意図的な要約や省略表現による印象操作に騙されないための俺的心得です。
マトモな話は起承転結(など)を含むので
長くなって当然
人の長い話を嫌うと、短いスローガンに耳を傾ける機会が多くなります。
長文を嫌うと、短いキャッチコピーやタイトルばかり目にすることになります。
自分で調べることを嫌うと、他人の書いたニュースだけを信じることになります。
要約を見ることだけで済ませることは、時短でも何でもありません。
要約をした人の思惑通りに行動すると、結局多くの時間をムダに過ごす結果となる、ということもあります。
そもそも時短が必要であるほど大した人生を歩んでいるわけではありません。(俺の場合)
要約を見ることだけで済ませることは、エネルギーの節約にはなります。
「これを見るだけでわかった気になる、知った気になる、行動した気になる」
と印象操作を受けることも、それ自体は別に悪いことではありません。
ただしその半端な知識や意識をもって何かしらの言動を行った瞬間、
自分も印象操作の加害者の一味に加わることになります。
(デマの拡散をする人はコレの典型的存在)
マトモな話や正しい情報は、どうしても体系的網羅的になって長文化します。
他人に騙されないためには、わかりやすい説明を他人やニュースに求めるのでなく、
自分で全文を探して確認することが有効です。
説明にわかりやすさを求めない
・広告はそもそも見ないようにするか、※印をよく確認する
・ニュースを見るなら複数の媒体で記事内容を確認する
(できれば敵対してるメディア間でその事実の取り扱いの違いを見るなど)
他人に話す可能性があるほど興味のある記事は、別途自分で追加調査をした方がいいです。
・ニュースやネットの記事などについて人に話すときは、
「○○事件って知ってる?」という風に話すのでなく
「○○事件がどうという記事がどこどこに載ってたの、知ってる?」という風に話す
(○○事件があったかどうかの事実は証明はできないが、どこどこにこういう記事が載ってたは事実なので証明が可能であるし、万が一ミスってもデマの流布にならない)
又聞きを人に言うときも、それを自分の事実として話すのでなく
「○○さんがこう言ってた」という感じで伝えるのがベターです。
・ざっとまとめた風の短文を見るのでなくて、長文全文をこちらの意思でざっと読む
(他人にまとめ操作をさせない、他人に印象操作の権利を与えない)
・他人にわかりやすく説明を行うことは必要です
人はどうせ印象操作をして欲しがっている(わかったという気持ちになりたい)ので
他人からわかりやすい説明を求められたとき、それに応じるのは当然の行いです。
・人生としてどうでもいいし、何の役にも立たないし、
人にシェアするわけでもない、自分だけの楽しみである
というジャンルのものは、好みに応じてわかりやすいものを楽しみ、堂々と騙されてしまう
(全部が全部何でもかんでも調べ倒すのもムリがあるので)
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以上です。
上記まとめると
・人に教えること
・人に勧めること
・自分の何らかの行動の理由となるもの
これらは他人に騙されないために、本質の理解に努める
・どうでもいいこと
・役に立たぬこと
・人に伝えることでもない
こういうのは時短、効率、好み、感情を優先して楽しむ
こんな感じです。
これを逆にして生きると周囲の人からアホの烙印を押されます。
このバランスを考えたうえで、
各テーマについて騙されるか騙されないか(感情で触れるか理論で触れるか)を選んで生きたらラクですよ。という提案でした。
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