クラゲコーナー付近の扉は新型コロなウイルス対策で常に開放されていました。 その為、 こちらより扇風機で換気されており、少しではありますがバックヤードを見ることが出来ました。 このページの管理人も大阪の光井水族館の応援に行っていた経験があるので、濾過器や照明設備には 興味があって、最盛期には自宅にも21本の水槽を備えて飼育していました。