ページの先頭です。

メニューを飛ばして本文へ

新型コロナウイルス感染症関連の特設サイトを表示しています

大阪府新型コロナ警戒信号：赤色
  • 府民の皆さまへ　緊急事態宣言中は、できるだけ外出はやめてください　【外出される場合は、以下の場合に限定してください】〇医療機関への通院〇食料・医薬品・生活必需品の買い出し〇必要な職場への出勤（できるだけテレワークをしてください）〇屋外での運動や散歩〇その他、生活や健康の維持に必要なもの
Start
Stop
1
2
3
4
5
6

新型コロナ感染症患者の発生および患者の死亡・変異株PCR検査（スクリーニング検査）における陽性の判明について
詳細な状況はこちらへ

モニタリング指標

分析事項 モニタリング
指標		 5月12日
現在		 府民に対する警戒の基準 府民に対する非常事態の基準 府民に対する非常事態解除の基準 府民に対する警戒解除の基準
（１）市中での感染拡大状況 ①新規陽性者における感染経路不明者
7日間移動平均前週増加比		 0.85 ①２以上
かつ
②10人以上		 － － －
②新規陽性者における感染経路不明者数7日間移動平均 512.71 － － 10人
未満
【参考①】新規陽性者における感染経路不明者の割合 53.3% － － － －
（２）新規陽性患者の拡大状況 ③7日間合計新規陽性者数
(うち後半３日間)		 6138
(2493)		 120人
以上
かつ
後半3日間で半数以上		 － － －
④直近1週間の人口10万人あたり新規陽性者数 69.63 － － － 0.5人
未満
【参考②】陽性率（7日間） 6.4% － － － －
（３）病床等のひっ迫状況 ⑤患者受入重症病床使用率
（重症患者数÷確保病床数）		 154.0%
(97.5% ※)		 － 70％以上
(「警戒(黄色)」信号が点灯した日から起算して25日以内)		 7日間連続
60%未満		 60％
未満
【参考③】患者受入軽症中等症病床使用率
（軽症中等症患者数÷確保病床数）		 77.5% ※ － － － －
【参考④】患者受入宿泊療養施設部屋数使用率
（宿泊療養者数÷確保部屋数） 		39.7% － － － －
※病床確保計画の確保病床数を上回って確保した病床数を含む数で算出
大阪モデルについては、感染状況を踏まえながら、今後見直しを検討する。

感染拡大の兆候を探知するための見張り番指標

区分 見張り番指標 目安 5月6日 5月7日 5月8日 5月9日 5月10日 5月11日 5月12日 兆候の探知
若年層の増加傾向
（今後1週間から2週間の感染拡大の兆候）		 20・30代新規陽性者数７日間移動平均 概ね30人以上 302.00 285.43 270.86 266.00 261.14 271.57 279.57 左記の全ての指標が目安を満たした場合
20・30代新規陽性者数７日間移動平均前日比 4日連続１を超過 0.96 0.95 0.95 0.98 0.98 1.04 1.03
※スマートフォンをご利用の場合は、表を横スクロールしてご覧ください

入院・療養状況

5月12日現在 重症病床 軽症中等症病床 宿泊療養施設
使用率
（入院・宿泊療養者数／確保病床・部屋数）		 97.5%
（345 (※1) /354 (※2)）		 77.5%
（1742 (※1) /2249 (※2)）		 39.7%
（1460/3680）
運用率
（入院・宿泊療養者数／実運用病床・部屋数）		 97.5%
（345 (※1) /354 (※2)）※3
【参考】運用病床に占める重症者割合
109.9%（389/354）		 77.5%
（1742 (※1) /2249 (※2)）		 39.7%
（1460/3680）
※1 対応可能な軽症中等症患者受入医療機関等において治療継続をしている重症者数44人及び他府県の医療機関で受け入れている重症者数0人を除き、かつ、医療機関が重症病床として運用計画を大阪府に提出いていない病床に入院している重症者数を含む（重症者数計389人）。
※2 病床確保計画の確保病床数を上回って確保した病床数を含む。大阪モデルの重症病床使用率は､病床確保計画の確保病床数224床で算出
※3 うち、大阪コロナ重症センター（22人／30床）

通常サイトはこちらへ

新着情報

報道発表（新型コロナウイルス関係）

報道発表（補正予算関係）

特設サイトメニュー