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IR誘致について

2020年7月31日

ページ番号:509044

市民の声

 「IRって何?」のパンフレットについて、誘致は決まっていないにも関わらず、1部あたり30.5円もかかるパンフレットを12,000部も作成するのは問題ないのか。無駄を省くという大阪市の方針を守っていないのではないか。
 パンフレット内の04の項目に、ゲーミング(GGR):1年あたり3,800億円(GGR(カジノ行為粗収益)とは掛け金総額-顧客への払戻金)との記載があるが、掛け金総額や顧客への払戻金の金額をいくらに設定して算出したものであるのか。掛け金総額については、ギャンブル依存症にもかかわってくるものではないのか。ギャンブル依存症についてどのように考えているのか。
 05の項目に関して、大阪市も大阪府もすでにさまざまな施設を持っているにも関わらず、新たな施設をつくっていることで財政難となっている。新しくつくられると、今ある施設が旧のものとなり、現在ある施設の利用者も少なくなり収益も下がるのではないのか。
 現在、感染症の問題があるが、新たな施設を作るうえで、病院設備を搭載するなど、感染症対策も含めた施設とするべきではないのか。
 また、入場規制について、マイナンバーカードでの確認となっているが、マイナンバーカードだけの確認では暴力団等、反社会的組織の人の入場規制はできないのではないのか。飲食店で反社会的組織の方お断りというようなステッカーもあるくらいであるので、もっと徹底して入場規制ができるような仕組みにする必要があるのではないか。

市の考え方

 IRの誘致にあたっては、市民の理解を得ることが大変重要であることから、IRの必要性や効果、ギャンブル等依存症などの懸念事項とその対策について、市民に分かりやすくお伝えするため、パンフレットを作成するなど、様々な取組みを進めております。
 IRは民設民営の事業であり、観光及び地域経済の振興や、カジノ収益の社会還元を通じた公益の実現をめざすものです。大阪・夢洲へのIRの立地は、世界中から新たに人、モノ、投資を呼び込み、非常に大きな経済効果が見込まれるとともに、本市の財政に寄与するもので、大阪の大きな成長に資するものです。また、大阪・夢洲の立地を生かし、世界と日本各地をつなぐハブとして観光客を送り出すことなどにより、IR立地の効果を相乗的に波及させることができると考えております。
 なお、大阪IRの想定事業モデルとして年間売上等をお示ししていますが、賭け金総額等は想定しておりません。
 また、IR整備に伴う有害な影響を排除するため、ギャンブル等依存症対策や治安・地域風俗環境対策を講じることとしており、ギャンブル等依存症については、その最小化に向けて、国における世界最高水準のカジノ規制や海外の先進事例に加え、大阪独自の対策をミックスした総合的かつシームレスな取組みを構築していきたいと考えております。また、暴力団員等のカジノ施設への入場規制については、今後国から示されるカジノ管理委員会規則等を踏まえ、大阪府警察とも連携を図りながら、適切に対応してまいります。
 なお、施設内の感染症対策にあたっては、予防や拡散の抑止のため、行政の主導のもと、市民や企業等と連携、協力して取り組んでいく必要があります。大阪IRが実現した際には、事業者においても、行政と連携を密に図り、対策に協力いただけるよう求めてまいります。

担当部署(電話番号)

IR推進局 推進課
(電話番号:06-6210-9236)

対応の種別

説明

受付日

2020年3月11日

回答日

2020年3月25日

公表日

2020年7月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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