2021年5月21日(金曜日)
感情的になると、自分の何かに拍車がかかり、苛立ちが加速するのがわかります。
いつでも平常心でいたいものですが、不意打ちに心の中を逆撫でする言葉を言われると自分を見失います。
でもね。
落ち着いてみると、意外とたわいのないことだったりします。
だから、感情的になった後、「言い過ぎた」とか「ごめんね」くらいは言ってみると、心が楽になりますよ。
2021年5月21日(金曜日)
私には悪い癖があります。
爪を噛む癖です。
おかげ様で私の歯は、1本だけ転んで前歯を折ってなくしたものの、後は全て健在です。
だからではありませんが、歯が丈夫なせいか、子供の頃から爪を噛むのが癖でした。
今ではマニキュアを塗ることでこの癖は止まっています(笑)。
あなたにも、中々直らない癖はありませんか?
ナポレオンはいつもお腹を押さえていたとか、まさか癖ではなかったとは思いますが‥‥。
今日も、こうして書けることが嬉しいです。
ところで「メルカバ」ってご存知ですか?
今日は朝からメルカバという言葉が頭にこびりついて仕方がありません。
「エゼキエル書の冒頭にある」と、今このメルカバを書いた後に誰かがこんなことを言いました。空飛ぶ円盤‥‥?
エゼキエルを乗せて自由に飛び、必要なところに運んでくれる。
メルカバって、もしかして乗り物?
エゼキエルが空を見ていると、大きな雲が北に現れ、激しい風が吹き、雲の周囲には輝きがあり、メルカバは常に火を噴き、火の中には青銅のように輝くようなものが見える。
するとその中から4つの生き物の形をしたものが出て来た。
そのひとつひとつは人の姿をしていて、各々に四つの顔と四つの翼があり、翼の上には手があった。
その足は真直ぐで、足の裏は仔牛の足の裏のようだ。
四つの生き物の各々にも一つずつ輪があった。
その輪には周囲に目があった。
生き物達の頭上には水晶のように輝く大空のような円盤があり、生き物の上に広がっている。
これってUFOのことなのかもしれません。
「エゼキエル書」って何なのでしょうか。