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水場の砥石

旧安田町「阿賀野市」の、金物屋さんでいただいた砥石。



話しを進める前に、旧安田町の地図です。



何時も、砥石の産地探しに走っている、
国道290号砥石ライン「勝手に呼んでます」と、
南会津荒海川を、源流とする阿賀野砥石川「勝手に呼んでます」の、
交わる町です。
今まで、レポートして来た全ての産地が、二つのライン上に有ります。

ここで見つけた青い砥石です。



で、
この金物屋さん、先先代の頃まで近くの砥取家さんと、
交流が有ったそうです。

で、
一番近い産地が、



旧三川村の、五十島です。

五十島砥は、青い砥石だったよって何人もの人から聞きました。
でも、いまだに一つも見つけることができませでした。
少なくとも、可能性の有る青い砥石です。

で、




五十母川と、阿賀野砥石川の交わるところで、拾った石です。
とりあえず、サンプルになりそうです。

早く、船に乗らねばです。

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コメント

No title

五十島砥、復活の日は 間近い・・!

普通に ゆっくりでいいので、
船に 乗って くださいまし・・・ m(___)m

No title

いつもながらフットワーク軽いですね。
新潟から東北の日本海側にはグリーンタフという溶結凝灰岩地帯が広がっていて、南会津はその東端になると聞いた事があります。
「砥石ライン」は新潟まさやさんが身をもってそれを証明したのではないでしょうか。
そのバイタリティ!うらやましいです。
佐藤金物店の山城砥もうらやましいです!

No title

> 国松さん
ゆっくりやります。
車の中は快適デスけど、お外は暑いデス。

No title

> 針屋町 六さん
金物屋さんで、お茶いただいて
ぐだぐだやってるだけですよーー。

山城砥、店のも手持ちも、全部kaiさんの所に、
行っちゃいました。また見つけたら取っときます。

No title

青い砥石、こんなにデカイんですね~!(*^_^*)
いやいや、ビックリしましたm(_ _)m
他人事ながら、試し研ぎを楽しみにしていますね~!(^_^)

No title

地図に色々書き込んであるしw
五十嵐砥は綺麗ですよねー
ぼちぼち行ったってっチョー

No title

> 酔いどれさん
そうなんデス。デカいんで、トタンの重しデス。
重しになる位大きいので、残ってました。
ラッキイーです。

No title

> ナベキチさん
五十嵐、ノンノンチッチッチ、五十島。
そこんとこヨロシク。

ッテまたフリ・・・です力~~、

No title

> 新潟まさやさん
五十島・・・イガシマ?と読むのですかね?
ひょっとして写真のビート板で川渡る気ですか?
シュノーケル送りましょうか?

No title

> ナベキチさん
五十嵐、イガラシ、ノンノン、イカラシ、OK。

五十島、イガシマ、イソシマ、イカシマ?
聞いて来ます。
ニホンゴ、ムズカシイネー。

川の流れが早くて、泳ぐの、断念しました。
涼しくなったら、舟で行きます。

No title

ナベキチさん
シュノーケルより足ヒレじゃないっすか~?(*^_^*)

此方はスキューバダイビング用の腰に付けるウェイトを
考えています(=´∀`)人(´∀`=)

No title

> 酔いどれさん
ひどい・・・

舟持ってるッテ、言ってたじゃないですか。
早く来て下さい。待ってるんですよ。

砥重石付けさせて、沈める積もりですね。

ひどい・・・

No title

> ナベキチさん
イガシマです。失礼しました。
五十と書いて、イカ、イガ、イソ3つの読み方が、有ります。
新潟だけでしょうか?

No title

> 酔いどれさん
足ヒレですね!
了解しやしたー(笑)

海女さんみたいな感じですね
(´Д` )

No title

> 酔いどれさん
> ナベキチさん

ニュースです。
先日より、阿賀野川を泳いで渡り、砥石を取りに行ったまま、
行方不明になっていた男性が、
五十島橋下の川底で、発見され死亡が、確認されました。
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