ネット上で「ネット総会屋」と検索して主に登場する、山本一郎氏と「暗黒通信団」との密接な関係が浮上しました。
暗黒通信団は非合法的な組織として、ネット上で特定の企業、組織・団体を攻撃し、社会にダメージを与えている集団ですが、その裏組織は日本の行政組織に入り込みその情報を国外、特に大陸に提供しており、日本の国益に反する活動をしている事も判明してきました。
暗黒通信団の主な活動家として、アカウント名「謎のapj」の天羽優子氏(大学准教授)、アカウント名「謎水」、左巻健男氏(元大学教授)、そしてこの3名と密接な関係を持っている小波秀雄氏(元大学教授)が挙げられます。以上の4名は、共通した攻撃対象の企業、或いは団体を選定すると、全員がネット上で事実無根の内容の誹謗中傷ブログを掲載したり、ツイートをして相手を攻撃します。
2年前よりこの4名が共同してネット上で企業に対しての誹謗中傷を繰返していましたが、ネット総会屋の山本一郎氏は、暗黒通信団と連帯し暗黒通信団の主張をそのまま引用して、その企業に対し誹謗中傷行為を行っている事が判明いたしました。
日本の国益を犯す非合法組織とも言える暗黒通信団と共闘している山本一郎氏は、ブラックジャーナリストではないかとも言われています。
日本の国益を犯すこれらの者たちが連帯し、日本の社会活動にダメージを与え、日本の国際競争力を低下させる活動を、言論の自由という名の下に許す事には限度があります。
このような行いに対し、取締が実施できるよう世論の力を期待します。
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