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資産運用の相談事例
事例1 退職金の運用相談
4月 5月と 3件ほど 県庁や教員を退職された方から 退職金の運用相談
当初は、銀行・郵便局・証券会社から勧められた投資信託は どうか? との相談でした。
しかし 日本の財政事情・運用状況・海外に目を向けた場合の特徴等をご説明し、
基本的には、安心して豊な人生を送りたいとの意向で、収支計算 預貯金残高の推移を検証して、
安心を得られたご様子。従って当初の期待を上回って喜んで頂いた。
一時金運用は、リスクが大きいので、ドルコスト平均法(定額積立)を 使って運用する事のメリット
デメリットをご説明して 過去の一時金運用の失敗例もあり、納得される部分が大きかった。
要は緊急予備資金と 中期運用(3-5年) 長期運用(5年以上)の 3つに 大きく分けて
運用する事で、実施される事になった。
事例2 県外から相談に来られた24歳独身男性の方の資産運用相談例
 漠然と30歳位になったら、福岡で飲食店を経営したいとのお考えでした。
店の形態、規模、時期を明確にして私の人脈を通じて投資金額を把握した。
続いて、現在の貯蓄額、年間の積立可能額を算定して、目標達成までの期間と金額により、その間の運用利回りを計算した。次に運用対象商品として考えられる商品を選んで契約に至ったケース。非常に喜んで頂き、その後多数ご紹介いただいた。
 店の形態、規模、時期を明確にして私の人脈を通じて投資金額を把握した。
続いて、現在の貯蓄額、年間の積立可能額を算定して、目標達成までの期間と金額により、その間の運用利回りを計算した。次に運用対象商品として考えられる商品を選んで契約に至ったケース。非常に喜んで頂き、その後多数ご紹介いただいた。