【969人のコロナ感染が東京のいまの現状】

朝のサラダですサラダは朝5時過ぎからつくりたべるようにしています。そして野菜ジュースものみます。（早起きは三文の徳）

祈りから、始まります。冷静に考えて早朝から行動しています。

 

【小さな組織でもリーダーは掃除からが大切】

わたくしは朝7時前に杉並区にある八幡山治療院にはいります。　

杉並区に移動は　公共交通機関を使い

約１時間かけて移動してます。

理由はいまの社長も今の働くスタッフも

こんなに感染があるコロナな時期に、

治療院掃除を徹底をきちんとしません。

でした。この改善からしています。

祈りがいります。

 

コロナの時期に医療掃除は大切

空気清浄機の改善と、窓を常に開けてくえか

その改善のために朝7時に到着して

窓を開けて空気の入れ替えからしてます。

アルコールスプレーを配置して、、

1階から2階、3階と掃除していきます

私が1人で、3階の建物を掃除を、している姿を

想像してみてくださいね。

 

率先して治療院の掃除　洗濯　植物の水やりや植物に栄養を与えるを　

率先して経営者　加藤さんにいままで　環境改善や、掃除の発想が、ありませんでした。

医療でもうかればよい、、

20年近く　

毎日　患者さまを迎え入れていた様子です

地域の方におはようございます。

地域への挨拶もしていませんでした。

地域商店の方への挨拶運動も始めました。

まあ？ほこりだらけ、トイレの中から綺麗な環境にしていきました。

掃除も含めて

自分達がしなくてよい。働く鍼灸師たちが

朝は　僕達は掃除を、しなくてよい。みたいな発想があり、、

自宅も部屋　会社内も掃除よりも

ずるい発想で、お金もうけ、

片付けてない煩雑な環境で医療の事業が上手く育つことはありません。。と、書いておきます

そして、悪事は必ずや開示されていきます。

モチベーションが　変わるには、

周りの協力も必要だな、、と、

【杉並区の地域社会との調和を。私が地域に足を運びながら　挨拶運動からしています】

 

そこで街の町内会の方やお隣さんや地域連携を掃除や整理整頓や植物を育てていく事を

 

地域の方々がその姿をみて、

治療院の前を通過する人たちが、

地域も綺麗なコロナの時期に改善する

地域の力を借り

地域をチームに入っていただき杉並区に税金を納める立場の企業としての会社再生を掃除から始めています

 

治療をするスタッフの人は。

治療をするカルテ出しもしてない。と

スタッフが　私に対してどなってきます。

常に王様発想はいつか、改善をしていきます。

いづれも、教育　が、大切です。

いままでは、、

まったく　自分達で改善を、する気がない。

社長は俺は社長だ、、と、

王様になっているから、職員も　家族もおなじく王様発想になるのです。

そして給料は沢山欲しい。

杉並区の保険所などの行政指導がはいると、、

スタッフは、変わるか？変わらないでしょう。

↑  しかし、実際に行政指導が本当にきたら、

タジタジになり

江戸時代の大岡一前のような環境は今の時代も必要です。

とくに、税金に対する考え方、

ここは、中小企業は日本全国。また、医療機関を持っている日本全国にある医療の医師経営者　鍼灸整骨院経営者は、再度　見直しがすべてに置いて必要に思います。

これが

じつは日本全国にある鍼灸整骨院や整骨院の内情　企業達は。うまく抜け道をかなり作っているのかもしれません。

いずれも！経営者が部屋を汚くしている方は

どんな事業も衰退していきます。

自宅や仕事場が汚い状況だと　言葉使いも暴言を話す仕事環境には、

職員を駒のように働かせて

利益が出たら、自分のもの、この経営発想を

いま、改善をしてますが、、

まずは。

1.税金を国に支払いましょう。

2.地域にボランティアをしましょう。地域に感謝をしましょう。

3.わたくしは自費にて杉並区の八幡山の地域のパン屋で買ったり　お弁当を買って八幡山治療院のスタッフに手配りにて　お昼ご飯を届けています。

感謝の気持ちもない人でも　寄り添っていく

心の砂漠の難民も世の中に沢山います。

いずれも教育　はゼロ歳からですね。

4.患者さまにはエヴィアンの水を配っていきます。熱くなりましたから、治療してから

帰り際に水分補給を配り声がけをしています

私は3月以降、

加藤グループのスタッフには誰一人として、

君を僕たちは、受けいけないぞ、、と、

意思表示されましたが、。

きちんと地域社会や　政府　行政　保険所ふくめて、

マリアージュしていき、改善をしています

 

【心の払拭した鍼灸整骨院の中を再生にチャレンジしています。】

1月から努力してきました。が、少しづつ改善しています。

地域社会はよく見ています。

そして　数年後はきちんと改善を、、を

優れた　専門家をチームにいれています。

東洋医学でも　改善できるかな？

まともな環境でまともな人材育成ができたらよいな、と、心を半分ほど　愛情をもち

 

理由は、妊活の鍼や、治療をしていて、地球に人類に人口が増える貢献をしています

その部分だけ。ですが、

私が、、小さな

医療の発想のイノベーションを改善を作っていきたいと考えてます。

小さなお子さんは

育つ環境もですが、世の中、地域社会で育てていけば、質素な生活でも育っていけると思います

世界的なカトリックやイスラムなどでは生活困難な子供たちに、手を差し伸べています。

基本は人間には　愛　が必要ですね。

愛を持って

祈りを持ち。会社再生を地道にしています。

たまに、和食を食べに　レストランに行きたい、な、と

朝のブログを描き直しながら思いました。