WHAT'S HOT?
タルタロス
- >8 リマスターのヒューズ編によると、【最終兵器】の情報を開示すると社会が大混乱になることをおそれ、機密事項にしているようだ。
HQ
- ↓(補足)或いはHQメインフレームの場所だけを根本的に別の固定施設に移転してから所在地を隠蔽していたのかも知れない。つまり、簡易的なスペースコロニーのような場所ではなく、旧時代から固定施設のままだった可能性もある。サガフロ1の全体的な文明レベルから考えて、そっちの方が可能性が高い。 (ミスターディー)
集中力
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Concentration】と改名されている。やはり訳文がおかしいと認識されたのだろうか。 (ミスターディー)
変幻自在
- >54:【Bopeep】⇒「いないいないばあっ!」。因みに、英語としての語源はbo(body odourの略)…「腋臭」「体臭」+peep…「ピーピー鳴く」「出る」だが、幼児をあやす言葉の「いないいないばあ」の由来は一説では「いない、いないと捜していたら、(大)便となって見つかった」という所から来ているとされている。いずれにせよ、相手の拍子を崩して(永遠の)眠りにつかせる技のネーミングとしてはナイス。念の為、>16のネーミングは北米版サガミンのもの。 (ミスターディー)
滅びゆくマーグメル
- クーン編で【済王の古墳】の済王と対峙している場面で、戦士の指輪を必要とする理由を話す際に出て来るマーグメルの回想でも流れる。 (ミスターディー)
ラモックス
- 通常の種は(人型クーンを含めて)大きな菊の花みたいな尻尾が印象的だが、マーグメルの長老は例外で幅広い半円形に広げた扇子みたいな形状をしている。カラーはクーンは獣型だと他の一般的なラモックスと共通で「薄黄色」だが人型だと「白灰色」。長老は「外側が薄黒染みた象牙色」。因みに、長老が呼んでいた事を知らせた個体のような「真っ白」の尻尾のラモックスも一部にいる。 (ミスターディー)
オーンブル
- >13 実際にはゾズマではなく【ゲン】の模様(ハチマキのせいで影が分かりづらい)。つまり、クーン→メイレン、T260G→ゲンで代用しているのだろう。
ルナティック・ハイ
- >11 開発2部の三姉妹のルナティック・ハイは特殊バトルのせいか残念ながら憑依不可能。一方、T260G編の方では妖魔が仲間にならないため、実際には憑依することはできないようだ。
マスキャット
- >55 ここのマスキャットは妖魔武具憑依ができず、モンスター能力の吸収も不可能。おそらく通常の個体と違ってモンスター種族ではないのだろう。
玄武術
- ロマサガ3:(解説文)北方の守護聖獣「玄武」の力を借りたおもに風や雨などを司る術。北の守りを固める、水の象徴玄武の力を借りた術。生死を司り、水の力だけで攻撃も回復も可能。
白虎術
- ロマサガ3:(解説文)西方の守護聖獣「白虎」の力を借りたおもに獣や大地などを司る術。西の守りを固める、金属や穀物の象徴白虎の力を借りた術。獣や大いなる大地の動きを司る。
朱鳥術
- ロマサガ3:(解説文)南方の守護聖獣「朱雀」の力を借りたおもに空気や炎などを司る術。南の守りを固める、炎や上気する大気の象徴朱鳥の力を借りた術。激しい熱の動きを司る。
蒼龍術
- ロマサガ3:(解説文)東方の守護聖獣「蒼龍」の力を借りたおもに樹木や風などを司る術。東の守りを固める、草木や澄んだ空気の象徴蒼龍の力を借りた術。すべての生命の息吹を司る。
地の系統
- ロマサガ3:(解説文)四聖獣の名を冠し、実際に各聖獣の力を秘めている術。天の術とは異なり、肉体の鍛錬によって身につけられる。4魔貴族との戦いに備えて研究が進められ、現在では比較的簡単に修得できるようになった。1つの力を得たら、他の力を得ることは不可能。
電子戦用ボディ
- 実はレッド編のキャンベル貿易ビルの群衆の中にも一機紛れている。
Sunset Town
- この曲と題名的にもよくあっているのがスクラップの光景。
レーザースコープ
- WIL上昇効果を買われ、リマスター版で可能になった「戦闘回数0で地獄の君主を撃破」という試みのキー装備品にもなった。増えるぜオーヴァドライブ。
ミニオンストライク
- モーションだけ見るならモンスター能力版びっくりソルジャー。好みのモンスターで使ってうようよ感を楽しもう。
黒服
- 失態に対する「おしおき」なのか、やられモーションではクモが頭を…
メタルチャリオット
- 逆に妖魔育成に関してはメタルチャリオット×3や霜の巨人+メタルチャリオット+朱雀などが候補だったものが、リマスターでは引継ぎありならば麒麟やマリーチ、グリフォン大が吸収し放題であるため狙う必要はなくなってしまった。
カモフック
- >6 キグナス襲撃時は多少消耗しつつも戦闘能力はこの時点では相当高いが、タンザーに飲み込まれてからは相当弱った模様。
ブーメランフック
アラクーネ
- >11 時は流れ、リマスター版の【ブラッククロス壊滅】ではそのメンバーで戦う(ただしレッドは変身後)というシチュエーションも実現。
マーグメルの長老
- >5 内容からすると、グレートモンドに戦いを挑んで窮地に陥った場面を予知夢で見たようだ。
- >1:クレイジー捜査日誌の8日目の終盤にて、朋来早々ヒューズの返事を待つ間もなく自宅に上がってすぐ様ヒューズの愛用のカウチ(couch@寝椅子・寝床)に上がって一息ついてた。その後、自身の素性や今後の立ち行き予定(一応、ヌサカーンはゆっくり探すとは言ってたらしいが、ここに居つくのも一興と宣ってた)をざっと話し合った後に眠りこけてしまい、その晩4度にも渡り絶叫を上げて寝言を宣ったというw 因みに、その寝言の内容は寝告げを貰って魘されながらヒューズの身の上を心配するという、善意的なものではあったらしいが…; (ミスターディー)
サムナ文字
- T260Gも一応は概念くらいは存じていたようだが、解読レベルのデータはなかった。使われていた時代(T260Gは数千年前)の違いか。 (ミスターディー)
切り返し
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Double Versical】と改名されている。Verticalは英語で「垂直(の)」「天頂(の)」「縦(の)」等の意味。敢えて日本語ネーミングすると、『二重天頂』『対垂直』といった所か。 (ミスターディー)
セミ人間
- ↓鼠男@鼠親父やゾンビは【剣の城の兵士】を相手取り、レッドブルは【剣の城】周辺をうろつくと遭遇し易い。但し、剣の城の兵士は最初は厳しいので、モンスターonlyなら初めはゾンビはフィールド上で遭遇した方が無難。尤も、アルバトロスに毒蛙(盗賊の親玉)の肉を食わせて鬼にしたり、アルバトロスにレッドブルの肉を食わせてグリーンスライムにする等すれば比較的スムーズ。 (ミスターディー)
- >2:一例として、ゴブリン(ゾンビ)⇒お化け(ゴブリン)⇒毒蛙(骸骨)⇒鬼(ゾンビ)⇒ファントム(ゴブリン)⇒コモドドラゴン(ゾンビ)⇒レッドボーン(レッドブル)⇒蜂女(山椒魚)⇒猫娘@猫女(骸骨)⇒ダイブイーグル(鼠男@鼠親父)⇒モスキート(アルバトロス)⇒鋸ビートル(ゾンビ)⇒オーガ(ゾンビ)⇒ブルブル(鼠男@鼠親父)⇒ベヒーモス(骸骨)⇒ギガース(骸骨)⇒コカトリス(鼠男@鼠親父)⇒セミ人間 (左側は食肉させるモンスター、()内は食肉するモンスター@ミスターディー)
隠者の間
- オリジナル版では最初にいきなり中央のタルからネズミを引き当てるとネズミの顔グラフィックが欠けてしまうバグがあったが、リマスター版ではきちんとネズミが表示されるようになった。
サンダーバード
- 原典はおそらく英国産の人形劇ではなく、アメリカ先住民族の神話に登場する巨大な鳥。
- 国際救助隊は関係ない・・・
サイレンス(サガフロ1)
- >49 ちなみにこれはクレイジー捜査日誌まんまの状況。
フェロモン
- サガフロ1(確定不発):使用者(敵)…グルームモス
- サガフロ1(女性対象):使用者(敵)…カモフック、バフォメット
- サガフロ1(男性対象):使用者(敵)…アラクーネ、ゼニスマンティス
デュラハン
- >26 サガフロ1の味方変身デュラハンにコシュタ・バワー(馬)がいない理由は、味方キャラは256×256のテクスチャサイズに収める必要があるのに対し、敵デュラハンは256×512使っておりそのままだと変身できなかったためとのこと。【ユニコーン】の小型化も同じ理由。
霊樹の怒り
- >3:【Temper】⇒「気分」「癇癪」「怒り」 【Tantrum】⇒「立腹」「駄々」「癇癪」。それぞれ意味の重複する単語だが敢えて表現すると、『気分癇癪』といった所。因みに、『霊樹』の語彙の英訳は、一例として【The soul tree】。 (ミスターディー)
- Uサガ:英語版の名称は"Temper Tantrum"。
龍のあぎと
- >8:「竜の食い込み」「竜の一齧り」「竜の噛み傷」など。「顎」の語彙に沿って訳すと、【Dragon‘s Jaw】【Dragon’s Cogging】【Dragon‘s Calyx】など。>3:あぎとは漢字で「顎」の他に、「顎門」「鰓」「腮」等とも書く。 (ミスターディー)
- Uサガ:英語版の名称は"Dragon's Bite"。
運動性
- ↓全体補正がかかる物を除くと、運動性が補正されるのは基本的に防具類のみ。気軽に纏まった数値だけ底上げしたいなら翼のお守りやジェットブーツが、お金があるならパワードスーツ(5200クレジット)が重宝するだろう。飛天の鎧も拾って纏まった量だけ補正可能だが、確保するのに手間がかかるので注意。ウインドシェルは中盤から終盤の入手がメインになりがち(しかも他のレアアイテムの外れ扱いになる事もしばしば)。 (ミスターディー)
- (メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》グリランドリー[+10] 幻魔[+7] 【防具】《全身用防具》パワードスーツ[+10] サイバースーツ[+5] 《体用防具》飛天の鎧[+10] 《足用防具》ジェットブーツ[+5] ラバーソウル[+2] 《アクセサリー》盗賊の指輪[+10] 翼のお守り、ウインドシェル[+5]。 (ミスターディー)
ラーマ
- 因みに、元ネタでは帝釈天(インドラ)にまつわる剣・弓術などの他、古式ムエタイの祖としても知られるが、それらの武術を反映どころか体術すら使わない模様。あくまで邪教の高位に於いて、元ネタのラーマの知や徳に肖る形で教祖などに力を認定された高僧が名前を拝借しているのだろう。天地に纏わる技や術などを使うのは、その暁といった所か。>17:法衣の色については元ネタらしきラーマの幾つかの絵画等で肌が青色に、防具の色は鋼色の着衣の像がある事に由来するのか? (ミスターディー)
- 他にも霊酒も落とす。元ネタのラーマについてはインドの叙事詩・ラーマーヤナの主人公で、イクシュヴァーク王朝に生まれた薔薇色の瞳の英雄。インドの理想君主像で、インド発祥の宗教における様々な概念を指す言葉である「ダルマ」を体現したとされる。異母兄弟にバラタ・ラクシュマナ・シャトルグナがおり、彼らはヴィシュヌ神の分身の一端とされ、羅刹の王ラヴァナを討つ使命を負った。美・知・武・徳 あらゆる要素を兼ね備え、徳が抜きん出ていた。サンスクリット語で「理想的君主」「魅力的である男性」「偉大なる神」等を意味する。 (ミスターディー)
- 「邪教の僧侶の中では最高の地位を占めるモンスター。」<ロマサガ2基礎知識編より。【サイフリート】と同姿同色・【アデプト】【ヴァイカー】【エルダー】のマイナーチェンジ版で、その準最上位種(※通常の人間系の間では最上位)。前中者を色違いの服装にして武器を外し、右手に黄色寄りの魔力を秘めてる様な姿。メインカラーは、全タイプ共通で頭部は肌色だが、手袋やベルトは白色、胸当て・盾・拳・足等は鋼色、法衣は表が水色で裏地がインディゴブルー。 (ミスターディー)
赤カブ
- >41 ヒューズが宝物庫の宝に手を付けなかった場合はイベントが発生せず仲間にならない。【ラストバトル前までパッと行く?】を選ぶと強制的にこちらのルートになってしまう。
ラストバトル前までパッと行く?
- 通常はラスボス前のオートイベントをカットするだけなため基本的に選んでも問題ないのだが、アセルスルート【シュライクの少女失踪事件】だけは例外で、こちらを選ばないほうが良い。というのも、このルートのみ任意で宝物庫でのアイテム入手や赤カブ加入が含まれているため、スキップしてしまうと>2のように貴重なアイテム入手(ついでに赤カブ加入)の機会まで失ってしまうのである。
アト王
- 彼に会うとなぜか武器防具開発や施設発注等の戦闘回数で進行するイベントの変数が「8」に再設定される。施設発注(15回で完成)後に会えば早く完成するのでありがたいが、武器防具開発(5回で完成)後に会うと増えてしまうので注意。この変数はアト王関連のイベントには一切絡んでいないので、没要素の名残かもしれない。
集中射撃
- サガフロ1:最大5連射の多段攻撃かつ連携に組めばそれらすべてに1.7倍くらいの補正が乗る…らしい。特殊工作車より素早さが高いキャラがいるなら組み込むチャンスだ。
キマイラ
ハミルトン艦長
- サガフロ1リマスター:ヒューズ編でもオウミのレストランでは単に会話できるのみ。仲間になるのはリュートルート【某重大事件】限定な上、その加入タイミングもラストのグレートモンド戦直前で特にメッセージもなく加わっているというもので、時期的に連れ回すことは不可能。このため、育成できるのは従来と同じくリュート編限定となっている。
連携
- >34 リマスターでは英語版でも技名が繋がるようになった。
やったー!皆様御待ち兼ねの罰ゲームです!!
- >1 リマスター版では出題アイテムが出尽くした場合、リストが再びシャッフルされた上で再登場するようになったため、究極の罰ゲーム(フリーズ)は発生しなくなった。
- 敵はランク2までが限界。こちらはロッキーなのでノーコストのHP回復【毛繕い】を使えるため、負ける要素がない。
透明化
- >8 リマスター版では戦闘回避可能を残したまま、アルカイザー透明化現象のみ修正された。
シンロウ遺跡のワナ
- >21 リマスター版では戦闘回避可能を残したまま、アルカイザー透明化現象のみ修正された。
- リマスター版ではこの項目で語られてるネタがシナリオチャート「犠牲」を作るというネタに昇華されている。総合的にはあえて負けて進行した方が美味しいかもしれない。アルカイザーVSベルヴァがすんなりこなせるし。
BJ&K
- >23 通常ならマンハッタンの発着場でレッドと一緒に加入するのだが、レッドルートではレッドがアルカイザー状態で不定期加入するためマンハッタンに不在となるせいで、BJ&Kの加入機会がなくなってしまうのが原因。
- リマスター版のヒューズ編では【ブラッククロス壊滅】でのみ仲間にできないという特殊なパターンなので注意。それ以外には問題なく連れていける。
双子の術士事件
- >6 アイテムの所持状況(装備中も含む)だけで判定しているため、ヌサカーンに会いに行く前に手持ちの砂の器を全て捨てていた場合は新規入手が発生してLPが減る。
- 所持アイテムに砂の器が無い状態で時の君が加入した場合、ヒューズの最大LPが-1されて自動的に砂の器を入手する。一方、NEW GAME+で砂の器を1個以上引き継いでいたり、既に自分でファシナトゥールで購入していると、ここで砂の器が増えない代わりにLP減少も起こらない。
- リマスター版開発室の【パープルシャドウ】相手に命術を持ち込みたい時にはこのシナリオを経由する必要がある。他にも戦闘回数0で時の君や麒麟を加入できるので、後者のHPを増やしたい時にも使えるかもしれない(吸収していない能力が低ランクモンスターから取れるものに集中しているため)。
ラビット(サガフロ)
- >20と【ブラッククロス壊滅】を含めた3ルートで必ず加入する他、その他のルートでも京の庭園に行くだけで仲間になるため、ヒューズ編ではかなり加えやすいキャラとなっている。
- リマスター版のヒューズ編ではレッド編以外でも【最終兵器事件】でRB3の調査を行う線で、【某重大事件】でモンド絡みでデータベースを調べようとする線で必ず加入する。
ヤルート
- >14 ここで彼を追い詰めるとヤルートはお縄につくことに。直前に買収までしようとしたおかげで罪の上塗りとなった。
スクラップ
- リマスター版ヒューズ編の【某重大事件】ではここから【モンド】の方に奇妙な資材の流れが存在することがラビットの調査で判明する。こんなところでもモンド基地の戦力増強に一役買っていたようだ。
サンダー(サガフロ)
- リュートと一緒に採用するならサンダーが前衛で頑張り、リュートが後衛からサポートしてあげるのがサマになってるかもしれない。このお手軽な強さも想定内か。
次元衛星砲
- 発動までに最低2ターンはかかるのでボス戦向け。運次第だが安定したダメージを供給してくれる。
ノーマッド(サガフロ)
- リマスターのヒューズ編では、【指輪の兄弟事件】にてタンザーで一味共々逮捕された。
亡星獣
- 亡星獣としての名前と、かつて八逆徒だったころの名前には、一切の関連性はない(「アクア」は人間だったころの名前を「アボッド王」という)。
- 八逆徒としてのリーダーは、亡星獣の名で言う所のリュクスとテネブラエであり、この両者だけが会話が可能な個体であると思われる。
- 亡星獣の各属性。火・・・【フランマ】土・・・【テラ】水・・・【アクア】魔・・・【マジア】気・・・【ヴィタリタス】幻・・・【イルージオ】光・・・【リュクス】闇・・・【テネブラエ】。残る【ズィガエナ】が星属性になると見られる。
カバレロ
- リマスター版のヒューズ編では複数の事件でお縄になってしまう。合掌。
某重大事件
- これまでのベニー松山氏の執筆作品の影響を随所に感じられる部分が多い。イアンの遺志を彼なりに引き継ごうとしたモンドの本音・復讐心に駆られるゲンを諌める場面(インサガ・キューブルート)、モンド失脚後に設立された各リージョン合議制(クレイジー捜査日誌)、など。
リュート
- サガフロ1オリジナル版では「目をつぶっている」というネタもあったのだが、解像度が上がったリマスター版でその表情の1つが「笑顔」であることが判明した。普段から「喜怒哀楽」の「喜・楽」を体現した非常に珍しいキャラクター。
リュクス
- かつて八逆徒のなかでは2人のリーダー格のうち1人であったらしく、もう1人は亡星獣としては闇の属性を持つテネブラエであり、そのテネブラエが封印されているのがヘカトムーア大陸であることから、何らかの関連性を予想させる。
- 9章冒頭で生存していたことが判明。しかも4章・5章で戦った時にくらべ遥かに力を増しているらしく、海上を走行するなどの芸当を見せながらヘカトムーア大陸へ向かっていた。
ドラゴンブレス
- Uサガ:英語版の名称は"Dragon Breath"。
竜の叫び
- Uサガ:英語版の名称は"Dragon's Roar"。
龍の尾撃
龍の怒り
クロービット
- クロービットを飛ばした後はバルカン、火炎放射、毒ガス、放射火炎が襲ってくる。最低でもバックパックと傷薬系は用意しておかないと厳しい。
冷気
霊爪
- Uサガ:英語版の名称は"Demon's Claw"。
カオスウェイブ
魔剣
- Uサガ:英語版の名称は"Cursed Blade"。
サラ・カーソン
- なぜかEDで少年のパラメータが表示されない唯一のキャラである
サクション
- サクションに限らずHP吸収術は味方で使うとなかなか頼もしい回復量だがダメージ源としては弱い。敵が使うとその逆になりやすい。
サイクロプス
- サガフロ1:巨人系シンボルにも採用されているモンスターだが、実際に戦えることは稀。
心術の資質
- >2 リマスター版のヒューズ編ならより多くのヒューマンを連れていくことが可能になったが、実際は>13の仕様が優先されるので戦うことはできない。
幻夢の一撃
- サガフロ1リマスターの最強版オルロワージュのお供として出現する「知恵」は、最初から全体版を使用する。
ナカジマ戦闘ボード
- サガフロ1:(解説文)中島製作所で製造されたメカ用の戦闘ボード。
ナカジマ機動ボード
- サガフロ1:(解説文)中島製作所で製造されたメカ用ボード。装備すると機動性がアップする。
追加メモリボード
- サガフロ1:(解説文)メモリ数を増加できる。メカ用のメモリボード。
邪術
- 闇術との違いを挙げるならば、こちらは祟りや呪いにかかわる要素が強め。
バックラー
- ロマサガ2:攻略本曰く「腕に直接取り付けて使う」タイプのガーダー。そのためイラストも表面ではなく裏側を強調している。
バスターマシン
- 合体しても最強のマシーン兵器にはならない。【機関砲】が痛いくらいでT260Gの敵ではないだろう。
レーザー
- サガフロ1:レッド編で仲間になるメカの主力技。一方T260G編にかかわるメカだとボディチェンジをしない限り使用する機会がなく【多段斬り】がメインで活躍するという、極端な関係にある。
レイブレード
- 輝く剣で悪を斬る。まずはこれを振って【ブライトナックル】をひらめかないと、ヒーロー技が発展せずつらい思いをすることになるぞ。