MISSION
人生を楽にする
楽をするとはサボることではありません。最善の結果を最小のコストで得ることを指しています。
人生のあらゆる事を楽にするサービスを提供するのが我々の目標でありミッションです。
会社名のエニアップは人生におけるあらゆる事(any)を向上(up)させるという意志を込めています。
VALUE
圧倒的効率化/常に変わる
圧倒的効率化の目指すところは仕事をせずに成果をだすことです。
それを実現できる方法を模索しながら仕事に取り組みます。
そのためには時代に合わせてテクノロジーを学び、仕組み、働き方、考え方を変える必要があります。
SERVICE
[noumプロジェクト]
多様化が進む現代社会では情報が増え続けています。今後それはさらに加速して人間が処理できないほど溢れていきます。そんな世界で情報を楽に取得できるようにするプロジェクトが「noum」です。
メディア事業
多様化するあらゆる情報の蓄積とWebメディアによる展開を行っています。
マッチング事業
メディア事業部で蓄積した情報を適切な人に届けるソリューションを展開しています。
ECプラットフォーム事業
マッチングした情報からシームレスに購買につなげるためのプラットフォームを展開しています。
[マーケティング事業]
クライアントのビジネスを楽にする事業です。自社で培った広告運用やコンテンツマーケティング、SEO、サイト制作などの独自ノウハウをクライアント向けに展開しています。
[新規事業]
人生を楽にするサービスを続々展開予定です。
インターネット中に散らばるあらゆる情報を最速で集め最適に配信するサービス「noum」のゲーム部門「ラピゲー」です。ゲームに関するニュース・話題を最速でお届け!価値ある情報をお届け出来るよう日々改善していきます!フォローお願い致します。フォロバ100%! ラピゲートップ → https://t.co/BiZw8N07Xu
ラピゲー公式 - noumゲームニュース
STYLE
[裁量労働制/目標管理制度]
エニアップでは裁量労働性を取り入れています。
合わせて四半期毎に事業部長と目標を設定することで完全なリモートワークを実現しています。
エニアップでは働き方の自由化に力をいれて取り組んでいます。
[オープンブックマネジメントの導入]
経営情報から各種ミーティングの内容まで全て公開して会社の状況が把握できるようにしています。
社員一人ひとりの情報格差を無くすことがリモートワークを実現する上で重要だと考えています。
[リモートワーク推奨]
現在はエンジニアの100%、その他職種でも月の半分以上がリモートワークという状況です。
チーム毎に設定しているミーティングはすべてオンラインで行っています。
[副業推奨]
業務に支障が無い限り副業を推奨しています。
働き方の自由化に合わせて副業によって得た知識や経験が当社事業で生きてくると考えています。
[BYOD手当]
業務を円滑に進めるには自分のデバイスが一番という声から始めました。
使い慣れた自分のPCやスマートフォンの利用を推奨し、新しい端末を使えるように手当を支給しています。
[コワーキング手当]
リモートワークを推奨しているためどこで働いても自由です。
オフィスを利用しない場合は自宅でもコワーキングスペースでもどこでも働けるように手当を支給しています。
[子供手当]
結婚して子供がいる社員が多く在籍しているため、少しでも家庭の助けになるように子供手当を支給しています。
[ストックオプション制度]
株式上場を目指し、従業員(正社員のみ)に対してストックオプションの権利を付与します。
[毎日R-1支給]
健康に気をつける役員が発案しました。オフィスでは毎日R-1ドリンクを支給しています。
[ギネス祝い]
各事業部の追うKPIがデイリーで最高値を記録した場合、ちょっとしたオヤツやランチでお祝い!
[書籍購入支援]
スキルアップを目的とした書籍の購入は全て会社持ちです!
[魅力的な開発環境]
エンジニアの裁量がかなり広く、希望があれば企画から設計、実装、テスト、運用までフルスタックに担当できる環境です。特定のエンジニアリングスキルを磨くのも、フルスタック能力を磨くのも希望に沿って担当してもらいます。代表がエンジニア出身のため希望を伝えやすいです。
RECRUIT
現在、下記の職種の仲間を募集中です!
近日公開予定!
COMPANY
[会社名]
株式会社エニアップ
[Company Name]
Anyup Inc.
[設立]
2012年2月13日
[所在地]
171-0022 東京都豊島区南池袋一丁目16番15号 ダイヤゲート池袋5階
[代表者]
代表取締役 内田 一樹
[従業員数]
16名(正社員/契約社員/業務委託含む)
[資本金]
9,640万円
[主要株主]
East Ventures
石川 篤