あまちゃん ユイ役 能年玲奈 最新情報

第83話のあらすじ、感想、第84話のネタバレ、最新ニュース。

ユイ（橋本愛）は、万引きしようとしたところを春子（小泉今日子）に目撃され、
そのまま喫茶リアスに連れて来られる。
春子は、投げやりなユイを厳しくたしなめる。
その後スナック梨明日に立ち寄ったユイは、駅長や他のメンバーと和むことで、
久しぶりに笑顔が戻ってきた。

そのころ、アキ（能年玲奈）は、鈴鹿ひろ美（薬師丸ひろ子）の付き人として、
忙しい毎日を送っていた。
「昔の自分と似ている」と話す鈴鹿との間で、奇妙な関係を築き始める。
そして、事務所の社長・太巻（古田新太）が、アキの運命を左右する重大発表を…。
アキ（能年玲奈）たちに「国民投票」の開催が告げられた。
じぇじぇじぇ！

感想
壊れたユイ。
ただ、クドカンの台本での描写よりも風貌はマイルドになっている。
たしか台本上では、
金髪のメッシュも脱色の眉ももっと目立ち、口紅はどぎつく、バイク雑誌を小脇に抱えて、禁煙パイポをくわえていた。
橋本愛ファンへの、ささやかな配慮だろうか。

あまちゃんネタバレ
アキ（能年玲奈）たちに「国民投票」の開催が告げられた。
アキたちＧＭＴとトップグループのアメ横女学園のメンバー全員が対象の、ファンによる人気投票だ。
４０位以内に入らないと解雇されるというが、知名度のないＧＭＴは圧倒的に不利。
アキたちは焦る。

そのころ、ユイ（橋本愛）は、春子（小泉今日子）に誘われ、スナック梨明日でアルバイトをすることに。

一方、太巻（古田新太）は、アキの何気ないひと言にひどく動揺して…。

最新ニュース
新挿入歌「暦の上ではディセンバー」がiTunesで大ヒット　“じぇじぇじぇ”の首位に。

８２話あらすじ、感想。
アキ（能年玲奈）は、鈴鹿ひろ美（薬師丸ひろ子）の付き人になり、
ドラマの撮影現場に同行。
鈴鹿の自由奔放な性格に振り回され、右往左往する。
が、演技をしているときの鈴鹿に感動するアキだった。
一方、父・功（平泉成）の病に加え、
母・よしえ（八木亜希子）の失踪のために東京へ行けないユイ（橋本愛）は、
気持ちがすさみ、別人のように変わり果ててしまう。
そのことを、種市（福士蒼汰）から聞いたアキは…。
「一緒に帰省してみるか？」の種市の言葉に・・・
「おら帰らねぇ」
「だってユイちゃんはそんな自分の姿を私にはみせたくないだろうし、
おらだって、みたくねぇ。」
と友情をしめす。


８３話ネタバレ、あらすじ。
ユイ（橋本愛）は、万引きしようとしたところを春子（小泉今日子）に目撃され、
そのまま喫茶リアスに連れて来られる。
春子は、投げやりなユイを厳しくたしなめる。
そのころ、アキ（能年玲奈）は、
鈴鹿ひろ美（薬師丸ひろ子）の付き人として、忙しい毎日を送っていた。
「昔の自分と似ている」と話す鈴鹿との間で、奇妙な関係を築き始める。
そして、事務所の社長・太巻（古田新太）が、アキの運命を左右する重大発表を…。

アメ女センターの有馬めぐ（足立梨花）が交通事故に遭い、
アキ（能年玲奈）に代役出演のチャンスがきた。
ところが、有馬がけがを押して出演することになり、代役の話は立ち消えに。
代わりに、アキは太巻（古田新太）から、
女優・鈴鹿ひろ美（薬師丸ひろ子）の付き人にならないかと誘われる。

いつものすし屋で鈴鹿に、ドラマのスタッフにいきなり紹介されるアキだったが、
妙にアキの田舎の情報に詳しい鈴鹿・・・

じぇじぇじぇ！
なんと先輩がそのすし屋で働いっていた。
この間のアキの説教
「私の初恋の人はそんな、情けない奴だったのか」
がこたえたらしい。

そして、付き人の件は
「今日はいろいろなことがあって・・・」っと戸惑いを隠せない様子だった。
家に帰り、ユイの留守電に付き人になる報告をするアキだったが・・・
ユイからの返事はない。

一方、母・よしえ（八木亜希子）の失踪により、
再び上京の夢が阻まれてしまったユイ（橋本愛）は…。

なんと髪を茶髪に染めヤンキーあんちゃんとつるんでいた。



種市がまた『あまちゃん』に戻って来ました。
かなり前の段階で、「種市は東京で寿司屋になるかもしれないよ」って聞かされていたのですが、
自分的には「どうして南部ダイバーの種市が寿司屋になるんだろう？」って思っていました（笑）。
岩手にいたときはずっとエリートだったのに、東京に出てきて現実を知ったというか、
高所恐怖症だったんですね（笑）。
南部ダイバーなのに海に潜れないのはつらかったと思います。
だから、アキちゃんと再会したときは、『俺、岩手に帰るわ』とか言って、
熱い魂をもっていた男が、普通の人になっていました。
でも、そこでアキちゃんに再び熱い魂を注入してもらう。
それまで種市がアキちゃんを勇気づけることが多かったのに、
今度はアキちゃんにパワーをもらいます。

頑張れ！種市。
負けるな！種市。

ということで。

あまちゃん第１４週80話あらすじ

すし店で種市（福士蒼汰）の近況を聞いていたアキ（能年玲奈）。
店には、鈴鹿ひろ美（薬師丸ひろ子）と太巻（古田新太）が一緒に現れ、
何やらいわくありげな様子だ。
アキと話していた種市は「もうユイ（橋本愛）は、東京に来ることをあきらめているのでは」と言う。
アキは怒り、あふれる気持ちを抑えられず、種市にぶつける。
その後、ユイから「もうすぐ上京できそう」というメールが届く。
アキは心の底から喜ぶが…。

そしてアキ一人すし店へ・・・
「来てるよっと店主」
店内に招き入れられ、鈴鹿の隣へ。
鈴鹿はアキのことを憶えていた。
「アイドルのタマゴちゃんっと」第一声。

アキは自分の事を一生懸命アピールするが・・・


あまちゃんのHPで今日公開されたアメ横女学園4thシングル「宇宙船」のジャケット見た。
c/wが「せつなさはアンバー」だと！
アンバーって琥珀だよな？
勉さんソングだろ、これ。

あまちゃん ネタバレ 18週 あらすじです。
第79話、｢おら、 大女優の付き人になる｣

すっかりと、アキの相談役になったアンベちゃんです。
種市の注文したまめぶ汁も、ひどい扱いです。

そして、先輩の｢飯食いに行こうおごるよ社会人だから｣
の一言で２人は寿司屋へ。

種市先輩の職場での処遇は、残念なものでしたねぇ〜。
あのスカイツリーが原因で辞めることになるとは。
海中はお手の物でも、上空は苦手のようでした。

無頼鮨！アキのお気に入りになったようですね！

スカウトマンだった太巻が鈴鹿ひろ美をスカウトしたのでしょうか？
春子との接点もそのあたり？

あの手紙が「以上！」で終わってしまったので、
春子の過去の続きがわかるのは太巻と鈴鹿ひろ美の会話の中からなのかも。
春子の手紙の、その後が気になります。

今後、どう言った流れで、春子の過去が明らかになって 行くのでしょうか・・・？

太巻と鈴鹿ひろ美のツーショット！
二人はどんな間柄なんでしょうか？
水口曰く、いわく付きの関係のようでしたけど



18週のあらすじネタバレが注目を集めていますね。

あまちゃん18週は、7月下旬に放送予定です。

なぜ18週が注目されているのかと言うと、
「東日本大震災」が劇中で扱われるからのようです。
いま、あまちゃんは東京編に突入していますので、
震災の描写があるとしたら故郷の北三陸が
震災の舞台になるかと思われます。

脚本の宮藤官九郎さんどうしても震災の描写を通して
世間に伝えたいことがあるようです。
震災を風化させてはいけないという
想いがあってのことなのでしょう

「アキちゃんの悲しむ顔は見たくない！！」
なんていう声が多いみたいですが、
実際どのように描かれるのか・・・
これはあまちゃんの18週を待つしかなさそうですね。

おら、大女優の付き人になる。

あまちゃんことアキ（能年玲奈）は憧れの大女優・鈴鹿ひろ美（薬師丸ひろ子）に出会い、
大興奮。
一方、父・功（平泉成）の病で上京できずにいるユイ（橋本愛）は鬱屈した思いを募らせていた。
ヒロシ（小池徹平）からユイのことを聞き心配になったアキは、
安部（片桐はいり）に相談に行くが、
そこで潜水土木科の先輩・種市（福士蒼汰）と偶然再会する。
羽田空港拡張工事にダイバーとして参加していたはずの種市は、
なんと会社を辞めていた。
無頼鮨でアキが種市の近況を聞いていると、
鈴鹿ひろ美と事務所の社長・太巻（古田新太）が一緒に来店。
何やらいわくありげな二人…。
数日後、アキは太巻の紹介で鈴鹿の付き人になり、
毎日、撮影現場に同行するように。
功の退院のめどが立っていよいよ上京することになったユイ。
ところが今度は母・よしえ（八木亜希子）が行方不明に。
すっかり投げやりになったユイは、スーパーで万引きしようとしているところを、
春子（小泉今日子）に目撃される。
その頃、太巻から「国民投票」の開催が告げられる。
アキたちＧＭＴとトップグループのアメ横女学園のメンバー全員が対象の、
ファンによる人気投票で、４０位以内に入らないと解雇されるというのだ。



本名:薬師丸 博子
1964年6月9日生まれ
東京都港区北青山出身の女優、歌手。
東京都立八潮高等学校、玉川大学文学部英米文学科卒業。
身長155 cm。

1978年 角川映画『野性の証明』のヒロイン「長井頼子」役オーディションに合格、高倉健と共演[1]。TVCMなどで流された「お父さん怖いよ」のセリフが話題になる。以後、『翔んだカップル（キティ・フィルム）』『ねらわれた学園』『セーラー服と機関銃』『探偵物語』などに出演。『セーラー服と機関銃』の中で機関銃を乱射するシーンで有名な「カ・イ・カ・ン」のセリフは薬師丸のアドリブである。ちなみにこのシーンで割れた瓶の破片が薬師丸の頬（目のすぐ下）に当たり少し出血してしまうハプニングが起きるが、気丈にも演技を続けそのまま映画の本編で使われている。

1980年代から、原田知世・渡辺典子と共に「角川三人娘」と呼ばれ、
角川映画の看板女優として活躍し、現在に至る。

あまちゃん“ライバル”足立梨花、現場では仲良し

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』（月～土 前8：00 総合ほか）
に出演中の女優・足立梨花（20）が29日、
都内で自身の最新写真集『ADAJIRING』（ワニブックス刊）発売記念イベントを行った。

『あまちゃん』の主人公・アキをライバル視する、
アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」のセンター・有馬めぐ役で出演中の足立は
「現場では、最初2グループに分かれていました」と撮影当初は役と同じく
“ライバル”の雰囲気が漂っていたと明かすも
「1ヶ月くらいしたらみんなで話すようになって、今は学校みたいにワイワイしています」
と満面の笑みを見せていた。

アキ役の能年玲奈（19）については「人見知りって聞いていたんですが、
今ではみんなでアイドルの相の手をふざけてやるときに、
アキちゃんも一緒にノリノリでやっています」と仲の良さをアピール。

自身の役柄には「アイドルグループのセンターって、前を見る人がいないし
みんなを引っ張らなきゃいけないしで、実際のセンターの方は大変だなと思いました」
としみじみ。
今後のアイドル活動は「CDデビューとか1回はしてみたいと思いますが、するならもっと練習してから。
いつか紅白も『アメ女』で出れたら幸せですね」と語っていた。



【関連記事】
足立梨花「彼氏募集中！」　お泊りでの恋バナに興味津々 （13年03月15日）
足立梨花、同世代のファッションリーダーに意欲 （12年04月18日）
女優足立梨花とダンサー大貫勇輔が朗読劇初挑戦 （11年12月21日）
足立梨花、独学手話でいざ初舞台「やる以上は完璧に」（11年08月29日）
足立梨花、舘ひろしの養女役で時代劇初挑戦（10年12月26日）



女優・タレント・モデル　足立梨花（アダチリカ） 誕生日：1992年　10月16日
星座：てんびん座. 出身地：三重. 血液型：A

ますます面白いことになりそうな『あまちゃん』GMT47のメンバー（左から）斎藤アリーナ、蔵下穂波、大野いと、能年玲奈、松岡茉優、山下リオ、優希美青（C）NHK

　『あまちゃん』GMT47メンバーお披露目　挿入歌「暦の上ではディセンバー」完成

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』（月～土　前8：00　総合ほか）は今週から後半に突入。
舞台を東京に移し、
全国47都道府県のご当地アイドルから選抜されたアイドルグループ「GMT47」の
挫折奮闘を中心に物語は展開する。
女優の能年玲奈演じるヒロイン・アキらGMTメンバーが
デビューを夢見て歌う「暦の上ではディセンバー」（挿入歌）がこのほど完成。
メンバーが“正装”で勢ぞろいした写真も初公開だ。

2013年上半期ドラマ視聴率ランキング

　能年は「アキちゃんと私がリンクしています。
アキちゃんもペーペー、私もペーペー、ペーペーがどこまで臆せず、
アイドルの海に飛び込んでいけるか、おバカなまま突っ走れるか、
皆さん応援よろしくお願いします」と元気いっぱいに呼びかけている。

　ほかに、
埼玉県出身・入間しおり役の松岡茉優、
佐賀県出身・遠藤真奈役の大野いと、
徳島県出身・宮下アユミ役の山下リオ、
沖縄県出身・喜屋武エレン役の蔵下穂波、
宮城県出身・小野寺薫子役の優希美青、
ブラジル出身・ベロニカ役の斎藤アリーナ
がGMTのメンバーを演じる。

　GMTが目指すアイドルとは？　
能年は「私たちの年代ではよくわからなくて、
ハロプロさんやAKBさん、ももクロさんがそうなのかな？」と小首をかしげ、
「でも、あまちゃんを通して少し感じたのは、春子ママ（小泉今日子）も言ってたみたいに、
80年代のアイドルって少し違う気がしてます。
すごく遠い存在なのに四六時中頭から離れない、そして思い出すとなぜか元気になれる、
頑張ろうと思える…そんな存在に感じています。
すごく難しいけど、めちゃくちゃ憧れます」と話す。

　聞いた瞬間から口ずさみたくなり、メロディが頭から離れなくなる今回の挿入歌。
劇中の人気アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース（通称：アメ女）」のヒット曲という設定で、
GMTメンバーは“奈落”と呼ばれる地下室でこの歌と振りを必死に覚え、
やがて自分たちの路上ライブなどで歌うようになる。

ドラマのために書き下ろされたオリジナル曲で、
作詞は脚本を手がける宮藤官九郎、
作曲はオープニング曲でも話題の大友良英が担当した。
オープニング曲同様に話題になりそうだ。

　本日の放送では　突然いなくなったあんべちゃん（安部小百江）
が東京で立ち食いそば屋を営んでいるところで偶然出会う。
　あべちゃんはアキの海女をやり始めたときの恩人だ。

懐かしい豆部汁
こころが軽くなったのもつかの間
父が訪問

ところが
まなちゃんルームメイトに出番、父の話は終わる。
努力は必ず報われるそう信じるアキ、太巻の寿司の残り物で喜ぶが、
本番で、コスチューム間違え落ち込むまなちゃん。
励ますアキとルームメイト。

一方
北三陸では、第２回アイドル募集を企画していた。

そこに２週間ぶり姿をあらわしたユイだが・・・

天野春子（アキの母）役
小泉今日子



田舎暮らしに嫌気がさし、18歳の時にアイドルをめざし家出同然で上京、やがて正宗と結婚し、アキを産む。24年ぶりに里帰りしたが、母の夏とはぶつかってばかり。しかし、アキの上京を機に夏の本心を知り和解。北三陸に腰を落ち着けることになる。
NHKあまちゃんキャスト紹介とあらすじ

２００９年夏、アキ（能年玲奈）はひとり東京にやってきた。
さっそく、マネージャーの水口（松田龍平）に劇場を案内されるが、
「ＧＭＴ４７」のメンバーはまだ５人だけで、
人気グループ「アメ横女学園（アメ女）」の代役に過ぎないという衝撃の事実が発覚。
翌日、アキは上京する際に春子（小泉今日子）から渡されていた手紙を思い出し、
ようやく読み始める。
そこには、1984年町にはソイヤソイヤと踊り狂う若者達でにぎやかだった頃、
アイドルを目指してアイドルという喫茶店でアルバイトをしながら、
奮闘していた春子（有村架純）が、
実は社長の太巻（古田新太）と知り合いだったという驚きの事実が綴られていた。
なさけないオーディションの結果の数々、
土壇場では嫌いだった田舎の海女の真似をしてしまうほど追いつめられていた。
一方、北三陸では、父・功（平泉成）が
病に倒れたため上京できなくなったユイ（橋本愛）が塞ぎこんでいた。
しかし父の様態は手術を受けたことで快方に向かう。
Catch a dream Yui!とのメールに励まされたアキだった。
アキは芸能関係では名門のあさひな学園高校に転校した。
太巻の気まぐれでマミリーのシャドウを任されるようになったアキは、
田舎に帰りたくなった気持ちを抑えつつ、もうちょっとガンバルと決意したものの、
そこは少しも気を許すこともできないハードな現場だった。

NHK あまちゃん キャスト
ヒロイン：天野アキ（能年玲奈）


ウン！
かわいい！！！

高校2年生の夏休みに母の故郷である岩手県の北三陸を初めて訪れ、颯爽と海に潜る祖母・夏に初めて出会い衝撃を受ける。東京では引きこもりがちなアキだったが、夏に憧れて海女に。その後、地元観光協会のＨＰに動画が掲載されると、一躍有名になり、北三陸で親友となったユイとともに地元アイドルへと成長していく。やがて東京の芸能プロダクションにスカウトされ、ユイとともに上京することになったのだが…
驚ろいたり、感激した時に発する｢ジェジェ｣が印象的。
岩手県久慈市小袖地区で実際に、驚いた時に使われている言葉です。北三陸地方で広く使われている言葉ではありませんが、言葉の響きがドラマのイメージにマッチしているため、ドラマ内では頻繁に使用しています。


「おら、奈落に落ちる」あらすじ
２００９年夏、アキ（能年玲奈）はひとり東京にやってきた。さっそく、マネージャーの水口（松田龍平）に劇場を案内されるが、「ＧＭＴ４７」のメンバーはまだ５人だけで、人気グループ「アメ横女学園（アメ女）」の代役に過ぎないという衝撃の事実が発覚。さらに、久しぶりに実家に帰ると、そこには父・正宗（尾美としのり）の恋人が…。失意のどん底で、アキは谷中にあるＧＭＴの合宿所にたどり着き、メンバーとの共同生活が始まった。翌日、アキは上京する際に春子（小泉今日子）から渡されていた手紙を思い出し、ようやく読み始める。そこには、アイドルを目指して奮闘していた春子（有村架純）が、実は社長の太巻（古田新太）と知り合いだったという驚きの事実が綴られていた。一方、北三陸では、父・功（平泉成）が病に倒れたため上京できなくなったユイ（橋本愛）が塞ぎこんでいた。変に気を使って、ついぎこちなく接してしまう大吉（杉本哲太）や菅原（吹越満）たちを春子は説教する。その頃、メンバーが初めてステージに立てたことを祝って、アキたちは寿司屋で大騒ぎをしていた。だが、その隣の席にいたのは、憧れの大女優・鈴鹿ひろ美（薬師丸ひろ子）だった。