・・・樹木医 茜屋文次郎　 ・・・
・・・別名「フルボ酸200」・・・

#フルボ酸200 の特徴 「純国産」
自然界では通常、地下水に0.2~4.0ppm 程度の微量に含まれる成分です。
フルボ酸200はフルボ酸を人工的に製造することに成功した商品です。（東レ分析）
ですので濃度を自由に調整できるので含有量が200ppmとしており、通常の約10倍という無類の超高濃度のフルボ酸含有量です。

#フルボ酸 は肥糧というよりも細胞を活性化させる効果が顕著なのです。

自然界のフルボ酸はかなり濃度が薄い為にコスト高になる事で、それを利用している商品は高価格で販売されております。
しかし「フルボ酸200」は自然界の物と同等の成分を短期間で発酵・熟成させてフルボ酸を製造する事に成功した事により、超高濃度で有りながら低価格でご提供できております。（送料無料）

石油に次ぐ大地からの恵みです。
自然界ではごく限られた場所で、地下水に0.2~4.0ppm 程度の微量含まれる成分です。
太古の動物系堆積物は地下数千メートルで分解され石油となり、
太古の植物系堆積物は地下で分解され、腐植土となります。
腐植土の中にごく少量含まれているのがフミン酸です。
そのフミン酸の中にごく僅かに含まれているのがフルボ酸です。
人体にはフルボ酸が0.02％存在しておりました。

このフルボ酸(フルボ酸200)は純粋の国産品で、数万年を経たフルボ酸と全く同じものを短期間で発酵・熟成させフルボ酸を製造することに成功しました。
フルボ酸は国際植物協会、IHHS（International Humic Substanes Society）認定の分析方法により、品質が証明されています。

また、それ故に濃度調整なども自由であり、用途ごとに正確な濃度表示と価格設定を行っています。

あらゆる生命体に優れた効力が有り、例えば、草花木々の緑、花つき、実つきが良くなり植物を生き生きと美しく活性化させる効力が有ります。
土壌を豊かに改良し、植物を根っこからも活性させます。

原液は200ppmですから、水で約1000倍に希釈して、庭の草花、鉢植え、樹木、切り花などに使用します。
１成長促進剤として。
２病害抑制。病変部修復、活力増強。
３生産物の味・ツヤ、保存性の劇的向上。
などが実現します。

＃フルボ酸　に付いての説明

フルボ酸とはなに？
米国ロッキーの山地の太古の地層から染み出た褐色の液体が先住民に不思議な水として活用されていました。最近の米国での研究機関の研究に基づき、学術的な物質の分析及び利用方法が明らかになり、国際的な協会である、IHHS(International Humic Substances Society)がフルボ酸の品質の分析基準を確定させることにより、「不思議な水」が「科学的に効果が証明された物質」として、認知される様になりました。

その起源は、動植物が数千年、数万年を経て、地中で腐植・分解を繰り返して生成されたコロイド状の高分子化合物だと言われています。
自然界では通常、地下水に0.2~4.0ppm 程度の微量に含まれる成分です。

その効果は？
自然界の中の優れた電解質として知られ、そのキレート力により、ミネラル成分をイオン化し、吸収し易くし、生理活性を高めて驚異的な養分吸収と成長、免疫力向上をもたらすことが実証されています。
植物でも、動物でもその細胞内に浸透して細胞を活性化させることにより、様々な好循環を起こす、画期的な物質です。

利用方法は？
１．成長促進剤として
土壌中の微生物を活性化し、難溶性養分の吸収を促す。
微量元素を補充し、循環能力を高める。
２．病害抑制、病変部修復、活力増強。
植物酸素の活性化により、光合成力を高め、病気に対する免疫力を向上させることにより、病害予防、樹木の病変部回復、活性復活などに実績がある。
３．アルカリ土壌、塩分過多土壌などに緩衝作用がある。
４．切り花を活ける際に入れると鮮度保持と活力保持に大きな効果がある。

樹木医 茜屋文次郎フルボ酸 の奇跡

このフルボ酸(フルボ酸200)は、純粋の国産品です。多くのフルボ酸製品は、遠く米国ロッキー山脈から輸送されたものが多くあります。
製造元「株式会社 エナテクノス」は、その独自の発酵技術を生かして十余年に亘る研究の結果、ロッキーで採れる、数万年を経たフルボ酸と全く同じものを自然界から短期間で発酵・熟成させてフルボ酸を製造することに成功しました。
この商品の品質は、IHHSの分析方法により、正当に分析されたものであることが証明されております。
また、それ故に濃度調整なども自由であり、商品ごとに正確な濃度表示と価格設定を行っております。

樹木医 茜屋文次郎とフルボ酸

樹木医 茜屋文次郎は、大磯において十年以上に亘り、樹木医として、フルボ酸をフルに活用して湘南地区の庭園、邸宅の固定客の庭の樹木の治療・維持・管理、を任されて来ました。
その業務の秘密兵器は、フルボ酸200です。

平塚で温泉を掘った方の地下水から見つかった、僅か0.02ppmの濃度のフルボ酸地下水を入手し、
庭の草花、樹木の根、或いは樹皮、葉面に散布するなどを行い、全ての草花、木々の緑、
花付きがよくなり、樹木が蘇ったのを見て来ました。

また、再々に亘り、木に洞（うろ）が出来て腐ったり、枯れかかり、枝葉が落ちて枯れ始めた樹木を全て、フルボ酸の葉面散布、幹への塗布、土地へのドリルでの穴開けと点滴などの治療により成功して来ました。
正に現代の「花咲か爺さん」です。
彼にとっては、フルボ酸なしでの樹木医の仕事はあり得ないと明言しております。

樹木医 茜屋文次郎フルボ酸の販売方針
樹木医 茜屋文次郎フルボ酸は、全て、商品のフルボ酸含有濃度を表示致します。
現在市場で販売されているものは、殆ど全て、この表示がされておりません。
また、多くの商品では濃度不明のままで非常に高い価格で販売されております。

濃度が不明では、使用の際の的確な使用記録も取れず、その費用対効果も曖昧で、信用度に欠けるという、業界の健全な発展に逆光する、悲しい現状があります。
当商品は、フルボ酸濃度と販売価格、これを正しく表示して行きます。

樹木医 茜屋文次郎が「環境農業新聞」に紹介されました。

総発売元
　茜屋総業合同会社

製造元
　株式会社　エナテクノス