自分はテレビ芸人がよくやる”状況に見合ってないリアクション”が非常に違和感を覚えて苦手です。だから自分がそれと同じことをやってると言われると放っておけないわけです。

クリアすることに憧れて夜な夜なクリアテイク動画を見るわけです。俺の生放送で一瞬見ただけの奴らと違ってもう何十回も繰り返し見てるわけ。憧れから発生した強く懸けられる思いを舐めるなよ、それを万が一自分が再現できそうになったらすごく興奮するって、そりゃあそうでしょ

ウソの感情を演技しながらtwやるだけの操作地力も精神的余裕もないし、そもそも俺の練習風景見た？見てないからそういう適当なこと言えるんでしょ　練習シーンをタイムシフトで全部５０回くらい見てこいよ、「クイックセーブ⇒通し⇒苦手なとこクイックセーブで練習しなおし」をひたすら繰り返してる、この過程を通じてやっと、やっと通った時は誰だってドキドキすると思うけど　４時間通して１回だけたどり着いたなら、またもう１回来るのに４時間かかるかもしれない、それは嫌だし今ここで決めたいから今全力でこの瞬間に全集中力注いでるの、だから緊張してるの、緊張するだろ普通。あとさ、その心地いい緊張を俺は貴重な体験だと思って有難く心臓バクバク言わせてるから、それをウソの感情とか言われるとマジでキミュインダワ。

練習する対象が、できる　と　できない　で大変さ凄く変わります。できないのに取り組むのは結構精神をすり減らします。で、やっぱり完璧にはできないので、偶然できるときもあります。でもその次の段階でも偶然できるときもあります。偶然の割合が高すぎるともう二度とできないんじゃないかと緊張します。緊張します。緊張しろよ。

感情の真偽なんて、その場の空気の文脈が波打って結果、俺が感じ取ったものなんだから全部本物（リアル、現ｓ実、現像、実物（じつぶつ）、本物、モノホン）の感情、それをウソ呼ばわりされるとかなり萎える、ここに至るまでの全ての俺の尊いエモーショナルエクスペリエンスが全て砂の楼閣（Phantasm Brigadeより）だったんじゃないかって。そんなわけねえだろ（怒）おめぇ何でそこまで強い感情が沸き上がるのか、だって？、だって前に俺が諦めたやつやってるの、俺には無理だと思ってたやつやってるの、頑張って少しずつ克服してきたの、やっとここまできたの、だから今俺とマリオがこのbigステージに足つけてるの、その舞台でなんで気分が高揚しなかったり手が震えないのか分からない。64振動パック別バージョンが存在する理由はコレ。

感情の揺さぶられ方は、今現在向き合ってる難易度にそれほど関係がない、自分がそこまでたどり着くのにどれだけ苦労したかが関係してる、こんなの当たり前すぎてあえて書くことでもないと思うけど、難しいやつでもサラっとできちゃったら別にちょっと嬉しいくらいだし、簡単と言われるものでもできるのにすごく苦労して、やっと出来たらそれ相応に嬉しいですよ、だから見た目で判断しちゃってるのがすげえ浅はかというか、ホンッマ興ざめポイント+１兆なんですわ　こっちは真剣にやってるから邪魔しないでもらえる？＿
ていうか、動画鑑賞において「ウソの感情を演じている」なんて野暮なツッコミ、それ自体動画見るセンス全然なくて、俺はそんなつまらないコメントをしようとは思わないけどねｗまあそんなナンセンスな重箱をつついてる間に僕たちは貴重な体験をするんでいいです。おいてけぼりにしてあげます。じゃあな。

人間は3大欲求に抗えない。その中に性欲が絡んでいる。例えば、睡眠が全く無い生活、食事が全く無い生活があり得るだろうか？性欲は、睡眠欲と食欲と同レベルに位置する欲求である。「その大きな欲求をなおざりにして、より高次の欲求を満たすことはできない」と私は思う。「三大欲求を土台に高次の欲求を上に積み重ねていく」という主張はマズロー君の意見に完全に同意である。以下、オナ禁の危険性について示唆する。睡眠は眠気の限界により自動的に補給できる。食欲も限界がある。ただし、性欲だけは、自主的に抜かない限り（抜こうと思わない限り）、欲求が満たされることが無い。「抜くという行為がめんどくさいから抜かない」という人間も多いだろうが、これを危惧する。まず、生活にメリハリが無いと感じたら、とにかく3大欲求を埋めることを最優先で見直してみよう！特に性欲については、自慰で十二分なので、しっかり抜いているか確認しよう！「自慰行為がめんどくさいから、今日は寝よう」ではいけない。そのめんどくささから生まれる負のコスパが、いかに多大か、抜いたものだけが分かる。年老いても抜くという動作だけは持続しよう！ぶっちゃけ睡眠欲と食欲に関しての最低必要ラインは、特に意識無くしても、クリアできるが、性欲に関しては、個人差がありすぎて、自分の得意な性癖分野の開拓や、オカズのマンネリ化については、率先して問題視しなければならない。食事に関しては、食の文化が既に大成してるおかげで、マンネリ化が起こらないし、睡眠に関しては、たんに寝るだけでよい。が、性欲に関しては、性処理という動作がプライベートな部分を含むせいで、ほとんどインターネットなどの匿名性の高いコミュニティでしか、情報の共有が出来ない。これは例えば、自主的に自分の性癖開拓や、オカズ収集を実践しなければ、いずれ枯渇する可能性をも内包する。自分が特段気になったのは、「オカズのマンネリ化」である。マンネリ化を回避するためには、ある程度、じゃんけんのようなルーチン（周期）が必要だが、そのような基礎を固めるためには、何より性癖を大きな体系としての枠組みとして捉えなければ、自分の性的欲求を満足させるだけのルーチンを確立させるのは、特にマンネリ化が起きやすい性的欲求では、難しい。その難しさは、「僅かでも性的興奮を覚えるとその場で４５る」という、人間が子孫を残すために備えられた、即発的な先天的性質に起因するかもしれない。ならば、性癖における新地開拓はが想像以上に難しい。ここまで自発的に出来る人間が何人いるだろうか？自らオカズのマンネリ化に気づき、それらへの対策を自分で組み立て、実践しなければならない。とにかく言いたいのは、高次な欲求である自己実現よりも、見落としがちな三大欲求について、各自改めて見直してほしい。

1 ： ぱんずぽんず ：2018/10/11(木) 11:14:26 ID: wyDZA4/UK+1get!!僕の勝ち で ーーーーー すｗ