WHAT'S HOT?
反重力クラッシャー
- サガフロ1リマスター版:最強状態のグレートモンド魂は、これをコーン範囲攻撃として発射してくる。
アルカイザー誕生
- 色々な主人公の物語が同時に展開されるとしたら時系列的に第一話になるだろう。次点はアセルス編か。
ロードスター
- サガフロ1リマスター:メカにとってパラメータ上昇がバランスよく高く、固有技も有用で、元々相性の良い装備だったが、引継ぎで複数本入手できることで、使用者に悩むことがなくなった。
スーパーハイ&ロー
- ここのロッキーを能力吸収に使うことは不可能。おとなしく正解狙って進もう。
スプリガンスーツ
- サガフロ1リマスター:JPが高いブルーやルージュで引継ぎができるなら、生命科学研究所の地竜相手に「塔」で即死してもらいそれでマラソンするというルートも考えられる。
- サガフロ1リマスター:引継ぎを活用する場合、ブラックレイではこちらを取るべきか。オクトパスボードは他シナリオでも朱雀の山で1個は確実に手に入る。
pzkwV
- スプリガンスーツ2つ、オクトパスボード、ロードスターというのもアリ。スーツ3つに比べると一部防御がやや弱くなるが、STRとQUIを99にしたままWILが80まで上がり、ブレイブハート後に全弾発射することでタイガーランページ並のダメージを多少ローコスト(ブレイブハート分5WP)で出すことが可能。またWP切れの場合にパンチより高いダメージを出せる。
- リマスターではスプリガンスーツ×3+オクトパスボードなど極端な装備が有効。スーツのうち一枠は月下美人や流星刀などでもよい。素でVITが30とそこそこあり、WILも35もあるのでオクトパスボードだけでもそこそこの数値になれる。
- リマスターでも性能自体は相変わらずだが、最大の弱点だった装備枠の少なさをスプリガンスーツなどの高級装備でカバーしやすくなり、剣闘マスタリーも外へ持ち出す事が出来るようになったので最終的な使い勝手は大分上がっている。ただ、ヒューズ編でも使用出来るシナリオが一つしか無いのが難点。
グリフォン
- それは残念ですね。ヌサカーンが加入するようになって全妖魔を使える+ヌサカーンにグリフォンの憑依が可能になっただけに。
- >120 追加要素なしでもやはりグリフォンは出ない模様…。おそらくここでジーナを助けられるとストーリー上おかしくなるため修正されたのかもしれない。
- 自分で試していないのだが、リマスターで追加要素なしでプレイした場合の序盤はどうなのだろう。もし出現するなら「能力+25かつヘルウィング・タイタスウェイブ」用にやり込む価値はある・・・かもしれない。
- サガフロ1リマスター:この変更により白薔薇が憑依できるのは雑魚エネミーとして登場する小サイズのみとなった。
- サガフロ1リマスター:アセルス編序盤で巨人を倒して窓を開けてもこの時点では出現しなくなった。これにより白薔薇は憑依不可能に。
- ロマサガ1:「ライオンの体に、鷲の顔と翼がついている。古くから伝説の中で語られてきたモンスターだ。」<ロマサガ1基礎知識編より。【マンティコア】【キメラ】【スフィンクス】のマイナーチェンジ版で、その準最下位種。体形の特徴は前述通りで、全体的に黄土色染みた砂色をしている。この系統共通で、相手を威嚇するように後ろ脚で立っているポーズをしており、コイツは翼を広げ両前脚を差し出しているようなポーズをしている。 (ミスターディー)
集中力
- ↓全体補正がかかる物を除くと、集中力が補正されるのは武器では魔銃がある。無差別憑依で気軽に入手出来るのが嬉しい。防具類は店売品・レアアイテムを問わず手軽に補正できる物が揃っているので、これまた簡単に底上げ可能。レーザースコープ(300クレジット)と魔道着(100クレジット)だけでも15も確保可能。 (ミスターディー)
- (メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》グリランドリー[+10] 幻魔[+7] 《銃》魔銃[+9] 【防具】《全身用防具》サイバースーツ[+5] 《体用防具》木陰のローブ[+9] 陽炎のケープ[+7] 星屑のマント[+5] 《服》魔道着[+5] 《頭用防具》レーザースコープ[+10] 《アクセサリー》勇気の指輪[+10] ウインドシェル[+5]。 (ミスターディー)
精霊石
- サガフロ1:システム上、1つの武器装備スペースにつき1個持てるので、ヒューマン・半妖・妖魔キャラはこれで計最大+4までPSYを補正できる。尚、【バックパック】にストックしてあるやつは数えられない他、メカはPSY補正されないので注意。 (ミスターディー)
キメラ
- ロマサガ1:【マンティコア】【グリフォン】【スフィンクス】のマイナーチェンジ版で、その準最上位種。カラーはドラゴンの体・ヤギの顔・尻尾はエメラルドグリーンで、ドラゴンやヤギの角、ライオンの両脚などは砂色、ライオンの体や顔・鬣などは茶色といった所。この系統共通で、相手を威嚇するように後ろ脚で立っているポーズをしており、コイツは左側にライオン,右側にヤギ,下部にドラゴンの顔があり、両前脚を差し出しているようなポーズをしている。 (ミスターディー)
- ロマサガ1:「ライオンにドラゴンとヤギの顔が合成され、尻尾が蛇になっている。ライオンの『牙』、ドラゴンの『炎』、ヤギの『角』による『トリプルアタック』は、凄まじい威力だ。」<ロマサガ1基礎知識編より。 (ミスターディー)
強力傷薬
- ミミックのはずれ枠。個数を99個にしてドロップ判定をスキップしてしまうのも手かもしれない…。
サガフロンティア解体真書
- 1999年2月18日2版発行。初版→2版でいくつかの記述が訂正されている模様。
神酒
- >19 確認したところ、同書の初版P218では「味方単体のJPを全回復。」と表記されていました。初版→第2版の時点で訂正されたことになりますね。
- >18 少なくとも解体真書の2版では「味方単体のJPを200回復。」になっています。
- サガフロ1でJP全回復と書かれているのは解体真書の誤記。しかしそれは「JPが200に達すること自体が困難」であったからこそ発生した誤記である可能性が高い。似たような例にサガフロ2の【アニマグール】の最大JP/回復JP減少量の誤記がある。
- サガフロ1:回復量は200。【塔】を使う際に常備するといいかも。
ハイペリオン
- サガフロ1:(解説文)強力なハイペリオン・ロケットを発射できる携行用のバズーカ砲。
ストーカー
- サガフロ1:(解説文)必ず敵に命中させることができる、強力な小型誘導ミサイル発射装置。
対装甲ロケット
- サガフロ1:(解説文)推進機構を持つロケット弾を発射できる、携行用バズーカ砲。しかし、命中率はイマイチ。
マシンバルカン
- サガフロ1:(解説文)装弾数と連射性を上げ、威力を高めたハンドバルカン。
ハンドバズーカ
- サガフロ1:(解説文)炸薬弾を発射するハンディサイズのバズーカ砲。
ファストトリック
- インサガECでは、「補助スキル」という【初期行動】デターンを消費せずに動けるスキルがある。これでスタンを仕掛ければ、敵のファストトリック封じも可能。
能力値変化解除
- >6 能力アップ解除は非常にキツイ。なにしろ本作の設計が「みんなでアタッカーに能力アップを盛りに盛り込んで、アタッカーは皆から受けたてんこ盛りの能力アップでもって規格外の一撃を敵に浴びせる」のが基本となるため、それを全部剝がされると戦術が根底から破綻しかねないため。
戦闘員
- 黒は、青・桃・黄・緑の手下という位置づけのようだ。
- 桃の中身は女性。男性キャラで【誘惑】を仕掛けてみると引っかかる。
- 青はシュウザー関係、桃はアラクーネ関係、黄はベルヴァ関係、緑はメタルブラック関係、赤は本部付近でよく見かける。
パープルアイ
- 凝視耐性・JP活用のみならず、とりあえず遠距離攻撃手段が即興で欲しい場合に装備させておく使い道もある。
ブラッククロス壊滅
- ヒューズ編ではボス戦が一番多い構成になっている。慣れてるなら色々なメンバーでレッド編ではありえなかった構成で四天王戦を追ってみるのもアリか。
ヤルート
- リマスター版:ヒューズ編の【ジョーカー事件】では彼を追い詰めるかエミリアを追い詰めるかでストーリー分岐が発生する。
リッチ
- サガフロ1:吸収可能能力の多くはリッチ経由でないと取りにくいものが多い。HP育成狙いのときは何回か戦うことになるが、バリア対策が欲しい。
オクトパスボード
- >28 リマスター版では攻撃力が「WPN」表記になっている。
- >10 場所が場所なので、ムスペルニブルでは【盾のカード】を手に入れるイベント中しか狙えない。
- リマスター版では引継ぎが可能なので、他の装備品との組み合わせをより柔軟に決められるようになり、HPが上がらない短所を補いやすくなった。
すっぴんボディ
- 拡張性の大きさからアイテムが充実すればするほど頼もしくなる、基本にして安定のボディ。ちなみにリマスター版開発室に行くときはこれで頑張ることになる。
ドラゴンウォーロード
- カウンターと回避技にてこずらされるが、アイテムのみならず>23のような中身から道場としても優秀。回復ポイントに戻る回数を減らすなら事前に【術酒】【神酒】を買っておいて、ブルー/ルージュの【超風】【塔】を軸にするとよい。
エティン
- 巨人系シンボルの中身は大体これ、というイメージの人も多そう。しかしエティンと戦える場所では他にも旨い選択肢が多い…。
資質
- サガフロ1リマスター版:シナリオごとに資質を得られるキャラに制約がかかったりもするため、全キャラにこの術を覚えさせたいという場合はその点を把握しておいた方がよい。
- >24 これにより、育成したキャラを引き継いでいくと「資質がないのに上位術を既に全て覚えている」というキャラが多発することに。
山崎まさよし
- ロマンシング サガ リ・ユニバースのCMでは「One more time,One more chance」を歌っている。「いつでも探(サガ)しているよ♪」
知力
- ↓全体補正がかかる物を除くと、知力が補正されるのは基本的に防具類のみで該当品も極めて少ない。気軽に纏まった数値だけ底上げするのは厳しく、非シナリオ限定品の陽炎のケープも量産するのは大変。 (ミスターディー)
- サガフロ1 (メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》グリランドリー[+10] 幻魔[+7] 【防具】《全身用防具》サイバースーツ[+5] 《体用防具》陽炎のケープ[+7] 《アクセサリー》策士の指輪[+10]。 (ミスターディー)
マンティコア
- ロマサガ1:「体がライオン、顔が人間の老人、尻尾がサソリという合成モンスター。悪魔の魔力で作られたと言われている。」<ロマサガ1基礎知識編より。【グリフォン】【キメラ】【スフィンクス】のマイナーチェンジ版で、その最下位種。尻尾や髪にあたる部分は緑色、ライオンの体は茶色や砂色。顔つきが何とも言い難い内容となっており、口などにあたり得る部分は赤色となっている。この系統共通で、相手を威嚇するように後ろ脚で立っているポーズをしており、コイツは両前脚を差し出しているようなポーズをしている。 (ミスターディー)
ブレイブハート
- サガフロ1:リマスター版で状属性だと明確にされた。 (ミスターディー)
神々の試練
- インサガEC:2021年2月には緋バージョンも登場。これはサガスカの「緋の欠片」にちなんだもので、ディステニィストーンの代わりに装飾品として入手できる。勿論「試練の証・緋」も用意されている。敵の属性は「火・気」。
アルカール
- >14 オープニングのシュウザー戦でレッドが変身できないのは、システム上ではおそらく、彼がフィールド上に控えている(メカ以外の正常な仲間が場にいる)からなのかもしれない。
光
- >3·6·10 リマスター版でゲーム内表記が正式に登場し、気属性という表記になった。【気】も参照のこと。
サンダーバリア
- >2 リマスター版でも避雷の勾玉に修正が入っていないので、この能力との併用は相変わらず有用。
避雷の勾玉
ティベリウス
- >59 なので、術士というよりヨーヨーなどを併用した術戦士にするとよい。これならパーティ外成長はプレイヤーにとってプラス材料になる。
- ロマサガ3:意外と大きなネックは斧・棍棒レベルにパーティ外成長が付いている点。術士として仲間にするつもりでいても、神王の塔攻略が遅れると勝手にWPが上がってしまい、最悪術王冠が付けられなくなる。そうでなくても王冠までかなり遠くなる。辿り着くまでの前提イベントでそれなりに手順と戦力が必要なのもあり、このおじさんのために攻略の効率を配慮しなくてはいけないとあっては、余計に気力が失せるというもの
モンスター能力
- サガフロ1:モンスター能力は部位ごとに【頭部】【腕部】【脚部】【身体】【ブレス】【魔法能力】と分類されている。また、リマスター版では部位ごとにアイコンが分類され、モンスター能力のアイコンは身体の部分に使用されている。
麒麟の歌
- サガフロ1:(解説文)美しい麒麟の歌声で味方全員のQUI、WILを上昇させる。音波耐性がある味方には効果がないのが難点。
イグニスストリーム
- サガフロ1:(解説文)灼熱の光線で敵全体を攻撃。自分のWILが高ければ、より大きなダメージを与えることができる。
シルフィード
- サガフロ1:(解説文)風の精を使役して攻撃。連携に組みこみやすく、自分のWILしだいで、1500以上のダメージを与えられる。
磁気嵐
- サガフロ1:(解説文)荒れ狂う磁気嵐で大ダメージを与える。メカ系にクリティカル、さらに各種ステータス異常を引き起こす。
氷湖の主
- こいつがフリーズバリアでファイナルストライクを無力化してくれた
ネフト族
- 怖くて強そうな第一印象だが、段々可愛く見えてくる謎の知的生物。種としてのルーツは何なのだろうか
遺跡
- 大会中に探索が禁じられるのは、手薄になったベルヴァ基地へ攻め込まれるのを防ぐため。
ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ
- 父親の謀殺により27歳という若さで急遽公爵に就いている時点で、政治屋として経験不足なのは宜なるかな。その分を全て軍事面で取り返してる生粋の軍人タイプのようだ。城を留守にして戦いと冒険に明け暮れた人物像は獅子心王リチャード1世がモチーフだろうか
霊感
- ↓霊感が補正される装備品が他の能力値に比べて群を抜いて多い。全体補正がかかる物を除くと、霊感が補正されるのは武器ではシャドウダガーやブリューナク、シルバースプレッドがある。前者は気持ちだけの上昇量だが安価で店売り(150クレジット)されており、中後者は群を抜いた上昇量。防具は更に多く、主に体用防具やアクセサリーに集中している。おまけにアイテムである精霊石も該当している上に、手軽に手に入る物からレアアイテムまで幅広く揃うので、霊感の補正には困らないだろう。 (ミスターディー)
- サガフロ1(メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》シルバースプレッド[+22] グリランドリー[+10] 幻魔[+7] シャドウダガー[+3] 《銃》ブリューナク[+20] 【防具】《全身用防具》サイバースーツ[+5] 《体用防具》月白のショール[+8] 闇のローブ、修士の法衣、星屑のマント[+5] 《腕用防具》三女神の腕輪[+10] 《アクセサリー》神秘の指輪[+10] 深海の輝石、パープルアイ[+7] 花のお守り、ブラッドチャリス[+5] ユニコーンの涙[+1] 【アイテム】精霊石[+1]。 (ミスターディー)
丈夫さ
- ↓全体補正がかかる物を除くと、丈夫さが補正されるのは基本的に防具類のみ。防具類は店売品・レアアイテムを問わず手軽に補正できる物があるが、やや種類が少なめ。序盤は鋼のお守り、中盤以降は深海の輝石辺りでフォローするのがいいだろう。デュラハンの盾は高い防御性能に筋力のフォロー性まで持つが、終盤の入手+低入手率。鉄下駄は1つは気軽に手に入るが、2個目以降は入手困難(リマスター版は周回プレイで少しずつながら貯められる)。 (ミスターディー)
- (メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》グリランドリー[+10] 幻魔[+7] 【防具】《盾》デュラハンの盾[+5] 《全身用防具》サイバースーツ[+5] 《足用防具》鉄下駄[+10] 《アクセサリー》生命の指輪[+10] 深海の輝石[+7] 鋼のお守り[+5]。 (ミスターディー)
いまのあんたが いちばん みにくいぜ!
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ジャストミート
- L1fBlQ <a href="http://zbiqhswqzcmg.com/">zbiqhswqzcmg</a>, [url=http://xlrpuhnibrxn.com/]xlrpuhnibrxn[/url], [link=http://msilstxakndk.com/]msilstxakndk[/link], http://sptulsxoqqpm.com/ (qwrksefufs)
ユニコーン(モンスター)
- ロマサガ1:「青白く神秘的に光輝き、額の中央に長い角を持つ。体内から法力を湧き出させ、様々な術法を使ってくる。」<ロマサガ1基礎知識編より。【インパラ】【マルコシアス】のマイナーチェンジ版で、その上位種。角は真っ白で、メインカラー全体的に淡めのターコイズブルー。この系統共通で、後ろの左脚で勢いをつけるように地面を蹴っている。 (ミスターディー)
マルコシアス
- 「あまりにも狂暴な性格を持つため、モンスター化してしまった馬。」<ロマサガ1基礎知識編より(>7・8:此方では生々しくなく、甘めな設定に書かれている模様;)。【インパラ】【ユニコーン】のマイナーチェンジ版で、その中位種。カラーリングはメインカラーがインディゴブルーっぽく、蝙蝠の翼の膜が赤紫色っぽい。この系統共通で、後ろの左脚で勢いをつけるように地面を蹴っている。 (ミスターディー)
インパラ
- 「巨大な2本の角を持つ、牛科のモンスター。広い草原を猛スピードで走り回っている。」<ロマサガ1基礎知識編より。【マルコシアス】【ユニコーン】のマイナーチェンジ版で、その下位種。前述通りの乳白色の角のある牛科の動物っぽい頭部と短い尻尾を持ち、角以外は全体的に砂色。この系統共通で、後ろの左脚で勢いをつけるように地面を蹴っている。 (ミスターディー)
川島和子
- TsVGbd <a href="http://pugbeiruengg.com/">pugbeiruengg</a>, [url=http://odmtzwabvpko.com/]odmtzwabvpko[/url], [link=http://safmqlacyntv.com/]safmqlacyntv[/link], http://efgpgqbslxum.com/ (cechow)
キッチンシンク
- RBvXNy <a href="http://vuppjvxslkuu.com/">vuppjvxslkuu</a>, [url=http://bktgrrulhqia.com/]bktgrrulhqia[/url], [link=http://zshdoqzzpmkw.com/]zshdoqzzpmkw[/link], http://cqqkqnbeeqgh.com/ (jxszezw)
無敵
- インサガEC:ダメージを受けると解除される状態異常(睡眠・魅了・混乱)が解除されないという地味なトラップがある点には注意。
アセルス
- ソシャゲやブラウザゲームでも寵姫と一緒にサガフロの代表キャラとして目立っている事が多い。が、流石にそのような出張の場合は同性愛のネタは触れられない事がほとんど。
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+で他の編を一度プレイしてからステータスを引き継いでアセルス編を開始した場合、主人公時のアセルスより仲間時の方がステータスが高い影響で、アセルスを過去に一度も仲間にしていなくても通常よりステータスが上がってしまう。ただし、初期装備は主人公時のものになる他、>127の通り妖魔の剣は所持していない。
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+の引き継ぎ項目で「妖魔憑依能力」にチェックを入れていても、アセルスのみエンディング分岐に影響するためか妖魔武具の憑依が強制的に空になる。それどころか、エミリア編・レッド編・ヒューズ編では初期所持の妖魔の剣のみで小手と具足が消滅し、アセルス編に至っては全ての妖魔武具が消滅するため、自力で取得し直す必要がある。
クーン
- 子供っぽく見えて、実は敬語を扱う事も可能。裏を返せば普段は相手に何の配慮もせずに無自覚な形で毒舌を振りまいているという事に。
今の若い子はオープンだよな。
- サガフロ1リマスター:改めて追加されたヒューズ編でそのまま正式採用された。
心眼でたらめ矢
- >23 エンサガの説明によると、心眼でたらめ矢は「多数の矢」、ミリオンダラーは「神速の矢」を撃ち込んでいる違いがある模様。ミリオンダラーは爆速で矢を1本飛ばすだけでも衝撃波か何かで敵全体を巻き込んでいるのだろう。
- ミリオンダラーと原理の違いがよくわからない。両方とも同じような技じゃないの?派生元がどちらも同じ(でたらめ矢)だし
リュクス
イルージオ
- 同章ラストにて、このイルージオ発掘が「遠征に時間のかからない地であった」と語られているが、これは真影帝国の本拠地の座標を絞れる伏線である。
命術
- >2・4の条件が命術の修得条件なので、リマスター版の引継ぎについてはこれを丁寧に踏襲している。
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+で術を引き継いだ場合でも、この系統の術は一切引き継げない。使えるのはブルー編かヒューズ編【双子の術士事件】限定となる。
開発2部
- リマスター版ではヒューズ編経由で来ることはできない。ヒューズ編経由だと【リマスター版 開発室】行きになる。
リマスター版 開発室
- マップは【バカラ】のカードフロアとスロットフロアが流用されている。
- サガフロ1リマスター版:MAPの一種。【ヒューズ編】をクリアすると到着できる場所。リマスターに関わった各スタッフのコメントがもらえるほか、ヒューズ編のクリア状況・【マスキャット】【パープルシャドウ】を相手に戦闘することができる。
インタリオリング
- これを人数分揃えるとソーモンの指輪は完全にお役御免になる。
New Game+
- サガフロ1リマスター:引き継ぎによるステータス継承はまだ一度も仲間にしていないキャラクターを含む全員に適用されるため、一度でもシステムデータレベル4まで上げたデータを引き継ぐと、以降はシステムデータレベルを下げたとしても仲間全員がレベル4相当のステータスまで自動的に上昇している。所持技術や吸収済み能力も同様。ただし、初期装備のアイテムや技術については各システムデータレベルに依存する(レベル上昇で勝手に覚えた技術は封印されている)。
エミリア
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+で他の編を一度プレイしてからステータスを引き継いでエミリア編を開始した場合、主人公時のエミリアより仲間時の方がステータスが高い影響で、エミリアを過去に一度も仲間にしていなくても通常よりステータスが上がってしまう。ただし、エミリアは主人公時の方が初期CHAが高いためこれのみ反映されて良い所取りのステータスになり、初期装備は主人公時のものになる。
流砂
- サガフロ1:(解説文・妖魔武具憑依能力)流砂を巻き起こして攻撃。消費WPが少ないにもかかわらず、広範囲に大ダメージを与えることができる。
- サガフロ1:(解説文・モンスター能力)自分を中心にした円形範囲に流砂を巻き起こす。目標の敵1体に対するダメージは『地震』を上まわる。