WHAT'S HOT?
練気拳
- 全体攻撃の中では結構威力が高めな上に盾防御されないあたりが秀逸
ハードファイアー
- ロマサガ3:(解説文)火の精霊の力を借りて相手の素早さを上昇させる術。相手の闘争心に火をつけて潜在能力を引き出すことで、一定時間だけ素早さを高めることが可能。ただしその効果は、時間がたつにつれて薄れる。
エアスラッシュ
- ロマサガ3:(解説文)空気の刃を飛ばして相手を斬る術。赤いブーメラン状の刃が相手に向かって一直線に飛んでいき、鋭い切れ味を持つ真空の刃がその体を切り裂く。術レベルが上がると、複数の敵を攻撃できるようになる。
龍神降臨
- ロマサガ3:(解説文)伝説の龍神を呼び寄せて術者自身の肉体に降臨させることにより、無敵の超人となる術。一定時間、使用者のすべての能力値が飛躍的に上昇する。消費術力、威力ともに蒼龍系の術の最高峰といえる。
トルネード
- ロマサガ3:(解説文)敵パーティのど真ん中に竜巻を巻き起こすとともに、強大な風の竜を召還して強力な一撃を加える術。中でも、浮遊している相手に特に効果が高く、必ずクリティカルヒットとなる特性を持つ。
サクション
- ロマサガ3:(解説文)相手のHPを吸収して自らのものとする、攻撃と回復を兼ねた術。青いエネルギー体をぶつけて生命力を奪い、跳ね返ってきたエネルギー体から生命力を吸収する。相手の防御力による影響は受けない。
陽炎のケープ
- フルドの工房のこれはボス戦に向けた救済アイテム。リマスター版で印術なしアセルスで戦う際に【砂の器】も【エメス・タグ】もないというときはこれ着けて戦おう。
大魔神装甲
- 序盤にクエイカーワームから奪えればメカの増強には使えそうだが、そうでもしないと複数項目を上げられる装備品に使い勝手で負ける。
ジャンプスーツ
- リージョンシップ内外での作業や海賊の襲撃も考慮してか、強化プラスチックや金属繊維でガチガチに固めた【コンバットスーツ】よりも高性能。ちょっとだけ宇宙服の要素も入ってるのかもしれない。
グレムリン
- サガフロ1:>2 >11 マスターリング戦のお供として登場した場合に限り、タイタニアと同様に例外的に憑依可能。QUI・INT・WIL各+15、妖魔の剣:グレムリン効果、妖魔の小手:スポイル、妖魔の具足:タイタニアやマスターリングと同様に能力なし。
雷
剣志のままに!
ヤマ
- >32 ちなみに当該ダンジョンでアスラ道場も利用可能。なおヤマとは一度しか戦えません。
- アスラに勝るとも劣らない成長・閃きLvだ‥‥ひょっとするとヤマ道場なんてのが存在するかわりに、アスラのほうが改造しないと会えないロマサガ3なんていうのも違う世界線に存在するのかもしれない‥‥
ブラッドレー
- これを使い防御工事・傭兵なしでクリア。非常に苦しかった。前半はガリバルディーの後退に合わせてある程度前進し、距離をあらかじめ稼いでおくのがコツだった。奴が連続突撃作戦をしてきたら呼応して陣形回復すれば、直後に「後列突撃」となり鈍重な後列しか動かなくなるので辛うじて陣形回復が間に合う。最後の全軍突撃にはこちらも全軍突撃返し。あとは>5の人の手段を使えば統率回復 強されても何とかなった‥‥
鎮魂の勾玉
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Spirit Orb】と改名されている。国内版のネーミングに一部沿うが、依然「鎮」部分は反映されていない。因みに、「鎮魂」を訳すと一例として[repose(沈着・静養・永眠) of a soul]。 (ミスターディー)
状
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Ailment】と表記されている。言葉の意味は、英語で「(軽いが慢性的《症状が長引き容易に全快しない性質》な)病気」「不快」「疾患」など。 (ミスターディー)
熱(属性)
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Heat】と表記されている。 (ミスターディー)
お化け
- サガ1:種族やモンスターレベルの関係で、大陸世界に於ける上位レベルモンスター変身の切り口となりうる存在。「ゴブリンか鼠男@鼠親父にゾンビの肉」「大鋏虫にゴブリンの肉」の組み合わせが最も手早く変身可能。一応、「蝿男にゴブリンの肉」の組み合わせでも変身できるが、蝿男は初期状態(主人公選定・アドベンチャーズギルド)で加入させられない。 (ミスターディー)
ラスボス前の一言
- >38-40:GB版ではハード等の都合上もあり、ある程度キリのいい所でメッセージの改行がされるのだが、かみとの会話ではそれが顕著に小気味よく間を空けて行われている傾向がある(例@2人目「おまえのために ここまで きたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなを⇒おもちゃにしてくれたな! かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった⇒モノなのです」)。その点こういう演出はWSC版ではないので、個人的に1度はその要素を含めて認識して欲しいと思う。 (ミスターディー)
無伴奏ソナタ
- ファストトリックの術ダメージなので、【地獄】では意外と役に立つかも…?
ネメアー
- >8 ちなみにインサガECでのキマイラは、通常はザコ敵として出てくるのだが、ここのキマイラはボス。
- インサガEC:強敵イベントにおいてお供にミンサガのゲリュオンとロマサガ3のキマイラを連れて登場。
ゴーストシップ
- >35 防御倍率−33.3%に加え、防御の相性倍率も−33.3%なので、もともと星属性で50%しかない防御の相性倍率から差し引くと、与えられるダメージは無策だとたったの11.8%に。
- インサガEC:ロマサガ1(ミンサガも含む)限定の名声道場に登場。
ラミア
- サガフロ1:終盤に黒竜変身を狙うなら、条件の1つである尾撃を彼女から狙うのが楽。
- サガフロ1:一部のプレイヤーには見切りやカウンター技の閃き要員としての価値が見出せるらしい。ただし、状態異常耐性(特に魅了がきついので精神耐性)も要求される。
トラックス
- この人が正面を向いたグラフィックを拝む方法が一つだけある。トレードで「情報を見る」「町情報」「ヤーマス」と選べば良い。なぜかこの人が代表者面して現れる。
教授の館
- クールアズアイスも時代の風も効かないのにせきを立つは有効である
ナジュ織工房
- 各物件には代表者?がいるが、この物件の場合はゲーム中に実在しない上に秘書にもできない謎のフードをかぶったグラフィックの人が代表者となっている。
アイテムを隠す
- 「このツボはピクルスでいっぱいだわ。」なんて台詞もある。調理場の手前の壺を下から調べると出る。位置調整が妙にシビアなので歩いてみよう。
ゼロディバイダー
- 敵としては全体攻撃を多数所有している。足元攻撃耐性が有効だが、デスグリップ・吸血・地響き見切り狙いで放置することもできる。
トゥイギーロッド
- 細剣カテゴリはサガフロには存在しないので普通の強い剣としての立場に落ち着いている。
真の首領
- インサガEC:イベントクエスト「湯華と並び咲く宿命石!温泉郷に奔放な風よ吹け!」にボスとして登場。
金金金!騎士としてはずかしくないのか
- 砦は生活設備が整っており地の利も得られるため、現実ではモンスターではなく野盗が住み着くことがある。なのでやっぱり放置していいわけはない。
イタメシ屋
- PS版発売当時、目黒に石井氏お気に入りのイタリアンがあったことが由来。
Hey! FUSE~DANDY MIX~
- >2 事件開始時(冒頭部)と、ラストダンジョン突入直前(クライマックス)が該当する。後者は事件がいよいよ大詰めになるときであり、他の主人公のラスボスを倒して現時点の事件のラスボスを強化できるイベントが待つのみ。ここまで来たら引き返せない。
ボーイーナイフ
- 北米版では【Knife】とシンプル。但し、リマスター版サガフロ1のそれではそのまま【Bowie Knife】となっている。 (ミスターディー)
ナイフ
- 北米版サガフロ1のボーイーナイフ(※非リマスター版)、北米版サガ3(GB版)の手術の名称が【Knife】になっている。 (ミスターディー)
アロワナ
- >3:大きさは種類によってまちまちだが、アジアアロワナ等は生後2年以降 50~60cm程。シルバーアロワナの場合、成長すると90~100cm程にもなる。基本的には非常に獰猛で、特に同種に対しては縄張り意識が強い余り一方が殺してしまうケースも多い。然しアクアリウム用観賞魚として人気があり、そうした飼育環境下での性質は穏やか。但し、振動や物陰で怯えたりゴキブリや蝿等の虫を餌だと思って水槽から飛び出る事もある為、大型の水槽(標準で150-200cm以上)に加えて丈夫な蓋や重石も必要。 (ミスターディー)
- ロマサガ1基礎知識編の【バラクーダ】の解説によると、アロワナはバラクーダに進化すると水中を高速に泳ぐにあたって触手は退化してしまうという。それにあたり、外見はおろか攻撃手段としても使わなくなっている。 (ミスターディー)
- 「肉食性の獰猛な魚。口から生えた2本の長い『触手』を、しなやかに振り回して攻撃する。鋭い『牙』も武器の1つだ。」<ロマサガ1基礎知識編より。【バラクーダ】【グラスフィッシュ】のマイナーチェンジ版で、その下位種。中位のサイズの魚体で横向きになって大口を開けて太く鋭そうな牙を覘かせている。更にこのタイプのみ前述通り髭のような2本の触手を生やしている。カラーリングはメイン配色が上部が白色・中部が黒色で、触手・鰭・体の下部及び模様が黄緑色と白色の疎らの配色で、口中が黒色で、牙が白色で、目が赤色。 (ミスターディー)
レン
- リマスター版のエミリアルートで射撃と変装の名人であるとされており、インサガECのジョーカーのイラストでは髪を緑に染めているようになっている。
追加効果
- インサガECでは、ダメージと追加効果で別々に判定され、ダメージを防ぐ無敵やパリイでも追加効果は素通し。特殊効果は不動で防げる。
徐々に石化
- リマスター版では再生光・ナースヒールでは治せない。
能力値変化解除
- >4 ロマサガ3リマスター版では再生光・ナースヒールでこれを引き起こせなくなった。また、物理防御バフに伴う【徐々に石化】も解除できない。
ナースヒール
- ロマサガ3リマスター版では【能力値変化解除】はされなくなった。ただし【徐々に石化】の治療も不可能になった。
再生光
- リマスター版では【能力値変化解除】はされなくなった。ただし【徐々に石化】の治療も不可能になった。
ダンシングリーフ
- ロマサガ3:(解説文)大量の木の葉を巻き起こし身を包むことでガードを固め、同時に少量のHPを回復する便利な術。ただし、地相が蒼龍のときのみ効果があり、その他の地相のときに使用しても何の効果ももたらさない。
ナップ
- ロマサガ3:(解説文)強力な催眠効果のある秘草「眠りの花」の幻を作り出し、その花粉で敵全体を眠りの世界に誘う。眠った敵は攻撃を加えることで目を覚ますが、眠っている間は攻撃を仕掛けてくることはない。
月術
- ロマサガ3:(解説文)陰術とも呼ばれる月の力を借りたおもに精神や影などを司る天の術。神秘的な月の力を秘めた術。精神や影を操る術が中心で、攻撃、回復のバランスがとれている。
太陽術
- ロマサガ3:(解説文)陽術とも呼ばれる太陽の力を借りたおもに光や熱などを司る天の術。計り知れない太陽のエネルギーを秘めた術。光や熱を司り、闇に生きるモンスターに有効だ。
天の系統
- ロマサガ3:(解説文)陰陽の術ともいわれる、太古から伝わる神聖な術。強力な精神の持ち主のみが使用することができ、厳しい鍛錬の後に修得することができる。現在、その衰退が心配されてはいるが、老いた術士により、最小限の術はしっかりと継承されている。
タルタロス
- >8 リマスターのヒューズ編によると、【最終兵器】の情報を開示すると社会が大混乱になることをおそれ、機密事項にしているようだ。
HQ
- ↓(補足)或いはHQメインフレームの場所だけを根本的に別の固定施設に移転してから所在地を隠蔽していたのかも知れない。つまり、簡易的なスペースコロニーのような場所ではなく、旧時代から固定施設のままだった可能性もある。サガフロ1の全体的な文明レベルから考えて、そっちの方が可能性が高い。 (ミスターディー)
集中力
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Concentration】と改名されている。やはり訳文がおかしいと認識されたのだろうか。 (ミスターディー)
変幻自在
- >54:【Bopeep】⇒「いないいないばあっ!」。因みに、英語としての語源はbo(body odourの略)…「腋臭」「体臭」+peep…「ピーピー鳴く」「出る」だが、幼児をあやす言葉の「いないいないばあ」の由来は一説では「いない、いないと捜していたら、(大)便となって見つかった」という所から来ているとされている。いずれにせよ、相手の拍子を崩して(永遠の)眠りにつかせる技のネーミングとしてはナイス。念の為、>16のネーミングは北米版サガミンのもの。 (ミスターディー)
滅びゆくマーグメル
- クーン編で【済王の古墳】の済王と対峙している場面で、戦士の指輪を必要とする理由を話す際に出て来るマーグメルの回想でも流れる。 (ミスターディー)
ラモックス
- 通常の種は(人型クーンを含めて)大きな菊の花みたいな尻尾が印象的だが、マーグメルの長老は例外で幅広い半円形に広げた扇子みたいな形状をしている。カラーはクーンは獣型だと他の一般的なラモックスと共通で「薄黄色」だが人型だと「白灰色」。長老は「外側が薄黒染みた象牙色」。因みに、長老が呼んでいた事を知らせた個体のような「真っ白」の尻尾のラモックスも一部にいる。 (ミスターディー)
オーンブル
- >13 実際にはゾズマではなく【ゲン】の模様(ハチマキのせいで影が分かりづらい)。つまり、クーン→メイレン、T260G→ゲンで代用しているのだろう。
ルナティック・ハイ
- >11 開発2部の三姉妹のルナティック・ハイは特殊バトルのせいか残念ながら憑依不可能。一方、T260G編の方では妖魔が仲間にならないため、実際には憑依することはできないようだ。
マスキャット
- >55 ここのマスキャットは妖魔武具憑依ができず、モンスター能力の吸収も不可能。おそらく通常の個体と違ってモンスター種族ではないのだろう。
玄武術
- ロマサガ3:(解説文)北方の守護聖獣「玄武」の力を借りたおもに風や雨などを司る術。北の守りを固める、水の象徴玄武の力を借りた術。生死を司り、水の力だけで攻撃も回復も可能。
白虎術
- ロマサガ3:(解説文)西方の守護聖獣「白虎」の力を借りたおもに獣や大地などを司る術。西の守りを固める、金属や穀物の象徴白虎の力を借りた術。獣や大いなる大地の動きを司る。
朱鳥術
- ロマサガ3:(解説文)南方の守護聖獣「朱雀」の力を借りたおもに空気や炎などを司る術。南の守りを固める、炎や上気する大気の象徴朱鳥の力を借りた術。激しい熱の動きを司る。
蒼龍術
- ロマサガ3:(解説文)東方の守護聖獣「蒼龍」の力を借りたおもに樹木や風などを司る術。東の守りを固める、草木や澄んだ空気の象徴蒼龍の力を借りた術。すべての生命の息吹を司る。
地の系統
- ロマサガ3:(解説文)四聖獣の名を冠し、実際に各聖獣の力を秘めている術。天の術とは異なり、肉体の鍛錬によって身につけられる。4魔貴族との戦いに備えて研究が進められ、現在では比較的簡単に修得できるようになった。1つの力を得たら、他の力を得ることは不可能。
電子戦用ボディ
- 実はレッド編のキャンベル貿易ビルの群衆の中にも一機紛れている。
Sunset Town
- この曲と題名的にもよくあっているのがスクラップの光景。
レーザースコープ
- WIL上昇効果を買われ、リマスター版で可能になった「戦闘回数0で地獄の君主を撃破」という試みのキー装備品にもなった。増えるぜオーヴァドライブ。
ミニオンストライク
- モーションだけ見るならモンスター能力版びっくりソルジャー。好みのモンスターで使ってうようよ感を楽しもう。
黒服
- 失態に対する「おしおき」なのか、やられモーションではクモが頭を…
メタルチャリオット
- 逆に妖魔育成に関してはメタルチャリオット×3や霜の巨人+メタルチャリオット+朱雀などが候補だったものが、リマスターでは引継ぎありならば麒麟やマリーチ、グリフォン大が吸収し放題であるため狙う必要はなくなってしまった。
カモフック
- >6 キグナス襲撃時は多少消耗しつつも戦闘能力はこの時点では相当高いが、タンザーに飲み込まれてからは相当弱った模様。
ブーメランフック
アラクーネ
- >11 時は流れ、リマスター版の【ブラッククロス壊滅】ではそのメンバーで戦う(ただしレッドは変身後)というシチュエーションも実現。
マーグメルの長老
- >5 内容からすると、グレートモンドに戦いを挑んで窮地に陥った場面を予知夢で見たようだ。
- >1:クレイジー捜査日誌の8日目の終盤にて、朋来早々ヒューズの返事を待つ間もなく自宅に上がってすぐ様ヒューズの愛用のカウチ(couch@寝椅子・寝床)に上がって一息ついてた。その後、自身の素性や今後の立ち行き予定(一応、ヌサカーンはゆっくり探すとは言ってたらしいが、ここに居つくのも一興と宣ってた)をざっと話し合った後に眠りこけてしまい、その晩4度にも渡り絶叫を上げて寝言を宣ったというw 因みに、その寝言の内容は寝告げを貰って魘されながらヒューズの身の上を心配するという、善意的なものではあったらしいが…; (ミスターディー)
サムナ文字
- T260Gも一応は概念くらいは存じていたようだが、解読レベルのデータはなかった。使われていた時代(T260Gは数千年前)の違いか。 (ミスターディー)
切り返し
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Double Versical】と改名されている。Verticalは英語で「垂直(の)」「天頂(の)」「縦(の)」等の意味。敢えて日本語ネーミングすると、『二重天頂』『対垂直』といった所か。 (ミスターディー)
セミ人間
- ↓鼠男@鼠親父やゾンビは【剣の城の兵士】を相手取り、レッドブルは【剣の城】周辺をうろつくと遭遇し易い。但し、剣の城の兵士は最初は厳しいので、モンスターonlyなら初めはゾンビはフィールド上で遭遇した方が無難。尤も、アルバトロスに毒蛙(盗賊の親玉)の肉を食わせて鬼にしたり、アルバトロスにレッドブルの肉を食わせてグリーンスライムにする等すれば比較的スムーズ。 (ミスターディー)
- >2:一例として、ゴブリン(ゾンビ)⇒お化け(ゴブリン)⇒毒蛙(骸骨)⇒鬼(ゾンビ)⇒ファントム(ゴブリン)⇒コモドドラゴン(ゾンビ)⇒レッドボーン(レッドブル)⇒蜂女(山椒魚)⇒猫娘@猫女(骸骨)⇒ダイブイーグル(鼠男@鼠親父)⇒モスキート(アルバトロス)⇒鋸ビートル(ゾンビ)⇒オーガ(ゾンビ)⇒ブルブル(鼠男@鼠親父)⇒ベヒーモス(骸骨)⇒ギガース(骸骨)⇒コカトリス(鼠男@鼠親父)⇒セミ人間 (左側は食肉させるモンスター、()内は食肉するモンスター@ミスターディー)
隠者の間
- オリジナル版では最初にいきなり中央のタルからネズミを引き当てるとネズミの顔グラフィックが欠けてしまうバグがあったが、リマスター版ではきちんとネズミが表示されるようになった。
サンダーバード
- 原典はおそらく英国産の人形劇ではなく、アメリカ先住民族の神話に登場する巨大な鳥。
- 国際救助隊は関係ない・・・
サイレンス(サガフロ1)
- >49 ちなみにこれはクレイジー捜査日誌まんまの状況。
フェロモン
- サガフロ1(確定不発):使用者(敵)…グルームモス
- サガフロ1(女性対象):使用者(敵)…カモフック、バフォメット
- サガフロ1(男性対象):使用者(敵)…アラクーネ、ゼニスマンティス
デュラハン
- >26 サガフロ1の味方変身デュラハンにコシュタ・バワー(馬)がいない理由は、味方キャラは256×256のテクスチャサイズに収める必要があるのに対し、敵デュラハンは256×512使っておりそのままだと変身できなかったためとのこと。【ユニコーン】の小型化も同じ理由。
霊樹の怒り
- >3:【Temper】⇒「気分」「癇癪」「怒り」 【Tantrum】⇒「立腹」「駄々」「癇癪」。それぞれ意味の重複する単語だが敢えて表現すると、『気分癇癪』といった所。因みに、『霊樹』の語彙の英訳は、一例として【The soul tree】。 (ミスターディー)
龍のあぎと
- >8:「竜の食い込み」「竜の一齧り」「竜の噛み傷」など。「顎」の語彙に沿って訳すと、【Dragon‘s Jaw】【Dragon’s Cogging】【Dragon‘s Calyx】など。>3:あぎとは漢字で「顎」の他に、「顎門」「鰓」「腮」等とも書く。 (ミスターディー)
運動性
- ↓全体補正がかかる物を除くと、運動性が補正されるのは基本的に防具類のみ。気軽に纏まった数値だけ底上げしたいなら翼のお守りやジェットブーツが、お金があるならパワードスーツ(5200クレジット)が重宝するだろう。飛天の鎧も拾って纏まった量だけ補正可能だが、確保するのに手間がかかるので注意。ウインドシェルは中盤から終盤の入手がメインになりがち(しかも他のレアアイテムの外れ扱いになる事もしばしば)。 (ミスターディー)
- (メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》グリランドリー[+10] 幻魔[+7] 【防具】《全身用防具》パワードスーツ[+10] サイバースーツ[+5] 《体用防具》飛天の鎧[+10] 《足用防具》ジェットブーツ[+5] ラバーソウル[+2] 《アクセサリー》盗賊の指輪[+10] 翼のお守り、ウインドシェル[+5]。 (ミスターディー)
ラーマ
- 因みに、元ネタでは帝釈天(インドラ)にまつわる剣・弓術などの他、古式ムエタイの祖としても知られるが、それらの武術を反映どころか体術すら使わない模様。あくまで邪教の高位に於いて、元ネタのラーマの知や徳に肖る形で教祖などに力を認定された高僧が名前を拝借しているのだろう。天地に纏わる技や術などを使うのは、その暁といった所か。>17:法衣の色については元ネタらしきラーマの幾つかの絵画等で肌が青色に、防具の色は鋼色の着衣の像がある事に由来するのか? (ミスターディー)
- 他にも霊酒も落とす。元ネタのラーマについてはインドの叙事詩・ラーマーヤナの主人公で、イクシュヴァーク王朝に生まれた薔薇色の瞳の英雄。インドの理想君主像で、インド発祥の宗教における様々な概念を指す言葉である「ダルマ」を体現したとされる。異母兄弟にバラタ・ラクシュマナ・シャトルグナがおり、彼らはヴィシュヌ神の分身の一端とされ、羅刹の王ラヴァナを討つ使命を負った。美・知・武・徳 あらゆる要素を兼ね備え、徳が抜きん出ていた。サンスクリット語で「理想的君主」「魅力的である男性」「偉大なる神」等を意味する。 (ミスターディー)
- 「邪教の僧侶の中では最高の地位を占めるモンスター。」<ロマサガ2基礎知識編より。【サイフリート】と同姿同色・【アデプト】【ヴァイカー】【エルダー】のマイナーチェンジ版で、その準最上位種(※通常の人間系の間では最上位)。前中者を色違いの服装にして武器を外し、右手に黄色寄りの魔力を秘めてる様な姿。メインカラーは、全タイプ共通で頭部は肌色だが、手袋やベルトは白色、胸当て・盾・拳・足等は鋼色、法衣は表が水色で裏地がインディゴブルー。 (ミスターディー)
赤カブ
- >41 ヒューズが宝物庫の宝に手を付けなかった場合はイベントが発生せず仲間にならない。【ラストバトル前までパッと行く?】を選ぶと強制的にこちらのルートになってしまう。
ラストバトル前までパッと行く?
- 通常はラスボス前のオートイベントをカットするだけなため基本的に選んでも問題ないのだが、アセルスルート【シュライクの少女失踪事件】だけは例外で、こちらを選ばないほうが良い。というのも、このルートのみ任意で宝物庫でのアイテム入手や赤カブ加入が含まれているため、スキップしてしまうと>2のように貴重なアイテム入手(ついでに赤カブ加入)の機会まで失ってしまうのである。
アト王
- 彼に会うとなぜか武器防具開発や施設発注等の戦闘回数で進行するイベントの変数が「8」に再設定される。施設発注(15回で完成)後に会えば早く完成するのでありがたいが、武器防具開発(5回で完成)後に会うと増えてしまうので注意。この変数はアト王関連のイベントには一切絡んでいないので、没要素の名残かもしれない。