギリスやドイツの機関車を輸入して運営していた訳で、アメリカとドイツのリットン調査団とは、中国全土を巡る日独米英露の覇権主義工作で、和平模索ではない事は確かである。日清戦争以後の大日本帝國主義者(=神道主義・日蓮宗主義・・・川崎・宇田財閥、名取・広瀬閥・・)らの国費を度外視した軍事拡大政策に、日本人も韓国人も中国人も世界も翻弄されている。仮定として、原子爆弾製造技術をアメリカに渡したと云う「広島の鉄道技術者」は、下働きではなく、弾体設計製造に深く関与していたなら、満鉄と国鉄の間では技術交流が頻繁に持たれていたとなる訳である。硫黄島ー広島ー長崎で地上起爆された「日本製原子爆弾の製造と完成」には鉄道技術でまとめ上げられたと云う訳である。東大の兵器学科や、登戸研究所などだけでは出来なかったのである。まして、『原子爆弾の誕生』を読むと、マンハッタン計画では30世紀になっても完成できないのである。其処には、理論物理学者の集団に関してだけの記述しかないからである。カメラ技術(化学薬品を含む)・高速遠心分離器・サイクロトロン・窯業技術(セラミック)・抗生物質のクリーンルーム・化学工業・麦酒産業・乳業・チョコレート産業・マグネトロン(電磁力・レーダーなど)・電子顕微鏡・分析工学・火薬産業・真空管開発・・・等々綜合産業技術を集積・集結しなければ、原子爆弾は製造出来ないのである。だから、『原子爆弾の誕生』が“陳述の真実性(Verity ヴェリティー)”だと云うのならば、アメリカのマンハッタン計画では、原子爆弾の誕生は30世紀まで待たなければ成らないという意味でなら“陳述の真実性(Verity ヴェリティー)”がある、と云う事である。
第2項目は、“ロバート・J・リフトン”は井伏鱒二の原爆小説「黒い雨」を大絶賛しているのである。それは、原子爆弾を小説として昇華していると云うのである。本当に精神科医と云うのは自己自身の精神分析でも論文でも書けばいいのにね!新宿中村屋の“月餅”は美味しいが、明治のチョコレートを何故美味しいと自分は感じるのだろうか?戦後の食糧難時代を思い出すと、喉を通らないのは、脳が過去の記憶と結びつくから何だとか!云って大学に引き蘢って学窓から出ないで、フロイト・ユング・リフトンなどの精神科専門雑誌への寄稿で名誉教授に成る夢でも見ていればいいのさ。世間に出て来て、権威主義の為に医学を利用するのはどうか?と思うね。それなら、不倫小説家か?純文学か?劇画作家?にでもなればいいし、実際に小説家に成っている訳でもある。井伏鱒二の「黒い雨」は盗作としか考えられないのに、アメリカの精神科医“ロバート・J・リフトン”が絶賛するのは、朝日新聞社の翻訳だからなのかもしれないがね。兎に角、「原子爆弾製造と完成」と「ペニシリン産業」は物差し表(生)と裏(死)の関係だから、切り離せないのである。
話しを日本製原爆から、【所沢市 医療法人芙蓉会 富士見産婦人科病院事件】に戻すと、“その1”が書いた分の追加であるが、極真会大山倍達と芸能界の繋がりを見る上で、芸能人“千葉真一(本名:前田穂(まえだ さだほ)”を抜きにしては出来ないし、千葉真一と添野義二と北野武と、マイケルジャクソンに極真会の名誉称号を授与した“朝堂院大覚(ちょうどういん だいかく、本名・松浦良右、まつうら りょうすけ、1941年-)”と、芸能人学校「堀越学園・創造大学=酒井法子」と、新宿歌舞伎町の海老蔵傷害事件まで繋がる関係である。朝堂院大覚(本名:松浦良右)は、高森朝樹(梶原一騎)よりも、若いのに、極真会(士道館)を乗っ取っている。添野義二とは、秩父の道場の建立碑に名前が刻まれていると云う関係である。履歴は、<同志社中学校・高等学校を経て、同志社大学を卒業。1982年3月、当時空調設備工事会社ナミレイの会長であったが、空調設備工事業界の大手高砂熱学工業の株式を買い占め、筆頭株主の力を盾に高砂熱学工業の社長等を脅して業界提携やナミレイ発行の株式引き受けを強要したとして、当時ナミレイ社長だった実兄の松浦幸作ほか、ナミレイの他の役員等と共に強要罪で逮捕される(執行猶予判決)>これだから、同志社大学も伏魔殿だね。朝堂院大覚(本名:松浦良右)の所業は、オウム真理教団事件以後から静からしいが、歌舞伎町のドンなら、海老蔵事件にも関係していて不思議ではないし、朝鮮総連とも公安調査長も昵懇なら、オウム真理教団事件では信者の動産・不動産を略取した側である事は、十二分に考えられる。大山倍達ー高森兄弟ー千葉真一ー北野武ー出口鉄城(本名:充彦)ーオウム真理教団ー皇族で繋がる世界である。千葉真一ー父陸軍航空隊(テストパイロット)ー大山倍達(山梨少年航空学校)ー極真会の相関図で、千葉真一=野際陽子ー伊藤深水のモデルー浅丘雪路の父が伊藤深水ー梶原一騎も浅草の生まれー大山倍達ー浅丘雪路と脚本家“三輪令子”は、脚本で繋がるー穂積登(池袋ホヅミクリニック院長)と云う相関図も出て来る訳である。だから、富士見産婦人科病院事件の目的である「人工樹林=人工授精=体外受精技術ーー東大伝染病研究所=731部隊=李香蘭の満洲映画」まで繋がるのである。そして、現在の日本の「芸能(歌舞伎/音楽/映画/文学/絵画等)・政治・経済連・経団連・宗教団体・既成仏教・キリスト教団体・マスコミ(報道機関)などの支配階級は、「中国東北部と南北朝鮮族類」の親族(血)関係だけである。だから、日本人を招集して、台湾・朝鮮半島・中国・東南アジアに侵攻する訳である。「白江村」戦記の繰り返しが延々と続くのである。それも、北朝鮮の「核武装」と云う政治宣伝である。
追伸=ドイツの格言<自分の敵の方が、頭がいいということを、常に前提とせよ(ラーテナウ『指導原理』)これを、日本流に云えば、古今亭志ん生ー「相手の芸が自分よりちょっと下だな、と思ったら自分と同じくらいだと思え。相手の芸が自分と同じくらいだと思ったら、それは、相手の方がずっとうまいんだ」といったことがある。「自分で自分を見るときにはうぬぼれというものがあるからね」>と云う事だそうである。

* 千葉真一{本名:前田禎穂(まえだ さだほ)1939年1月22日生 福岡県福岡市博多区雑 隈(ざっしょのくま)二男三女の長男(第2子)陸軍飛行戦隊のテストパイロット、母親(旧姓:和智永わちなが)は熊本県陸上競技の選手。弟は矢吹二郎(本名:前田満穂、1949年1月6日、千葉県君津市八幡町)}
*Lostー失われた なくした
*朝堂院大覚
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朝堂院大覚(ちょうどういん だいかく、本名・松浦良右、まつうら りょうすけ、1941年-)は日本の右翼活動家・武道家・空手家。右翼団体の連合組織である日本連合総裁、及び世界空手道連盟(WKA)総裁、東亜ビル管理組合顧問、全アジア条約機構推進委員会委員長などを務める。また居合道警視流の宗家家元であり、剛柔流空手道九段である。
略歴 [編集]ー同志社中学校・高等学校を経て、同志社大学を卒業。
1982年3月、当時空調設備工事会社ナミレイの会長であったが、空調設備工事業界の大手高砂熱学工業の株式を買い占め、筆頭株主の力を盾に高砂熱学工業の社長等を脅して業界提携やナミレイ発行の株式引き受けを強要したとして、当時ナミレイ社長だった実兄の松浦幸作ほか、ナミレイの他の役員等と共に強要罪で逮捕される(執行猶予判決)。
1998年7月に来日したマイケル・ジャクソンに空手道名誉五段を授与。 また「マイケル・ジャクソン・ジャパン」を立ち上げ、マイケル・ジャクソンのレジャーランド設立を計画する。
2007年にTSK・CCCターミナルビルのテナントとして所有者と退去問題に付いて交渉を行う(最終的に同ビルは2008年3月に解体された)[3]。 また同年、東京都の不動産会社の元社長より朝鮮総連中央本部の不動産の購入を持ち掛けられる(最終的には「別の買い手が見つかった」として購入はしていない)。
2012年学校法人堀越学園 創造学園大学の堀越哲二理事長がかつて創造学園大学の支援者だった朝堂院大覚氏の所蔵していた数億円もの甲冑・鎧兜の類を無断で担保にし、横領した疑いで逮捕された。
役職 [編集] 以下諸団体の総裁。
世界空手道団体連合、空手オリンピック国際委員会、世界格闘技団体連合
以下諸団体の名誉会長。
法曹政治連盟、全アジア政治連盟、医療政治連盟、日本議員連盟、日本経営者同友会、日本中小企業団体連合会
その他 [編集]
埼玉県秩父市の三峯神社にある大山倍達の記念碑(大山倍達の碑)の背面には、松浦良右の名と添野義二の名が刻まれている。
関連項目 [編集]
任侠右翼、黒幕、フィクサー、フルコンタクト空手
脚注 [編集]
^ ナミレイ事件(朝日新聞 1982年(昭和57年)3月12日 社会面)
^ ナミレイ事件(朝日新聞 1982年(昭和57年)3月18日 社会面)
^ 緒方重威「総連不動産事件」初公判の不可解

国家安全保障会議(日本版NSC)新設を会議
{日本国民の安全を脅かすのは、日本政府の存在自体であって、
外敵ではない。だから、NSCが国民に召集令状を出す時代がくる}
2013年2月15日 榎 本 東 州 記

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