WHAT'S HOT?
アセルス
- ソシャゲやブラウザゲームでも寵姫と一緒にサガフロの代表キャラとして目立っている事が多い。が、流石にそのような出張の場合は同性愛のネタは触れられない事がほとんど。
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+で他の編を一度プレイしてからステータスを引き継いでアセルス編を開始した場合、主人公時のアセルスより仲間時の方がステータスが高い影響で、アセルスを過去に一度も仲間にしていなくても通常よりステータスが上がってしまう。ただし、初期装備は主人公時のものになる他、>127の通り妖魔の剣は所持していない。
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+の引き継ぎ項目で「妖魔憑依能力」にチェックを入れていても、アセルスのみエンディング分岐に影響するためか妖魔武具の憑依が強制的に空になる。それどころか、エミリア編・レッド編・ヒューズ編では初期所持の妖魔の剣のみで小手と具足が消滅し、アセルス編に至っては全ての妖魔武具が消滅するため、自力で取得し直す必要がある。
クーン
- 子供っぽく見えて、実は敬語を扱う事も可能。裏を返せば普段は相手に何の配慮もせずに無自覚な形で毒舌を振りまいているという事に。
今の若い子はオープンだよな。
- サガフロ1リマスター:改めて追加されたヒューズ編でそのまま正式採用された。
心眼でたらめ矢
- >23 エンサガの説明によると、心眼でたらめ矢は「多数の矢」、ミリオンダラーは「神速の矢」を撃ち込んでいる違いがある模様。ミリオンダラーは爆速で矢を1本飛ばすだけでも衝撃波か何かで敵全体を巻き込んでいるのだろう。
- ミリオンダラーと原理の違いがよくわからない。両方とも同じような技じゃないの?派生元がどちらも同じ(でたらめ矢)だし
リュクス
イルージオ
- 同章ラストにて、このイルージオ発掘が「遠征に時間のかからない地であった」と語られているが、これは真影帝国の本拠地の座標を絞れる伏線である。
命術
- >2・4の条件が命術の修得条件なので、リマスター版の引継ぎについてはこれを丁寧に踏襲している。
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+で術を引き継いだ場合でも、この系統の術は一切引き継げない。使えるのはブルー編かヒューズ編【双子の術士事件】限定となる。
開発2部
- リマスター版ではヒューズ編経由で来ることはできない。ヒューズ編経由だと【リマスター版 開発室】行きになる。
リマスター版 開発室
- マップは【バカラ】のカードフロアとスロットフロアが流用されている。
- サガフロ1リマスター版:MAPの一種。【ヒューズ編】をクリアすると到着できる場所。リマスターに関わった各スタッフのコメントがもらえるほか、ヒューズ編のクリア状況・【マスキャット】【パープルシャドウ】を相手に戦闘することができる。
インタリオリング
- これを人数分揃えるとソーモンの指輪は完全にお役御免になる。
New Game+
- サガフロ1リマスター:引き継ぎによるステータス継承はまだ一度も仲間にしていないキャラクターを含む全員に適用されるため、一度でもシステムデータレベル4まで上げたデータを引き継ぐと、以降はシステムデータレベルを下げたとしても仲間全員がレベル4相当のステータスまで自動的に上昇している。所持技術や吸収済み能力も同様。ただし、初期装備のアイテムや技術については各システムデータレベルに依存する(レベル上昇で勝手に覚えた技術は封印されている)。
エミリア
- サガフロ1リマスター:NEW GAME+で他の編を一度プレイしてからステータスを引き継いでエミリア編を開始した場合、主人公時のエミリアより仲間時の方がステータスが高い影響で、エミリアを過去に一度も仲間にしていなくても通常よりステータスが上がってしまう。ただし、エミリアは主人公時の方が初期CHAが高いためこれのみ反映されて良い所取りのステータスになり、初期装備は主人公時のものになる。
流砂
- サガフロ1:(解説文・妖魔武具憑依能力)流砂を巻き起こして攻撃。消費WPが少ないにもかかわらず、広範囲に大ダメージを与えることができる。
- サガフロ1:(解説文・モンスター能力)自分を中心にした円形範囲に流砂を巻き起こす。目標の敵1体に対するダメージは『地震』を上まわる。
岩石
- サガフロ1:(解説文)画面外から大きな岩石を持ってきて、敵に投げつける。ダメージ、命中率ともにそれほど高くない。
地震
- サガフロ1:(解説文)『地響き』よりも強力な地震攻撃。ディレイアクションであるため、スタン効果はほとんど意味をなさない。
ライトボール
- サガフロ1:(解説文)敵全体に光の球をぶつける。ダメージは小さいが、全体攻撃なので序盤はそれなりに有効。
フリン
- ソーシャルゲームなどの派生作品ではプレイアブルになっていることもしばしば。
蓮華衝
- >17:訳すと「千十字」「無数の交叉」等。【Thousand】は幾千・無数の比喩、【Cross】は苦難の証の要素(贖罪・試練・磔など)としても使われる語なので、技のイメージ的にストレート寄りながら重圧感の効いたネーミング。尚、『蓮華』は英語で【lotus flower】【milk vetch(レンゲソウ)】【china spoon(散り蓮華・中華のさじ)】等。 (ミスターディー)
魅力
- ↓全体補正がかかる物を除くと、魅力が補正されるのは基本的に防具類のみ。店売品・非売品を問わず比較的入手し易い物で幅広くフォローができる。花のお守りや羽飾り、たまごの帽子辺りは嫌でも手に入っているケースも多いだろう…。 (ミスターディー)
- サガフロ1(メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》グリランドリー[+10] 幻魔[+7] 【防具】《全身用防具》サイバースーツ[+5] 《体用防具》月白のショール[+8] 星屑のマント[+5] 《頭用防具》たまごの帽子[+5] 《アクセサリー》魅力のネックレス、商人の指輪[+10] 羽飾り、花のお守り[+5]。 (ミスターディー)
- >4 つまり、ロマサガ1では「腕力・体力・器用さ・素早さ・知力・精神」それぞれの成長率に大きな偏りが見られるものがあると、伸びやすい。
解放のルーン
- 北米版でも【FreedomRune】と直訳。 (ミスターディー)
ルキフェル
- >2:ルキフェル(Lucifer)とは『明けの明星』を指すラテン語で、lux[光@一部代替表記]+ferre[運ぶ]で『光を齎す者』の意味も持つ(ルシファー、ルシフェルとも)。キリスト教での堕天使の長(魔王)である「サタン」の別名で、その堕落前の天使としての呼称。ルキフェルは古典ラテン語読み、ルシファーは英語・ルシフェルはフランス,スペイン,ポルトガル語からの音訳読み。七大罪の内「傲慢」を司るともされ天使達で最も美しい大天使だったが、創造神へ謀反を起こし、自ら堕天使となったとされる。サガ3の設定的にも面白い位置づけ。 (ミスターディー)
ジャンプ
- >9 サガフロ1リマスターでは、これが出来る場所に足のアイコンが表示されている。
防御特性
- サガフロ1リマスター:「斬・打・突」「熱・冷・雷・気・状」となっている。
水晶龍
- SFC版では、ボス以外で唯一「即死耐性で防げない石化攻撃」を仕掛けてくる敵。リマスター版では石化攻撃すべてが即死耐性では防げない。
- 恐らく、出典はスクウェアがFF1以前にFCで出していたADV「水晶の龍」
魚系
- ロマサガ2:ワイリンガ湖ではこちらのボートの速さに応じて高速で泳ぎ回ってくる。
水晶の廃墟
- >12・14 そもそもここは墓ではないのでは。
- 生命の大もと・高級傷薬・万能薬・石化回復が置いてある小部屋があるのだが、そこの下り階段で上を押しっぱなしにするとなぜかキャラが猛烈に往復しだす。そこにも分裂するスライムは居る。
クラーケン
- >86 雪の精への変身にはほぼ必須。
- サガフロ1:高く設定されたHPは他のモンスターへの変身にも利用できるだろう。
- サガフロ1:通常攻撃の回数は多いのだが残念ながらコイツの通常攻撃では当て身投げは閃かない・・・触手でなら閃くが使用頻度はそれほど高くもないので、当て身投げ道場としては不適 (夕張メロン)
超重力
- >32 ロマサガ3でのもの。この影響で術士のアタッカーに白虎術は鉄板の組み合わせになる。>22の通り、魔力の高いメンバーに攻撃の選択肢を増やす意味でも有用。
- 天術2種も含めた最強術6種の中で、唯一術レベルや魔力が効力に関係する。
ポイズンブレス
- インサガECでは敵モンスター専用攻撃法として、横列にダメージ+毒となっている。ちなみに攻撃範囲という意味でポイズンガスと対になっており、あちらは横。
システムデータ
- サガフロ1リマスター:シナリオクリアの☆マークや、退却回数等の各種バトルデータはシステムデータに依存するのではなく、全体で別に記録されている模様。例えシステムデータを作り直してもこれらはリセットされない。どうやら内部的には従来の形式のシステムデータとはまた別に、リセット不可能なゲーム全体のシステムデータのようなものが存在しているらしい。
- サガフロ1リマスター:最大1個しか作れなくなったためか、新規作成するとその場で新しいものに上書きされてしまう。「システムデータなんか必要ない!」を選んだ場合、クリア後にセーブしようとするとPS版では「データ内容が食い違っています」と言われセーブできなかったが、リマスター版では既存のシステムデータを塗り替える形でそのまま上書きできてしまうため注意。
- 原作ではこれのレベル調整に悩まされる事が多かったが、リマスターの場合は一度高レベルになっても引き継ぎを利用すればすぐにレベルを落とせるし、クーンのモンスター能力吸収数のように高レベル帯でのみ受けられる恩恵はそのまま享受出来るのでかなり扱いやすくなった。
ボルフェス
妖魔エンド
- 人間エンドでは完全に女性的な性格に戻ったのに対し、こちらは極めて男性的な雰囲気に。そういった所も対極的。
心術の資質
- サガフロ1リマスター:>10の海外版と同じ仕様になり、合体前のルージュとブルーは修行に参加できない。ブルー編合体後か、ヒューズ編のブルー/ルージュシナリオで合体後は参加できる。心術は双子合体特典の対象外のため、NEW GAME+でブルーとルージュに心術の上位術を引き継がせたい場合、2人がそれぞれ別の周回で個別に修行しておく必要がある。
- サガフロ1リマスター:ヒューズ編ではヒューズが修行済のため「一度限りじゃ」と言われるが、ヒューズがこいつらにも修行させてやってくれという展開となり、クーン編・T260G編と同様に対象者全員が自動成功する。
サッドソング
- この技の有用性は「効力の大きさ」に加えて「必中・回避不能」にある。
- サガフロ1:(解説文)全員のSTR、WILを大幅にダウンさせる。味方全員に音波耐性があれば、敵のみを弱体化できる有効な能力。
バトルソング
- サガフロ1:(解説文)その場にいる全員を奮いたたせ、STRを上昇させる歌。味方に音波耐性があると、敵側が得をする。
サイレン(技、術)
- サガフロ1:(解説文)サイレンの歌声。相手のWILを下げる効果があるが、攻撃力は、同じ音波属性の『聖歌』におとる。
スクリーム
- サガフロ1:(解説文)奇怪な叫び声で攻撃、同時に敵を混乱状態におとしいれる。ダメージは『超音波』の1.5倍程度。
超音波
- サガフロ1:(解説文)超音波を発して敵を攻撃する。攻撃範囲内の敵なら、目標の敵と同程度のダメージを与えられるのが特徴。
マスキャット
- サガフロ1リマスター:【リマスター版開発室】で剣のカードに話し掛けて「バットる」と登場。バトル関連のデータとして、技使用回数、術使用回数、総気絶回数、敵総討伐数、最大ターン数、総花火打ち上げ数、「退却」回数、総回復量、総与ダメージ、総被ダメージ、総LPダメージ、最大連携ダメージ、最大連携数、ヒューズ編ボス最強状態撃破回数(全8ルート分)を教えてくれて、一言コメントをしてから実際に戦闘になる。戦闘前に退却を勧めてくるだけあってHPが異常に高いが、即死耐性は無い。
霊感
- ↓霊感が補正される装備品が他の能力値に比べて群を抜いて多い。全体補正がかかる物を除くと、霊感が補正されるのは武器ではシャドウダガーやシルバースプレッドがある。前者は気持ちだけの上昇量だが安価で店売り(150クレジット)されており、後者は群を抜いた上昇量で中盤以降いつの間にか手に入っているケースも多い。防具は更に多く、主に体用防具やアクセサリーに集中している。おまけにアイテムである精霊石も該当している上に、手軽に手に入る物からレアアイテムまで幅広く揃うので、霊感の補正には困らないだろう。 (ミスターディー)
- サガフロ1(メカ以外の装備品能力値ボーナスの補正値):【武器】《剣》シルバースプレッド[+22] グリランドリー[+10] 幻魔[+7] シャドウダガー[+3] 【防具】《全身用防具》サイバースーツ[+5] 《体用防具》月白のショール[+8] 闇のローブ、修士の法衣、星屑のマント[+5] 《腕用防具》三女神の腕輪[+10] 《アクセサリー》神秘の指輪[+10] 深海の輝石、パープルアイ[+7] 花のお守り、ブラッドチャリス[+5] ユニコーンの涙[+1] 【アイテム】精霊石[+1]。 (ミスターディー)
ディノファング
- >2:ディノ(dino)とは、一般的には「恐竜」の意味合い及びそれを指す接頭辞、或いは【dinosaur】の略式表記。但し、その恐竜の意味を侮蔑的な例えで「(時代遅れの)無用の長物」「イタリア人」「路上生活者」等の意味で使われる場合も。語源は、ギリシャ語で「恐ろしい」という意味で、【dinosaur】のsaurは同じくギリシャ語で「蜥蜴」の意味から来ている。従って、「恐竜の牙」「恐ろしい牙」等の意味にも。 (ミスターディー)
剣難峡
- >13:【Vale】⇒「谷間」「谷」「現世」など。「難峡」を訳すと、【difficulty isthmus】や【dangerous ravine】など。因みに、「峡(きょう)(かい)」とは、「山と山との間の谷あい」「川の両岸の高く迫っている所」「狭い細長い地」の事。 (ミスターディー)
イーブルアイ
- サガ1:ゴーレム系が目玉系の肉を食べればスライム系に変身できるので、アメヨコのアドベンチャーズギルドで【ストーンゴーレム】を仲間にしてきて、原子力発電所か地下鉄新宿駅のコイツの肉を食べさせれば【ブラックプリン】に変身できる。或いは「テレポート」目当てにゾクの町の【あめふらし】⇒【いじげんサソリ】/ゾクの町の【アリじごく】orアメヨコの【アイスロブスター】⇒【デモンロード】もいいかも。 (ミスターディー)
基本術
- サガフロ2:【カスタムアーツ】はこれの強化版となる。
メロウ
- >18 コスモデバウアーのお供という手もある。
- モンスター育成とレアアイテム狙いの2件で狙いたいモンスターだが、ランク5…。敵ランクが上がり切ったらクーロン下水道の玄武のお供で狙うしかないか。
ギャラクシィ
- ロマサガ3:SFC版では本来「熱+冷+雷+状」属性のはずだが、【コマンダーモード】のバグが原因で、「突」属性として発動する。
- ロマサガ3:OPでこれを放つ場面にはユリアンとミカエルとモニカがいる。アローストーム同様OPの演武で起こる「実際にはありえないこと」だが、こっちは森林でサイクロプスに放つというおまけ付き。
魔石の指輪
- 多少の手間は必要だが【NEW GAME+】で人数分を引き継いでおきたい。もはやLPは0にならない限り減っても怖くない。
ソーモンの指輪
- 開始まもなく、【NEW GAME+】を使ってすぐに人数分量産しておきたい。
盾のカード
- 月桂樹で飾られた盾はさながら獅子の顔のようにも見える。
ゆきだるま
- 冷気と熱は魔法防御でダメージを0にしているだけなので、気絶している時に食らうとLPが減ってしまう。耐水装備や耐音波装備をしたキャラが気絶時にスコールや超音波を食らってもLPは減らないが、永久氷晶にそのような特性はない。しかもゆきだるまのLPは平均を下回っている。
メカ(種族)
- サガフロリマスターでも大活躍する一方、強ボス戦では回復方法の乏しさで苦しんだりWPの少なさで息切れする事もしばしば。ここら辺をフォローする方法を考えて戦いたい所。
オーガロード
- サガフロ1:原作・リマスターともに腕部能力はタイタスウェイヴでも変身可能でした。つまり変身条件は【腕部:グランドヒットorダブルアクスorタイタスウェイヴ】+【魔法:落雷】のようです。 (たまむら)
グリランドリー
- 無差別憑依を狙いやすいリマスター版ではネット見切り・烈風見切りの2つの見切りもついでに狙えるおいしいモンスター。音波耐性で振動波に備えるとなおよい。
ララバイ
- サガフロ1:(解説文)子守歌で敵を眠りにいざなう。音波と睡眠に耐性がない敵に対してなら、ある程度の効果は期待できる。
エルフショット
- サガフロ1:(解説文)魔法の矢で攻撃し、相手のWILを低下させる。ダメージが小さいので、序盤以外はほとんど通用しない。
メイルシュトローム
- サガフロ1:(解説文)大津波で敵を飲みこんでダメージを与える。わずかな確率だが、相手を気絶させる効果もある。
マイティサイクロン
- サガフロ1:(解説文)竜巻で相手を巻き上げたあと、地面にたたきつける。自分のSTR、QUIが高いと大ダメージを与えられる。
ヒートウェイヴ
- サガフロ1:(解説文)熱風による攻撃。ダメージは『強風』よりも小さいが、敵のQUIを下げる効果がある。
バフォメット
- サガフロ1:特に存在感のない敵だが、レア能力フェロモンを吸収できる。グルームモスからも吸収できるが、確定エンカなのでコイツからトライアンドエラーを繰り返したほうが楽。 (夕張メロン)
少年
- オープニング中ポドールイのパブで見かけるが、その時はサラが主人公でも仲間にできない。このせいで少年はサラでも仲間にできないのだと勘違いした人がいるかも
湖水のローブ
- サガフロ2:実際の所、3着目を狙うのはやってみるとかなり大変。
能力値ボーナス
- サガフロ1リマスターでも、「合計値(補正値)」という表記に。オリジナル版とは数字の見方がちょっと違うので注意。
凝視(技)
- ロマサガ3:EDではレオニードがこれを披露している。演武中で唯一のダメージを伴わない技である。
黄龍剣
- OPは黄龍剣→ツインスパイク→アローストーム→ギャラクシィ→弓兵部隊の順で技が披露される。つまりこの技が先陣を切っている。
トレード(ロマサガ3)
妖魔(種族)
- リマスターでもメサルティムや時の君は非常に強い一方、通常の上級妖魔は強敵との相性が悪く益々厳しい事に。種族格差が激しい種族。
妖魔の鎧
- リマスターではこれの貧弱さがますます浮き彫りになって完全なお荷物状態。実質呪いの装備のような物。
無敵
- >9 スリップダメージでも剝がれる(>7)ため、敵に毒や火傷を浴びせてターン終了時に剝がす戦術も有効。これらのスリップダメージは原則的に非常に効きやすい。
コマンダーモード
- >35の続き:このため、本来ならクリムゾンフレアは「熱+冷+雷」属性のはずが朱鳥術の基本術エアスラッシュと同じ「斬」属性として発動し、ギャラクシィも本来「熱+冷+雷+状」属性のところを蒼龍術の基本術ウインドダートの「突」属性として発動する。ただし【時間差発動】による攻撃は正常に機能するようで、光の壁はデータ上の設定どおり「状」属性として発動する。
- SFC版では恐らくバグによる挙動として、合体技や合成術問わず攻撃の際、行動順最後となったキャラの攻撃と同じ属性が発動するとのこと(参考:https://hboh2511.web.fc2.com/rs/rs3commander.html)。そして奥義書由来の合成術は、基本術と同じ属性として本来の属性を無視して発動するという珍現象が発生する。
クリムゾンフレア
- >98 SFC版ロマサガ3ではコマンダーモードでの攻撃にバグがあるらしく、本来の属性で攻撃できない。クリムゾンフレアの場合、データ内の設定では本来だと「熱+冷+雷」属性のはずなのだが、実際に攻撃するときは「奥義書由来の合成術ゆえに基本術と同じ属性」というこれまた珍妙なバグがあり、そのせいで「斬」属性として発動する(参考…https://hboh2511.web.fc2.com/rs/rs3commander.html)。リマスター版では修正されているかも。
- ロマサガ2:熱+状属性。
病魔モール
- >9 >26 時系列の関係で組み込むのが難しかったのか、リマスター版でも復活していない。もし復活していれば赤カブのイルストーム吸収対象の代替に成り得たはずなのだが…。
グルームモス
- サガフロ1ではせいぜい暗闇に注意する程度で、それも抜け道がいくらでもある。
- マンドレイク共々聖剣伝説LoMにそのままのデザインで出演している。こちらは状態異常対策をしないとマヒでハメられて死ねる。
ザッハーク
- ロマサガ3リマスター:HP12600、WP140:JP128、腕22:器20:早18:体42:魔26:意38:魅22、技Lv20:術Lv16:成長Lv34:閃Lv28。《装備品の重量》白銀の剣:2/白銀の剣:2、ヘビのぬけがら:0/ラヴォスアーマー:0。 《防御力》斬24、打24、突24、射24、熱20、冷10、雷20、状20。 《戦利品》牙のお守り(中確率)、ヒドラ革(低確率)。 《技術》超音波(単/全)、ララバイ、誘惑(対女性)、吸血(毒)、三連撃、猛毒ガス(全)、グライダースパイク。 《備考》2回行動。
- >25 【暗闇の迷宮】のボスの1体として出現。
トウテツ
- ロマサガ3リマスター:HP8600、WP126:JP112、腕11:器20:早22:体38:魔10:意22:魅14、技Lv18:術Lv14:成長Lv35:閃Lv24。《装備品の重量》白銀の剣:2/白銀の剣:2、魔族の鎧:0/トウテツアイ:0。 《防御力》斬38、打38、突38、射38、熱140、冷140、雷140、状134。 《戦利品》生命の素(高確率)、魔獣の革(中確率)、霧の水環(低確率)。 《技術》爪、牙、ダガージョー、ライトボール、メガサクション、ブレードネット、ライフスティール、サイレン。 《備考》2回行動。
- ロマサガ3リマスター版では【暗闇の迷宮】のボスとして出現するようになった。
- >40 ロマサガ3SFC版のもの。誤「ライトボールの使用者がゼルナム族しかいなくなってしまった」、正「ライトボールの使用者はアレフ、ゼルナム族、バガー、バーサーカー、観音」。