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貴重なお話のまとめブログです

コロナはないと認めた各国機関② 05/11追加あり

※04/24追記は一番下です


こちらは世界中の関係機関にコロナの存在証明の開示請求をしているサイトです。

(作成者はカナダの方です)


前回記事のカナダ、アメリカ、イギリスの追加情報に加え、
他にコロナの存在証明を出せなかった以下の国々が掲載されています↓


オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、
デンマーク、スペイン、欧州CDC、スロベニア (ドイツ無回答)


このサイトから要点のみ順に転載します。
詳細は上のサイトをごらんになってください。
その他日本のものも掲載します。



2021/05/11追加
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日本
石川県 2021/04/23

これもちゃんと保健関係の課が関わってますね。
同時に石川県教育委員会はマスクの着用根拠について「ない」ことを認めました。



国立感染症研究所 2021/04/22
「コロナが病原体であるという証明はない」
もちろん存在証明がないからです。あったら出してくださいw


感染研から出たのは大きいと思います。



2021/05/10追加
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ニュージーランド
環境科学研究所 2021/03/09

環境科学研究所環境科学研究所

環境科学研究所です。
これでもう「行政がそんな文書持ってるわけない」という言いわけは通用しませんね。



ニュージーランド首相ジャシンダ・アーダーン
「ここにはありませんが(世界には)たくさんあります」文書
2021/04/23


英国ウォーリック大学
この大学に所属のJoseph Healey氏、Nick Waterfield博士は、
イギリスのコロナ政策に大きな影響力を持つ人物のようです。


「両氏ともSARS-COV-2についておっしゃる方法(科学的に正しい方法)
での研究はしていないことを大学は確認しました」文書



2021/04/29日追加
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日本
京都府 2021/04/23


2021/04/20追加
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東京都 2021/04/09


日本の自治体への開示請求に対しては「行政はそんな文書を持っていない」
という反論がすぐに飛んできます。
しかしこれらの文書は保健機関が作成しているものなので、
そういう指摘は当たりません。



2021/04/10追加
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ウクライナ
ウクライナ健康省 2021/03/15
ウクライナは分離株を持っていませんし、分離株を取得するつもりもありません。



イギリス
英国政府科学局 2021/03/19


(追加終わり)
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ここからは最上部のサイトより。


カナダ
カナダ健康研究所 2020/12/15


その他、以下の多数の機関が2021年2月21日までに、
「SARS-COV-2」の存在証明はないと回答しました。
変異株についてもないようです。


カナダ公衆衛生庁、カナダ健康省、カナダ国立研究評議会、
ワクチンおよび感染症組織-国際ワクチンセンター、
自然科学工学研究評議会


オンタリオ州保健省、国立サンテ公立デュケベック研究所、
ブリティッシュコロンビア州保健サービス局、
バンクーバー沿岸保健局(変異株


ニューファウンドランドラブラドール保健局コミュニティサービス、
マギル大学、トロント市、ピール地域(オンタリオ州)


KFL&A公衆衛生所(キングストン、フロンテナック、
レノックス、アディントン、オンタリオ州)(あらゆる変異株について)


トロント大学、サニーブルック健康科学センター、
マクマスター大学とマウントシナイ病​​院(トロント)



アメリカ
CDC(疾病予防管理センター)① 2020/11/02


市民の情報開示請求に対する回答文書。
上が請求内容で、下にCDCの回答があります。



CDC(疾病予防管理センター)② 2021/03/03
「SARS-COV-2」はヒトから分離されたかもしれない

かもしれないというのが2021年3月の見解です。



オランダ
保健福祉スポーツ省 2020/12

「SARS-CoV-2」を示す実際の純粋化、
および対照実験の記録が存在しないことを要求者に提供しました。



ニュージーランド
保健省、王立環境科学研究所、オタゴ大学(2020/03/30)
「SARS-COV-2」分離の記録がないことを認めました。


ニュージーランド保健省 2020/08/07



ニュージーランド環境科学研究所 2021/03/09



首相兼内閣局
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと認めています。



オーストラリア
連邦科学産業研究機構– CSIRO(国立科学研究機関)2021/03/22
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと認めています。



イギリス
英国保健省 2020/11/23までに
「SARS-COV-2」分離の記録はないという回答が4つ出ています。


英国公衆衛生サービス 202010/01
「SARS-COV-2」の再分離の記録はありません。
「SARS-COV-2ウイルス」が「COVID-19」の症状を引き起こすという
主張を裏付ける記録はありません。


健康安全局 2020/11/03



イングランド公衆衛生局


スコットランド公衆衛生局


ウェールズ公衆衛生局



デンマーク
スタテンズ血清研究所 2020/09/10



スペイン
スペイン保健省 2021/02
「SARS-COV-2」分離を説明する回答はありませんでした。



欧州CDC
欧州疾病予防管理センター 2020/09/16
SARS-COV-2の存在証明やPCR検査の正当性がないことを認めています。




スロベニア
リュブリャナ大学 2020/11/30
「SARS-COV-2」の分離の記録がないこと、
またウイルスと症状の因果関係が証明されていないことを正式に認めました。
また、スロベニアではCt値40のPCRサイクルが使用されています。

「コッホの原則に従ったSARS-COV-2の存在証明はできません」
これは簡単に言えばコロナの科学的存在は証明できないということです。



ドイツ
連邦保健省 2020/8/9
情報開示請求を提出しましたがその後回答はありません。



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SARS-COV-2とは、武漢で最初に倒れた患者のものとされるウイルス。
「SARS-COV-2を分離する」とは、それと同じウイルスを発見するということです。
しかし実は武漢の患者からウイルスの実物は分離されていません。
データだけの架空のウイルスなので、探してもないのは当然のことなのです。


それでも探せばどこかにきっとあると思う方もいるでしょうが、
ある国が コロナの存在証明はありませんでした と言う時、
それぞれが自国だけでなく世界中のデータを精査した上でのことなのです。



それでも自分や周囲に体調不良が出たりすると気になりますよね。
そんな時考えるのは…


①やはりコロナではないか
→コロナは存在しません(何度言えば)


②変異株ではないか
→元の株が存在しないので変異株も存在しません


③新種のウイルスを作って撒いているのではないか
→そういうことは実は不可能であるとわかってきました。こちらで説明↓


④じゃ一体何の病気…?
→コロナ以外の何かです。(①に戻る)



2021/04/24追記
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ここまでの情報、
コロナ(SARS-COV-2)の存在証明が出せなかった世界53の保健/科学機関
を、最上部のサイトの作成者・カナダのクリスティーンさんが
一覧にしてくださっています↓

※日本のものを付け加えました


Christine Massey@ChrisMasseyFOIs
53 health/science institutions globally have all failed to provide or cite any record of "SARS-COV-2" isolation/purification, by anyone, anywhere, ever - because
"THE VIRUS" DOESN'T EXIST.


(世界中の53の保健/科学機関は全て
「SARS-COV-2」が誰かに、どこかで、これまでに、分離/純粋化された
という記録を提供または引用できていません。
なぜなら「そのウイルス」は存在しないからです)


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【コロナを探せ!】サイトの賞金が150万ユーロに上がりました↓


以前↓

https://www.samueleckert.net/isolat-truth-fund/
コロナの存在証明、お持ちの方は奮ってご応募ください。


【サイトの声明から一部訳】
①私たちは気づきました
ウイルス学者達はSARS-CoV-2などの病原ウイルスが存在すると人々をだましました。


②私たちの目標
医学は現実から遠く離れ、真の健康への理解が失われました。
私たちは人々が病気や健康への理解を深めるための貢献をしていきたいと考えています。


③私たちは保証します
コロナ存在の科学的証拠を提供したウイルス学者に100万ユーロ進呈。
証拠にはその作製のためのすべての手順を文書化したものを含みます。