こんにちは
Lステップ構築代行のなつこ(@Natsuko320)です。
皆様のビジネスにLステップを取り入れることで、
- 集客・販売の「自動化」
- 顧客管理の「見える化」
の促進をお手伝いすることができます!
まずは簡単に自己紹介と、どのような経緯でこのビジネスに携わることにしたかご紹介させてください。
自己紹介
1985年、神奈川県生まれ、親の仕事の都合で日本各地を転々とする転勤族。
幼稚園2つ、小学校4つ通い、中高は私立の女子校。
東京の大学を卒業し、日本のモノづくりを世界に広めたい思いから日系メーカーへ就職。
そこで希望通りバイヤーの職種につき、世界中のメーカーを対象に新製品へ搭載する
- メーカー選定
- 部品選定
- コスト交渉
- 納期交渉
をする仕事をしてきました。
2015年に念願のアメリカ(+メキシコ)勤務を経験。
これまで行った旅行先は、
NY、ボストン、テキサス、サンフランシスコ、サンノゼ、シアトル、ベガス、LA、アリゾナ、フロリダ、シカゴ、デトロイト、メキシコ、イギリス、オーストラリア、タイ、上海、台湾、香港、グアム、トルコ、イタリア、スペイン など
長年憧れていた海外勤務を目標通り20代で叶えることができ、年間数十億円のコストダウンや在庫削減・輸送費削減という成果を上げてきました。
当時はそんな風に考えていました。
プライベートでは海外から帰任後に結婚してすぐ子供に恵まれ、とてもハッピーな育休生活を過ごしました。
超計画的かつ行動的な私は、結婚・妊娠のタイミングすら自分で決めて夫をコントロールしてました笑
全ては子供を産んだ後も子育てしながらバリバリ稼ぐカッコいいママになるため!
仕事もプライベートも計画通り進めてた私は
そんな自信を持って育休後にまた本業へ復帰
ところが、現実は全くうまくいきませんでした…
絶望を感じた会社員時代…
女性がなかなか評価されづらく、チャンスをもらうこともない老舗大手企業でやっとのことで掴んだ海外勤務。
泥臭く現場に入り、ローカルメンバーと日本とのつなぎをし、現地時間でフルタイム働いた後に日本時間も働き続けたことで睡眠時間は毎日3~4時間。
お肌はボロボロ、20代で白髪まで生えてきて、自分が女性であることをすっかり忘れてしまうほど。。
海外勤務を経験し年間数十億円の業績貢献をしていたにも関わらず、
給料は横ばい…
それどころか子供がいることで出張や残業ができなくなってしまい減る一方!
給料が上がる兆しが見出せず、大きな仕事を丸ごと任されることも無くなり、自分より後に入社した後輩にどんどん追い抜かれる悔しさ。。
産休・育休を経て女性が職場復帰しても、働いてない期間の穴埋めは壊滅的に難しいことを痛感しました。
現状を変えたくて副業を開始
仕事・家事・育児に追われながら自分の収入が減っていくことに耐えきれなくなった私は副業を開始。
Twitterで情報収集しながら発信し隙間時間に企業のコラムサイト運営をさせてもらえることに。
(しかし時給単価であり、成長を見込めず半年で辞めました)
今まで会社の中のワーママしか知らなかった私は、子育てをしながらでも好きなことで会社員以上の収入を生んでいるワーママがネット界隈には沢山いることを知り
驚愕を受けました。
そんな女性たちの発信を見て
と思い、日々動画を視聴し、本を読み、色々調べてました。
Lステップとの出会い
そしてある日、読んでいた本の最後に特典として付いていたQRコードから何気なくLINE登録してみると…
これまで見ていたLINEとは全く違ったエンターテイメント性があり、学びにもなる
LINE配信が送られてくる!
見ていて楽しい!
触って面白い!!
と衝撃を受け、気付いたらずっとポチポチ触って毎日楽しみに配信を待ってました笑
これがLステップとの出会いです。
当時はボタンタップ・動画視聴・コメント返しなどでまさか自分の“タグ”や”点数”を付けられているとも知らず。
夢中になって触っているうちに
という思いから
という思いに変化し、そこからは持ち前のフットワークですぐLステップ構築・設計が学べるサロンに入会しました。
今思うとすっかりLステップのワナにかかってます笑
でも本当、これがLステップの魅力だと思います!
夢中でLステップの勉強をし、実際に自分で構築し、ありがたいことに開始1ヶ月でクライアントワークを開始。
同時にマーケティングの勉強も進めてます。
日々刻々と変わる市場、求められるものもどんどん変化する中に対応できるよう、毎日の勉強はかかしません。
これはLステップの毎日配信から学びました笑
私の作るLステップをみなさんのビジネスに導入することで具体的に
- どんなことができるのか?
- どんな効果が期待できるのか?
これらの内容をお伝えしていきます。
お楽しみに!
さいごに
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんなことを知りたい!こんなことも記事にしてほしい!
などご意見ありましたら、ぜひご連絡ください。