当サイトではクッキーを使用しています。当サイトのブラウジングを続けることにより、当社のポリシーを受け入れたものと見なされます。詳しく見る

記事

小室圭さんの信念支える辣腕女性弁護士、アメリカの母と自認

1/2

《やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません》

秋篠宮さまは慎重に言葉を選びながら、しかしはっきりとした口調でそう述べられた。秋篠宮さまが53歳の誕生日を迎えられた11月30日、事前に行われた記者会見の内容が明らかになった。秋篠宮さまは小室さんへの不信感を率直に表明されたのだった。

昨年12月に、小室さんの母・佳代さんと元婚約者X氏との“借金トラブル”が発覚。秋篠宮さまは、国民の理解を得るために記者会見などで説明することをお求めになったという。ところが小室さんはその要望に応じないばかりか、ひそかに留学準備を進め8月に渡米した。

ここで1つの疑問が浮かび上がってくる。小室さんは、なぜ秋篠宮さまの“切実なご要望”を無視してまでアメリカ留学を決行したのだろうか?

「弁護士の資格を取得すれば世間に認められ、眞子さまとの結婚も実現できる――。そうした小室さんの並々ならぬ自信の陰には、小室さんの“アメリカの母”を自認する女性の存在があるようなのです」

そう明かすのは皇室ジャーナリスト。“アメリカの母”とはどんな人物なのか。

「ロサンゼルス在住の国際弁護士、立川珠里亜氏(71)です。本人のインタビューによると、4歳のときに台湾から移住。日本国籍を取得して立川姓になったそうです。日・英・中の3カ国語を操る国際派の辣腕弁護士です」

あわせて読みたい

「皇室」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    コロナ禍で加速するベトナム人の日本脱出「お金に余裕のある人ほど帰りたがっている」

    WEDGE Infinity

    05月21日 09:44

  2. 2

    マスコミの全体主義化で二極化する世界

    自由人

    05月21日 08:13

  3. 3

    YouTubeですべての動画に広告が入るようになる

    諌山裕

    05月20日 15:56

  4. 4

    2分遅刻で委員会を流会に 常軌を逸している立憲民主党のこだわり

    早川忠孝

    05月20日 15:37

  5. 5

    「コロナ交付金で巨大イカ建立」世界中からネタにされた能登町の公金感覚を問う

    PRESIDENT Online

    05月21日 09:46

  6. 6

    本日も委員会が丸ごと流会。ルールを守れない政府与党、過剰反応で審議を止める一部野党、どっちも駄目。

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

    05月21日 12:00

  7. 7

    25歳で起業も相手にされずもコロナで急成長!農家直販サイト「食べチョク」代表秋元里奈さんすごい

    かさこ

    05月21日 08:35

  8. 8

    結婚詐欺に不倫… それでも諦めない35歳女性のアプリ婚活リアル

    BLOGOS編集部

    05月20日 10:12

  9. 9

    文部科学省の設置で劣化した大学政策 国立大学の交付金を元に戻し研究者を正規化せよ

    山内康一

    05月21日 11:46

  10. 10

    田村正和さんと三谷幸喜さんの絆…古畑脚本に感心し出演即決

    女性自身

    05月21日 08:35