涼宮ハルヒの逃亡?

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どうも、東海地方が早くも梅雨入りで唖然としたカミノです。

いくらなんでも早過ぎんか?梅雨明けも早いのかな?かな?(後ろ手に例の鉈w

 

世の中には様々な格言がございますが、当然趣味の世界にも存在しますね。

有名なのは「買わずに後悔より買って後悔」などでしょうか。

似たようなので「買わない理由が価格なら買うべき。買う理由が価格ならやめるべき」

ってのがありまして、「欲しいものが値段が高いせいで迷ってるなら買っとけ。

大して欲しくもないけど値段が安いから買うのはやめとけ」ということなんですが、

ワタシもたまにやっちゃうんですよね、後者の方。

お買い得だと飛びついたはいいけど、そもそもそんなに欲しかったわけでもないので

買ってから後悔したり、愛着もわかないので放置したりで、だったら最初から・・・

 

ハルヒ「ちょっと、それいつまで続くのかしら?そろそろ紹介してほしいんだけど」

おいおい人が説明してる最中だぞw

ハルヒ「説明?見苦しい言い訳の間違いでしょ。

 大体何よ、それだとあたしが要らん子みたいじゃない。

 まあいいわ、自己紹介するから。

 東中出身涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。

 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私の所に来なさい。以上!」

 

ハルヒ「あ、有希!やっぱりあなたもいたのね」

有希「ハルヒ・・・あのマスターのところから来たのなら帰った方がいい」

ハルヒ「あのマスター?一体何を言ってるの?」

 

ハルヒ「あたしにマスターなんているわけないじゃない!」

いやいや目の前にいますよw

 

(要約「ハルヒをお迎えしちゃいましたテヘw」

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