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東日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR東日本」という。)と常磐線沿線の松戸市、柏市、我孫子市、取手市の4つの沿線自治体は、連携して地域活性化に取り組んでいます。
平成27年3月の上野東京ラインの開通により、JR常磐線の東京駅乗り入れが実現したのちも、地域活性化方策について意見交換を重ねてきました。
この度、JR東日本との連携により、沿線自治体の歴史や自然などの資源について「知らない、だからおもしろい」をキャッチコピーとして、常磐線沿線の魅力についての情報発信を行なうとともに、「駅からハイキング」等のイベントを行っていくこととなりました。
「常磐線の___!」という統一した形で、常磐線「の」ことを「知る(know)」にかけたウェブサイト「JOBANSEN KNOW(ジョウバンセンノウ)」での情報発信
「♯jobansenknow」のハッシュタグを付けたTwitter、Instagram、Facebookでの情報発信
常磐線各駅及び東京駅、品川駅のデジタルサイネージにて、沿線の魅力を動画で発信
本市としましても、JR東日本が持つウェブサイトやSNS、駅のデジタルサイネージ等を通してタイムリーな魅力を発信し、秋頃開催予定の「駅からハイキング」や「常磐線産直市」等のアピールに繋げ、沿線地域の活性化を目指していきます。
詳しくは「常磐線の___!JOBANSEN KNOW(ジョウバンセンノウ)」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。