サルでも出せる事業再生構築補助金

コロナ禍を越えて「生きる」人へ

サルでも出せる

事業再構築補助金

生きるために事業を再構築する。

私たちは、事業再構築補助金の申請で行き詰まりやすい「事業計画書」づくりに特化したサービスです。

個人事業主・少額申請の事業者でも事業再構築補助金は、大掛かりなコンサルに頼らずに100万円～１億円まで幅広く申請できます。ただ、一般に申請要件の「１５ページに及ぶ事業計画書」の作成は非常にハードルが高い。そこで、私たちは申請者の新しいビジネスや、商品サービスが伝わる事業計画書づくりに特化してお手伝いすることで、もう一度はばたく事業者を応援します。

申請に必要な２つの内、
悩むケースは②

①電子申請の下書き
WORD文書

②ビジュアル的な
事業計画書

②の事業計画書づくりで皆さまが悩む点は３つ
１．審査時間は約10分しか見てもらえない。
２．文字ばかりで見にくい資料は不利。
３．絵や図などビジュアル的につくれない。

事業計画書づくりに特化した

料金

①150,000円～

資料づくりに必要な下書きWORD文書
（事業再構築補助金の定型）を全てご用意
頂くプラン。基本的に、ご支給頂く文章を
そのまま使用します。

②280,000円～

ご用意頂いた下書きWORD文書（事業再構築
補助金の定型）をもとに、弊社で事業内容の
まとめ直しや文章づくり、必要に応じて一部
ビジネスモデルの提案を行います。

Type Something

製作

納品事例

事業計画書イメージ

事製作期間の目安1週間～程度

★１ページ：表題

明確な事業名とキャッチコピーを用意します。

★２～４ページ：補助事業の具体的取組

現在の事業紹介とコロナによるマイナス影響を表現します。

★5ページ：応募する枠の表現

「事業再編型」、「業態転換型」、「新分野展開型」、「事業転換型」、「業種転換型」を表現します。

★６ページ～9ページ：
将来の展望（市場及び期待効果）

事業の成果見込み、目標となる時期、売上規模・量産化時の製品等の価格等について表現します。

★10ページ～14ページ：
事業で取得する資産／収益計画

事業により取得する主な資産の名称、分類、取得予定価格等。実施スケジュール、資金調達計画等について表現します。

★15ページ：まとめ

申請する事業計画のまとめ

必要なもの

下書き用WORD文書

下記の事業再構築補助金の公式サイトより、下書きWORD文書（電子申請入力項目）をダウンロードいただき全てご記入の上、お送りください。

下書き用WORD文書ダウンロード

パソコンorスマートフォン

ビデオ動画を使ったヒアリングに利用いたしますので、カメラ付きのパソコンかスマートフォンをご用意ください。