「日本の企業で使われるオフィスチェアのほとんどは男性の身体に合わせて設計されている」
広告のボディーコピーを読んで、ああなるほど、そういうことだったのかも、とはじめて気づいた。
私の身長は154センチ。
足が床に着くように座面を下げると、机が高すぎるのです。
スレッド
会話
返信先: さん
足が着くように座面を下げたうえでクッションをお尻に挟んで上半身をかさ上げするか、座面を上げて机に合わせ、足は無意識のうちに爪先立ち状態を続けるか、足置き台(という名の書類の入った段ボール箱)に足を乗せるか。
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小学校の時は椅子と机の高さがさまざまあり、みんな自分の体格にフィットしたのを選んでいた。それが中学校に入ったらみんな同じ高さのものになって選択肢がなく、面食らった。私はうんと小柄だったから。
でもそれ以降、常に自分の体格に対してオーバーサイズの机と椅子で過ごしてきたから、(続
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フィットするってどういうことか、良く分からない。
たまに気づいてこういう話をすると
「え、床に足つかないの?子供かwww」
というおもしろ方向か、
「私はこういう工夫してるよ」
というサバイバル術の出し合いになっていったなあ。話の展開に違和感持つこともなかった。
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私の体格にフィットした椅子があるとしたら、どんな座り心地なんだろうなあ。
いま、初めて思ったよ。
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返信先: さん
日本人男性も、北欧など平均身長が高い国に行くと気付けるようになると思うんですよね。
1981年に行ったロンドンの寮の部屋(古い)にあった鏡が私の身長を越えていて自分の顔が見えないんです。そのときに「この部屋は私のような人のために作られたものではないんだなあ」と実感しました。
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