固定されたツイートCheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·2020年5月9日#N95マスク の工業用(粉塵用)が医療に適さないというのは誤りです!両者の違いは最表面の防水シートの有無であり、フィルタ部分は同じ。自衛隊病院使用の9322+も工業用です。日本規格DS2も同等。偽の医療用より本物の工業用を!↓リンク先の3M社書類に注釈をつけました。https://multimedia.3m.com/mws/media/1792732O/respiratory-protection-faq-healthcare.pdf…6503919
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·15時間感染研の実験結果を鵜呑みにして迷走する国。検査の性能限界を理解せずに独自性を打ち出す地方自治体。 効果的でない税金の使い方。従事者は疲弊。政策の拠り所となる科学者にはアウトカムを覚悟した仕事を望む。 私は公的な部分は厳しく批判する。医療機関も社会防疫の失敗に呑まれるからである。4194
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·16時間闇雲PCRだけでは社会防疫で完全勝利できない。 相応の実施規模、エリア遮断or行動抑制、隔離施策。これらの輪郭どころか蜃気楼すらも見えない日本で、検査だけを拡充してもダメ。エリア遮断の最大規模にして最小労力ゆえに最優先なのが水際対策だが、日本は「島国アドバンテージ」を活かせなかった。1106224
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·16時間私は、リアルタイムPCRの元技術者として偽陽性が極めて出にくいことを知る、検査拡充論者。今なお無症状者検査の是非が議論されている。なぜ最も基本的なことに立脚した議論をしないのだろう。 【社会防疫の必要条件だが十分条件ではない】 単純にそれだけのことなのに。その先を議論しましょうよ。128931,804
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·16時間無症状者に広くPCRを行うとした広島県の方針を「金ドブ」と評したが、痛い目に遭うまで分からなったか。 診療・院内防疫・社会防疫(封じ込めとサーベイランスに分けられる)といった目的ごとに使い方が異なるはず。為政者や科学参謀の理解が浅かったと思う。 防疫には寄与せず福利厚生に終わった。引用ツイートCheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika · 2月11日広島県の大規模PCRがポシャったとの報道。 政府からの横槍について『大規模検査の試金石となるはずだったのに残念』だとか『余計なことをしやがって』という方もおられるが、私は蛍光プローブのrRT-PCRの元技術者として【大いなる無駄を回避できて良かった】と思う。(続く https://chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=725685&comment_sub_id=0&category_id=256…このスレッドを表示5577
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·16時間プール法が使えるかどうかを評価する方法の実例を示しておく。 パンサーと同じTMA法。Poplar社が7検体プールでFDA認証を得たときのデータ。 きちんと、コバスと比較している。これが検査性能評価のあるべき姿。 https://fda.gov/media/140792/download…3360
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·18時間>RT やはり、蔓延しきった状態ではない、有病率の低い母集団に対しては10検体プールで良いと考える。 検査インフラが不十分な我が国が、いかなる状況でも5検体プールだなんて、またも国際標準に遅れをとる。それより第5波第6波を立ち上がりで止められないことが重大。 いつか私も病院で燃え尽きる71140
Cheeman M.D.,Ph.D.さんがリツイートペン二郎@morilyn1123·5月14日中国の一斉検査の話題、かなり久しぶりな感じがします。いつ以来? 安徽省で1例渡航歴のない感染者が発見されたのを受け、住民への一斉検査を開始。10人プール式のよう。今のところ6万2千人を検査して2名が陽性とのこと(特異度は?)。結局このやり方が一番いいんですよねぇ。感染者1人が確認され→PCR検査に徹夜の行列 中国(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染者が1人確認された中国の街で、PCR検査を受けるために大勢の市民が徹夜で行列を作りました。 雨のなか、傘を差した人々が並んでいるのはPCR検査会場です。 安徽省で1news.yahoo.co.jp141165
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·19時間機器の価格差と性能差を強調するのはなぜか。 医者が野良と揶揄する「お商売PCR」のなかに、コバスやパンサーを使うところが出てきて、その「陽性」を手に受診した人を「一般的なPCR」で再検査して取りこぼすことがあるからだ。 偽陽性の烙印まで押すのだが、実は野良のほうが正解ということがある。1152274
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·19時間コバス9000万円、パンサー1500万円、当院のリアルタイムPCR機300万円。 フォーミュラカーと高性能スポーツカーとファミリーカー。 全自動で人件費がかからないという部分を加味しても、検査品質に差があって当然でしょう。当院の同僚を含めて、医者の間でも、その認識が欠けている。80129
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·19時間核酸増幅検査を「この川に砂金が流れてくるか」を判断するための作業に喩えると、世間一般のリアルタイムPCR機器で行うのを「川の水1Lを皿で淘(よな)げる」としたときに、コバスやパンサーは「動力ポンプで100L以上汲んで濾過沈殿」くらいのLODの差になる。2946
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月13日先週末の5検体プール通達は分子生物学者が国策をミスリードした前代未聞の事案。 「コバスと感染研法の谷間に落ちた」認識が有ったなら欺瞞、無かったなら力不足、の王手飛車取り。プロとして許容され難い退場モノ。 医療は社会防疫の波に呑まれる。絶望的な裏切り。 科学記者の皆様、出番ですよ!13956
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑮後日談 会議の翌週1月22日。国立施設1ヶ所からの、不備と不誠実が見え隠れする結果のみに基づいて、厚労省からプール法推進の通達。 他国では非流行期には10検体プールで防疫成果が出ている現実があるにもかかわらず5検体を基本とすべしと。 これが自称科学立国の現実。 https://mhlw.go.jp/content/000725744.pdf…280108
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑭それで国の方針が決まったという、驚愕と絶望の出来事と受け止めた。 議事録を見るに、実験結果については異論なし。名簿にある錚々たる先生方は何もお感じにならなかったのだろうか。 【経歴や肩書きではなく実力で人を見よう】これが教訓。SNS医療人についても言える。第51回厚生科学審議会感染症部会 議事録mhlw.go.jp25267このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑬これを受けて、プール検査法の指針(案)資料2-1-3が示された。10検体プールは信頼性に欠けるとして5検体プールとすべきとの結論が導かれた。 国のお抱え研究者、プロ中のプロが、計画も実施も考察もお粗末なうえに不誠実な仕事をして、14337このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑫総括すると 陽性検体を混じた実験はプーリングの影響【だけ】を見るデザインになっていない。 陰性検体のみの実験は、ハンドリングミス、もしくは前提であるべき陰性が担保されていなかった可能性があるが、両者の可能性について不誠実にも言及を避けたか知恵が回らなかったかのいずれかと考える。13229このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑪陽性検体をそれぞれ単独で各試薬に持ち込んで陽性が得られていなければ、その陰性化はRNA精製を経ない1step方式が原因である。さらにプーリングに持ち込んで陽性になるはずがない。「この前提部分は問題なくて、紙幅の都合で出さなかった」ということであれば、この指摘は取り下げる。12317このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑩中編からのつづき。 主たる問題ではないが、陽性検体プールの実験についても瑕疵の可能性を指摘しておく。 RNA精製を経る感染研法で陽性の検体を1つ混ぜたプールを作成して、それを別の試薬で検出しているが、このデザインでは「RNA精製しない」ことと「プールする」ことの両要因を区別できない。23738このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日「ゲノムは存在していたが断片化のためにアンプリコンの位置によって検出の可否が分かれた」と説明をするには、感染研法の陰性判定の誤りを認めざるを得ません。そこから逃げたのではないか・・・と最初は思いましたが違うと思います。東洋紡は感染研と同じprimer/probeです https://lifescience.toyobo.co.jp/user_data/pdf/products/manual/NCV-403.pdf…引用ツイートthrashin@thrashingworm · 5月9日多少無理矢理に読み取るなら、『このプールは本来ウイルスゲノムを含んでいるが、部分的RNA分解によって他の方法で陰性になった』と解釈したのかな、と思ったりしました。 twitter.com/kakeashi_ashik…このスレッドを表示11518
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑨感染研法で見落とした陽性検体を、コバスと東洋紡が正しく見抜いた可能性があるのだが、それをプーリングのせいにしてしまったのではないか。 喩えるなら【人間が見て問題ないと判断した貨物に麻薬犬が吠えたのを無視したばかりか、吠えた原因を別のところに求めた】のである。 真の後編へ。3959このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑧そしてふたつめ、これが今回の研究デザインを根幹から突き崩す話なのだが、「陰性」として使用した検体の中に実は陽性のものが混じっていた可能性が考えられる。陰性と定義するのに使用した感染研法とコバスとでは、後者のほうが圧倒的にLODが低い(微量を検出できる)。12745このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑦さらに、同一プールについて異なる2法で陽性が出た場合に、原因として挙げるべき理由はことはふたつあるが、まったく言及されていない。 ひとつは『手前共が検体汚染(コンタミ)をやらかしたようです』というハンドリングミス。これは島津のキットだけで出た1プールについても、最も可能性がある。12336このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日⑥長くなりそうなので中編を置くことにする。 「陰性検体だけをプールしたら偽陽性が出た」ことについて表の下に短い説明があるが、私はそれに納得できない。 「部分的RNA分解」で陰性検体からシグナルが出るだろうか。分解される以前に鋳型は存在しないはずである。まるで古代の錬金術ではないか。14879このスレッドを表示
Cheeman M.D.,Ph.D.@kakeashi_ashika·5月9日教えてくださったリンク先がcurrentなものですね。私が取ってきたのは古文書ですね。こちらこそ失礼致しました。 やはりSubpart Kの製品はヘッドバンド必須ということになりますね。【耳掛けタイプはNIOSHのN95認証を得ることができない】という結論に到達できました。ありがとうございます。引用ツイートC_rock_works@C_rock_works · 5月8日返信先: @kakeashi_ashikaさんご指摘ありがとうございます。ソースが異なるようです。私が引いたのは https://ecfr.gov/cgi-bin/text-idx?SID=7fe2df3daf96fef47205e6ac50ff9c2d&mc=true&node=sp42.1.84.k&rgn=div6#se42.1.84_1173… となります(リンクが機能していますでしょうか)。 https://cdc.gov/niosh/npptl/RespApprovalInfo.html… からのリンク先です。 こちらのSubpart Kの §84.171 Required components and attributes の(d)が私のソースです。1512