山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·7分近日中に、本アカウントを削除致しますので、今のうちに皆様が必要な過去の情報等、拾っておいてください ご迷惑をお掛けされた皆様に、個の場をお借りしてお詫び申し上げます113
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·21分返信先: @kuronekocapitalさん誤解を与えてしまったので、明日くらいにこのアカウントは削除致します 申し訳ございませんでした11
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·22分返信先: @kuronekocapitalさんそういう印象を受けさせてしまったことをお詫び申し上げます ただ、Twiterを始めて1ヶ月くらいなので、字数が限られており1意見はどうしても偏ります これまでの書き込みをみて頂ければ中立であることは分かるかと思います11
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·39分返信先: @kuronekocapitalさんお気に触ったら申し訳ございません Twitterは議論の場かと勘違いして議論の叩き台として掲示しておりました 問題があれば直ぐにアカウントを削除しますのでご連絡くださいませ 我々の立場は国家公務員に準じておりますので、問題があれば直ぐに対処致します11
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·1時間返信先: @kuronekocapitalさんあ・・・笑 まぁ、モデル3とR35 GT-Rが私の推しなので、ある意味、ちょうど、中立かと笑14
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·2時間返信先: @JDSDE214さんインバータは左右が反対(裏側から見たら米国地図)となっておりまして、左側の下のちょっとした突起が・・・笑13
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·6時間返信先: @rynan4818さんなるほど、そうなのですね! 勉強になりました!! フォローさせて頂きました、ありがとうございます! この基板は銅厚も300μmくらいあって、えらくリッチな基板でした・・・11
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·6時間明日(17日)は3月と同じ様な雰囲気で日刊工業新聞に記事が掲載されます 今度はテスラじゃなくて、航空機の電動化です♪ 空飛ぶクルマ用に作ったGaNインバータも掲載予定♪ (添付は前回のテスラ・モデル3の日刊工業新聞の記事) ちなみに、高校までは新聞記者になるのが夢だったので、感涙14
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·7時間返信先: @rynan4818さんあの部分、私も効果は分からないのですが、金で処理されています! 衝撃を受けました 基板1枚で数百円コストアップのハズなのですが・・13
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·8時間沖縄拳法の棒の振りに、胴体力の身体操作をブレンドした振り この日は辛い会議が続いたので、武器を沢山振りました (通常、毎日、棒と釵を500回振ります) 金曜日は一般向けに空手指導もやっています♪棒の基本の振り(1)棒の基本の振り・その1。沖縄拳法の基本に、胴体力、そして大東流の一ヶ条・一本捕の動きを意識した内容をブレンドしております。パワエレ武道会(https://pelab-budo.blogspot.com/)名古屋市内にて活動中。youtube.com4
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·8時間宇治原先生、頑張ってテスラにSiC載っけてください!引用ツイートウジハラトオル@LeWjq2Svxlt0dG1 · 9時間ぼくらのSiC結晶も、ここまで。やらんとな。https://ngk.co.jp/product/gan-wafer.html?fbclid=IwAR1m3VaBJo0fFvlKH3VbmnMtJ7BQPY2PBpjpn0kLMWFfWpoTTinicLp9NW4…6
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·9時間返信先: @mattn32さん車載用としては、InfineonがトップでSTマイクロが続きます その後にローム、三菱電機が追っている状況です 頑張って欲しいところです (ただ、SiCはほぼ中国にこれからやられる雰囲気です・・)1
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·11時間私は中立なのでテスラの弁護のために再掲載しますが、モータのメイン駆動インバータは芸術的な美しさ、というか米国地図にしてしまう余裕まで これで世界最高峰電力密度でSiC搭載なのに555ドル! 日本のパワエレが完全に後塵を拝した、と感じた実装技術です これだけでもモデル3を買う価値有り!3236597
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·11時間返信先: @YamamotoPENUさん, @nikqさんテスラ・モデルSに至っては、3つコンバータを組み合わせた10kWのメイン・バッテリ充電器に加え、同じ10kWのサブ・バッテリ充電器も搭載しています かなり容量に余裕があるので、まぁ、余裕の造りなのだとも言えます モデル3は、フィルタ以外は、凄いです、ハッキリ言って15
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·11時間返信先: @nikqさん情報ありがとうございます 車載用バッテリ充電器(OBC)も、実は3つのコンバータを並列して集めています ですので、複数集合化はテスラの常套手段です 今回のOBCもある意味、王道をいっていると言えます この連携させる制御が凄いのであって、細かいところは目をつぶっているのでしょうね・・110
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·13時間返信先: @chuckkobaさんまた余裕のあるときに、フィルタ内部構造をお見せ致します コモンモードチョークコイルは韓国のAmogreentechだった気がします (PFC用チョークは確実にココでした) そして、V2Xを視野にいれず、後付で色々と対応していることが分解すると分かってきました・・・ 完全にツギハギ設計でした笑1212
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·13時間返信先: @ruchitode44さん交流から直流に変換するときにスイッチングのノイズを系統ライン側へ流さないように車体側へ封止するための電気機構がフィルタです ええ、大きいですね(笑 また時間があれば、フィルタの内情も紹介します 実装は素晴らしいのですが、どうもフィルタが不得手の様ですね、テスラさん4
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·13時間今度はモデル3用バッテリ充電器(OBC) 後部座席の下にマウント モデルS登場からモデル3発売まで5年 最新技術を導入し大幅に進化 SiCデバイス導入、トーテムポール型PFC、LLC等 ・・・が、テスラ、その入力フィルタの大きさは、何だ?39110
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月15日返信先: @hn12v1_jpさんキチンと明記してなくてすみません 正式名称は「コモンモードチョークコイル(CMCC)」と呼ばれ、コモンモードフィルタでもありますし、チョークコイルでもあります 字数が限られたTwitterでは適当に書いてしまってすみません410
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月15日返信先: @tunefsさん力の入れどころと抜きどころがハッキリしていますね ただ、モデル3はかなり洗練されてきています!1830
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月15日返信先: @y_satonabeさんはい、現物です モデルSの車両からそのまま持ってきたものです DIYでできそうな雰囲気ですが、制御系は結構、複雑なことをしております・・・1727
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月14日返信先: @tanenoriさんモデル3はまたお見せしますが、非常にキレイで世界初技術が多く導入されていました ハッキリ言って、モデル3はバーゲンセール価格です! 分解後、内燃機関命の私が、買い替えを考えました笑11854
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月14日返信先: @ZVS_85さんあ、すみません、PFCの出力側ダイオードがSiC SBDです LLC側はSTマイクロのSTTH30ST06WY(600V)でした116
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月14日返信先: @ZVS_85さん仰る通り、モデルSはダイオードブリッジ型PFCなので、入力フィルタの負担が大きくなく、そこまで発熱しません これがモデル3となると、ブリッジレス(それもトーテムポール)なので負担が激増し、笑っちゃうくらい大きなコモンモードチョークコイルとなります またお見せします14
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月14日テスラ・モデルS用バッテリ充電器 それぞれの画像の電源と筐体がお弁当箱みたいに向かい合わさって封止される 実装はいい加減だが、ローム製SiC SBD使ったり、LLCコンバータ採用したりと、尖った技術適用もテスラらしさ パートのオバちゃんが製造ラインで煙草吸いながら組み上げてる、多分1158324
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月14日返信先: @griffin921さんまた今度、埋没部の写真もアップロード致します フィルタがこれでも、出力側ダイオードはSiCでした笑1621
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月14日返信先: @griffin921さん実際には放熱用のポッティング材に埋没されていますが、引き出したらこのままの状態です やはり、勢いのある国は、違いますね笑13583
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月14日以前執筆してトラ技ジュニアに掲載された、インダクタの磁気飽和メカニズムの記事 https://cqpub.co.jp/toragijr/article/2017/1704mov3.html… 動画も作成、懐かしいなぜ? DC-DCコンバータが動かない!! ―― トラ技ジュニア2017年春号「エレキ科学実験! 制御不能のインダクタ」トラ技ジュニア2017年春号 掲載記事「エレキ科学実験! 制御不能のインダクタ」(筆者:山本 真義 氏)の関連動画です.youtube.com10
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月14日テスラ・モデルS用バッテリ充電器のPFCコンバータ(3.3kW)の入力フィルタ 電源なめんな!と言いたくなるようなアメリカンな実装状況 コンデンサ、チョークコイルの熱にやられるんじゃね?と思いながらもそっと閉じ261,5662,683
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日返信先: @dar_kuma_sanさん仰る通り、200℃以上での冷却器小型化の効果大、だと思います あとは高周波化による受動素子の小型化ですね トヨタ博物館は、聖地ですね! 懐かしいので、私が昔乗っていたトヨタ車の写真も貼っておきます♪224
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日返信先: @chuckkobaさん受動素子は日本企業が強いです! 是非頑張ってもらいたいですね! 今後電動化が加速しますので、フィルムコンデンサで世界がとれれば、まだまだ日本も戦えると思います!2
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日返信先: @hanabi_k_さんこのパワーカードはデンソーの安城工場でかなりの工程精度で量産化対応しています 内部を一度見せてもらいましたが、感動しました 日本人しかできないそうで、タイに工場進出しようとしましたが、このパワーカードの管理が足を引っ張り諦めたそうです笑12
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日返信先: @ruchitode44さんすごく性能が良くてインダクタ電流の瞬時値も取れるのですが、実際にはデンソー側で、電流平均値とってオン時間からインダクタのピーク電流を推測する検出方法をとっています3
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日返信先: @hanabi_k_さん動画共有、ありがとうございます なるほど、プライベーターの方もこうやってPCUを分解する時代になったんですね ちなみに、このパワーカードの実装部を担当したエンジニアが、今のウチの研究員で、このパワーカードだけで3時間話ができます笑12
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日返信先: @chuckkobaさん今からPCUの内部写真をアップします インダクタが結構大きな割合を占めていることが分かります フィルムコンデンサは今後、ビジネスの激戦区になりそうです13
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日返信先: @chuckkobaさんプリウスは昇圧コンバータを搭載していますので、インダクタの小型化の貢献が大きいと思います コンデンサはパナソニック等の薄膜化技術の方が貢献が大きいです13
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日返信先: @ruchitode44さんはい、外部の方でも入ることができるエリアに展示してありました 是非、遊びに行ってみてください その他も面白い展示がたくさんありました!11
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日豊田中央研究所に展示されていた、現行プリウスのPCUとSiC化した場合のPCU(モノコック) 化合物半導体のインパクト131112
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月13日沖縄空手の武器である釵(サイ)の稽古 in 研究所 辛い会議の後は、いつも武器を振ります♪釵(サイ)の基本の振り釵(サイ)の基本の振り沖縄拳法の基本に、胴体力、そして大東流の引き手を意識した内容をブレンドしております。パワエレ武道会(https://pelab-budo.blogspot.com/)名古屋市内にて活動中。youtube.com6
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月11日SRモータ(スイッチトリラクタンスモータ)の基本についての解説動画 初のプロジェクタでの講義動画 (ホワイトボードの記載を諦めた)【第44回】SRモータの基本と応用(パワーエレクトロニクス講座)名古屋大学における講義「パワーエレクトロニクス」の参考書の位置付けで作成した動画です。SRモータの基本と応用に関する講座です。ここまでのシリーズは下記サイトにまとめております。【パワエレ基礎】http://nagoyapelab.blogspot.com/2020/10/youtube.html【電磁気の基礎(パ...youtube.com10
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月11日返信先: @100man_konekoneさんもちろんOKです! 本当にお気になさらずに! m.yamamoto@imass.nagoya-u.ac.jp までご連絡頂ければ秘書が日程調整致します リーフはご住所頂ければ発送致します 是非、楽しまれてください!11
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月10日返信先: @100man_konekoneさん本研究室に来て頂ければいつでもお見せ致します 今、ポルシェの800Vインバータを分解中ですので、楽しいと思います♪ リーフのインバータとかお貸ししますよ?13
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月10日ホンダ・クラリティPHEV・昇圧コンバータ用結合インダクタ 通常の2相インターリーブの昇圧用インダクタを一体化し、さらに巻線に工夫を加え各相の磁束キャンセルによる低ノイズ化を実現 電流センサの誤動作を最小限に抑制937
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月10日ホンダ・アコードHEV用昇圧コンバータ+インバータのパワー半導体モジュール Siでの接合温度175℃を実現したモデル (Si IGBT) 徐々にアルミワイヤ接合が減ってきている時期のもの1433
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月10日返信先: @usikubiogさんあ、すみません、電気との比較の話です 同じエネルギー密度で考えると、という視点です (乾電池レベルではなく) 字数が限られていてすみません
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月10日この一般の方々に専門分野を分かりやすく伝える技術が素晴らしい 今の学生さんも、自作インバータ作れる子とチョッパってなあに?っていう子に分かれる 世界は知識を持つものと持たないものの二極化が進むので、それぞれを繋ぐこういった技術は、もっと評価されても良いと思う引用ツイートnikq@nikq · 5月10日https://youtube.com/watch?v=XMGrCNVXZKM… テレ東BIZはじめてみたんだけど、これ結構すごくない?1テーマで16分も話してくれる。しかもパワー半導体の話。しかも既存メディアの取材力もある…332
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月9日返信先: @SeriousMoonliGTさん, @evsmartnetさん一晩は持ちますが二晩は持ちません ガソリン車と同じ機構の暖房という条件だとさらに持ちません ガソリンとバッテリではエネルギー密度が桁が違いますので仕方がないことです ですから、我々がより高効率なEVを研究しております12
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月8日返信先: @ponatsukoさんちなみに、議論をされたい場合は主観ではなく同じ評価テーブルに載せてください でないと議論のスタート地点に立てません EVとガソリン車で同じ出力の暖房器具で、という定量的な形でスタートすべきで、一般ユーザの視点で議論すべきです でないと議論できません
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月8日返信先: @ponatsukoさん後者は問い合わせましたが無理でした ただ、単純計算で暖房用コンプレッサの出力を同じ7kWとして75kWhのモデル3と同じ7時間半走るガソリン車で比較すれば簡単に計算できると思います 動力効率を70%(EV)と内燃機関35%にて計算してみてください 現状では内燃機関に分があります
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月8日返信先: @ponatsukoさんその前者は統計的なもので私はあまり信用していません 後者が各完成車メーカの機密事項になりますので開示が難しいという状況です 論文等では出ていません すみませんが、上記の通り開示できない理由として挙げておりますが、必要ならば私は素性を公開しておりますので連絡ください
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月8日返信先: @ponatsukoさん車内温度については、やはりエビデンスを出すことができませんでした、すみません 具体的には、シートヒータ等を用いた体感的な人間工学の視点からの議論と、発熱体であるモータ+半導体接合温度から屋内温度の効率とに議論が分割されます
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月8日返信先: @ponatsukoさん失礼 秋田県立大学でした 下記のPJに係るものが仰られるエビデンスのベースPJとなります この研究に関するReferencesをチェックして頂ければと思います http://akita-pu.ac.jp/stic/ev-consortium/pdf/sizyoukai.pdf…
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月8日返信先: @ponatsukoさんちなみに、上記2つのエビデンスは直接連絡頂ければNDAの締結の元に開示致します 共同研究案件ですので、こちらの書式に従ったNDAとなります 前者は秋田大学の研究を調査してもらえれば出てまいります
山本 真義@名古屋大学 未来研 教授@YamamotoPENU·5月8日返信先: @KYosheesさん写真ありがとうございます GOGORO、頑張ってますよね このバイクも分解したのですが、実はこのバイクに搭載されているインバータも凄い技術を導入しています アジア系のメーカは電動化では元気が良いですね!13