人に○○リテラシーを説く際の俺的心得です。

知識、意識、行動、いずれが欠けても「充分な○○リテラシーがある」とは言えません。

知識編

・○○とはこういうものである
・○○の成り立ちや歴史
・○○を扱う人たちの目的
・○○がなかった時代はどうしていたか
・○○がない時どうするか
・○○がなくても別に問題ないケース

意識編

・結局人の気持ちや感情が大事
・画面の向こう側にも人がいる
・不審なものは避けること
・不審かどうかが判断できない場合も避ける
・トラブルにならないよう常に気を配る
・本当かどうか?を常に薄く疑う

行動編

・まずは静観や見学などに努める
・参加する場合は空気を読んで
・人を頼り過ぎてもダメ、自分勝手過ぎてもダメ
・正しいものを選ぶ
・正しくないものを排除する
・高すぎず安すぎず適切な価格で調達する
・同じ失敗を2回しないように気を付ける
・大ダメージとなる失敗は1度もしないほうがいい
・立つ鳥跡を濁さず

──

以上です。
ネットリテラシー、メディアリテラシー、金融リテラシー、セキュリティリテラシー、
などなど、○○リテラシーが大量にある昨今ですが、
前述の知識、意識、行動の組み合わせは、いずれのリテラシーの養成においても大切です。
と、ドヤ顔で語ってまいりましょう。という提案でした。

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