今回は字幕大王さんから、トーマス・コーワンの動画を共有したいと思います
字幕大王さんも今、odyseeに今までのYoutubeなどで消された動画から、新しい動画まで、どんどん字幕付きで上げてくれています
色々な動画でたくさん勉強させて頂いて、本当に感謝しています
動画は49:23字幕付きです
49分見る時間が無い方に文字起こしをしてみました
良かったらご覧ください
通常の免疫機能とワクチンによる介入
『Vaccines,Autoimmunity and the Changing
Nature of Childhood lllness』
約50年前のこと 疑問に思ったことがある
12歳のころです。何故病気になると
喉が痛み、熱が出て、鼻水が出て、元気になる
この順番なのか
このたとえ話の中に、医療の秘密がある。
それが基本的に、私が50年前に抱えていたものです。
命について、今日はそれを話しましょう。
何年かに渡り、多くの患者をみてきました。
免疫システムを強くしたいと皆さんは言います。
免疫システムは一つではありませんよ。
少なくとも二つの免疫システムがあります。
そして、この生命という全体の仕組みを理解するために
それと健康の仕組みをですが、そして特にワクチンとの関係
子どもの病気ですが、我々が本当に知らなければならないことは
これら二つの免疫システムが実際にどのように協調するかです。
思うに、ザックが本当に良い点を持つだしたと思うんですね。
これら感染症の病気の根源です。
そして決して我々の考えるようなものではないことです。
場合によってはルドルフ・シュタイナーの言ったことに言及します。
彼はこう指摘したのです。
ウィルスというのは基本的に細胞の放出物であると
そして感染とか伝染の部分というのは
実際には恐れであると
実際の病原体ではないと
ひとまず、この話は置いておきましょう。
何らかのレベルでおそらく真実でしょうが…
まず一般的な免疫学について話しましょう。
ナイーブですね。つまり水疱瘡のようなものを経験してません。
そして、水疱瘡のウィルスに曝露するわけです。
ウィルスが細胞の中に入るわけです。
数十万あるいは数百万個がです。
そして細胞の適切な機能を阻害するわけです。
それが声明組織に対する容認しえない状況になるわけです。
それと細胞の生命にもですね。
ですから身体がその状況に対して具体的に頼るものがあるわけです。
細胞の中にあるものです。
その頼みとするものは
細胞を媒介とする免疫システムを引き出すことです。
これは白血球を基盤にするんです。
それとまた、あらゆる化学物質です。
これが駆り出されて、白血球をその部分に予備寄せるんです。
そして白血球の仕事としては、ある種のパックマンのようなものです。
消化し、排除するんです。
感染した細胞を
感染した細胞を
これは明確にすべき非常に重要なポイントですよ。
つまりウィルスが病気にしたのではなく
細胞媒介反応の働きなんです。
数万の感染した細胞を身体の外に排除することです。
誰かを病気を起こすウィルスに感染させますね
水疱瘡やはしかや、何でもいいですが
そして細胞を媒介とする免疫システムの活動を抑制する。
薬を与えることができます。
すると機能しません。
そうすると、その人は病気の兆候を示さないのです。
病気であること…
この話で記憶に留めるべきこととしては
病気であることとは、あなた自身の活動の反映なんです。
機能不全になった細胞を身体の外に排除する活動です。
そしてこう言いましょう。
その起こり方だけではなく、実際にはそれが唯一の起こり方なんです。
さて誰かに水疱瘡やら何やらのウィルスを感染させ
その細胞媒介免疫システムを完全に抑圧すると
実際には、彼をウィルスで殺すことになるんです、
例えば、しかし決して病気になりません。
例えば、しかし決して病気になりません。
私が病気という時、熱、発疹、粘液、咳、そういったものですね。
通常、我々が病気に関連づけているものです。
これは癒す力のある洗浄反応です。
これがウィルスに対しても、ラウンドアップに対しても起こります。
細胞の健康な生命に介入するものは何でもです。
これが重要な点の第一です。
こうした状況にはなりたくないですね。
6週間ごとに、何度も何度も水疱瘡になるなどです。
全人生で…これは機能不全で不都合で楽しい人生ではありません。
ですから二つ目の免疫システムを持つんです。
体液性あるいは抗体ベースの免疫システムです。
この機能としては起こったことを覚えているんですね。
基本的には、これが認識し抗体をコード化するんです。
水疱瘡ウィルスのある部分に対してです。
これは通常、ウィルスのコーディングの中のたんぱく質ですね。
身体はそれを覚えており、抗体を作るんです。
ウィルスのその部分に対するところで
細胞媒介反応というのは通常7~10日かかります。
細胞媒介反応というのは通常7~10日かかります。
そして今や成功裏にウィルスと死んだ細胞を身体から
輩出するわけです。
そして、この抗体生成能力というのは6~8週間かかります。
この場合、一生の抗体をもつわけです。
もしこの順序で起こればですね。
細胞媒介による排除を行い、これを覚えるための抗体生成です。
こえは6~8週間で起こります。
そして報告されている
はしか、水疱瘡、風疹、おたふく風邪を人生で
二度経験しているというのは、この二段階プロセスを
経ながらも二度というのは、ほぼゼロです。
これは完全に間違いのないプロセスなんです。
このプロセスに介入することなしにウィルスを排除することです。
介入というのは、解熱剤をやったりですね。
つまりアスピリンやタイレノール、子供用のモトリンですね。
これは、組織からの瓦礫を排除するメカニズムなんです。
そして免疫システムにおける抗体という武器が
起こったことを覚えており、それは一生です。
それが、いわゆる病原体に対する人類の全人生での作用の仕方なんです。
そこで医療の歴史を見ると、何度も何度も見ますね。
ヒポクラテスの言からの全てです。
「熱を作り出す薬を我に与えよ。さすればいかなる病気からも回復できる。」
スウェット・ロッジ(蒸し風呂)があり
発熱療法があり、発疹を誘発するホメオパシーに、これがいくつもあるわけです。
何故なら、医師の仕事というのは、区別することなんです。
治療効果と病気のです。
これを我々は極度に貧弱にやってますね。
非常に単純な例です。
例えば指に棘が刺さり、取り出せない場合、膿が作られますね。
膿は治療効果でしょうか?病気でしょうか?
治療効果ですね。
膿を病気と考える人は誰もいない。
膿を病気と考える人は誰もいない。
昨年インフル注射を受けた人がいないからですね。
棘が病気なんですね。
膿は、その病気に対する治療効果です。
で、慢性病にどうしてなるかというと医者に行くとこうですね。
「私は医大で学んだ、膿の意味は感染なんだ」
「なんとか桿菌(カンキン)で云々だ。」と…
「包帯を巻いて」「感染があるから抗生物質だ」と
「膿を出そう」膿は無くなり、棘が残りますね。
次に起こることは…?再度、起こります。
そしてもう一度、今や慢性的棘性病です。
つまり棘の周りに腫瘍ができるんですね。
あなたの身体はこう言うんです。
「今後、一生そこに残るぞ」とこう言うかもしれませんね。
「ただの馬鹿げた例だ。」と、だからこれを使ったんですがね…
誰もそんな間違いをするほど馬鹿でないと
しかし、こう言いましょう。
およそ一日か一週間かそこらに5万回は起こってますよ。
米国中で、誰かが肺に棘を入れるんです。
喫煙と呼ばれますね。
物理的な棘でなくてもいいですよ。
タバコの煙でも何でもです。
次に起こることは膿になります。
何故、膿に…肺から破片を出すためです。
非常に単純です。
医者に行くと「気管支炎です。抗生物質が必要です」と…
「これこれのバクテリアが組織におり」と
ザックのいうように掃除屋なんですがね…
こういうコンポストにはなりませんね。
コンポストの中に入れるべきでない物をいれるような
すると別の種類のバクテリアが育つわけです。
そしてこう言います。「コンポストが感染した。」
「抗生物質を入れて、コンポストを治療しよう」などと…
ナンセンスです。
これが毎日起こるんですよ、全ての医者の所で
人間の中に破片があり細胞媒介反応を起こしているのです。
熱に膿、気分の悪さ、咳に粘液、これを止めるわけです。
これを20年間、一年に二度やるわけです。
すると何が起こるか?その人はガンになります。
なぜガンになるのか?二つの理由があります。
一つは肺の中に破片を入れました。毒性のものです。
しかし、それでは十分ではありません。
肺の中に破片を入れて、それが出てくるのを誰かが止めるんです。
それが医者の仕事です。
これが現在アメリカの小児科ですよ。
我々がすることはそれです。
人々が肺の中に破片を入れますね。
組織に適切にも、それを出そうという反応が起こるわけです。
組織に適切にも、それを出そうという反応が起こるわけです。
それが起こってることを理解していないがために
これを抑圧するわけです。
これを感染だと主張し、慢性気管支炎だと主張し
遺伝子病だと主張し、変異株だと言うんです。
そして肺から破片が出てくるのを許さないのです。
現実的ではないんです。
それが身体の仕組みなのです。
私は強く主張します。
それが唯一の身体の働きだと…
さて、私には面白い経歴があるんですよ。
馬泥棒一家の出以外に
(イントロ部で父方が馬泥棒という話をしていた)
しかし、馬を盗んだことは一度も見ていません。
私は人智学治療(anthroposophical medicine)を
勉強したのですが、これは慢性病と急性病の極性についてです。
言い換えれば、この理論というのは慢性病になる唯一の仕方なんです。
喘息とかですね。
これは実際には肺の中の結晶の生成をもつんです。
これが治癒のための肺炎を抑制してるんです。
私は医大にいた時に劇的なものを見ました。
病院に小さな男の子が来たんですね。
かつて見たことのない最悪の喘息でした。
喘息によって肺の組織が硬化してしまうんです。
それに伴い身体の炎症があり、これはもう一つの
興味深い点ですね、なぜなら最近では炎症をすべての
責任だと非難しますから…
炎症というのは典型的には治癒的反応なんです。
ともあれ
炎症によって苦しそうでした。
その子が病院に来たんですね。
40度の熱で、肺は完全に真っ白です。
そして初めてゼーゼー言わなくなったんです。
喘息から治ったんです。
なぜなら暖かさと膿と感染は、実際にネルソンの小児科学に
あるのですが、喘息のプロセスにおける治療的効果なんです。
私は主治医と共にその子を見たわけです。
彼は言いました。
「ゼーゼー言ってるな、何故だと思う?」と
「ゼーゼー言ってるな、何故だと思う?」と
「肺炎で気管支拡張剤が使われてるからだな。で何をすべきだ?」
「肺炎を治すために抗生物質だ。吸入具を戻すことだ。そういう仕組みだよ」
これは1988年のことですが
なぜなら、私は特別な注意を払ったからですね。
二つの偶然の出来事があったんです、人生の中で…
飛行機を買ったんですよ。どこに行ったかも忘れましたが
飛行機に座るべき座席にいてサイエンティフィック・アメリカンの
1988/10号を開いたんです。
まだ覚えてますよ。ですから、ずっと昔です。
その記事は「腫瘍壊死の要因」というものでした。
これを書いたのはスローン・ケッターリング病院のガン研究センター長でした。
ガンの新たな治療法の発見を書いていました。
この記事の最初の部分を読みましょう。
「マレに起こることを適切に解釈することが科学の多くの進歩の源であった。」
「ガンの自然退縮が適切な例だろう」
世紀の変わり目の前に、何人かの鋭い医者が、患者の悪性腫瘍の縮小を観察した。」
「これが細菌感染症の発症と同時に起こったことをだ」
「彼の仮定したことは、感染因子、あるいはその生成物がガンと戦う可能性のあることだ」
「後のデータによって裏付けられたこの概念によって
感染からガン退縮に至るメカニズムの数十年にわたる
探求を促したのだ」
「いくつかの証拠が示唆することは、バクテリアは直接腫瘍を殺しはしないことだ」
「そうではなく、身体の中の力の活動を強化することである」
これはルドルフ・シュタイナーの言うことのようですね。
「それがガンを抑えることができるのである」
「我々が発見したのは、細菌感染の過程で体内に作られ、マウスの腫瘍を殺すことのできるポリペプチドあるいはたんぱく質である」
いいですか。これですよ。
興味深いことに腫瘍壊死の要因ですが、これはたんぱく質なんですね。
バクテリア感染の過程で生成される。
これがマウスの腫瘍を殺したんですが、高熱が出ます。
そして熱をタイレノールで抑えるわけですが…そして言うんですよ。
「薬は役にたたない」と…
「薬は役にたたない」と…
そして気管支炎でスローン・ケッターリング病院に行く人は
誰でも、これは彼らが発見した事でさえあると思うんですが
未だに気管支炎の治療に抗生物質を使うんです。
ですから、明らかにガンになるリスクを増加させてますね。
なぜなら、それが既に治療なのですから…
さて、この話はロイド・オウルズという人が書いたのですが
スローン・ケッターリング病院がんセンター長ですよ。
彼はこれが分かったのです。
なぜなら彼はウィリアム・コーリーという「コーリーの毒物」を
開発した人の義理の孫なんです。
そして、コーリーの毒物として、彼は骨のガンである肉腫の専門家でした。
彼はジョン・ロックフェラーの「友人」を診たんですね。
若い女性でした。わかりませんが
彼女の肉腫を治すことに非常に興味を持ちました。
これはある種の致死的な骨のガンです。
やるべきことはやりましたが、これはその当時の肉腫治療の世界最高のものでしたよ。
ユーイングでした。ユーイング肉腫という名前は実際に肉腫部署の長から来てるんです。彼らは、切断云々を行ったんです。彼女に肉腫の通常の治療ですね。
8週間後に彼女は死亡しました。
そしてコーリーは、このスローン・ケッターリング病院の、すべての記録を調べ見出そうとしたんです。
これらの肉腫治療が行われた人に何が起こったのか。
この病院のですね、
わかったことは全員死亡です、通常の期間にです。
ただし一人例外がいました
彼はシュタインという港湾労働者でした。
彼が発見したことは手術が行われず、シュタインは退院してしまったのです。良い状態でですよ。
これはその10年前のことでした。彼はシュタインを見つけました。
港湾労働者で健康な者です。
聞いたのです。「何が起こったのですか?」
「丹毒(皮膚感染症)で病院にいたよ」と
「一か月ずっと40度だった。」
「で、手術はされなかった」
「そして元気になったら退院させられた。」と
コーリーは良識があって、言いませんでしたね。
「自発的寛解だ。見るべきものはない。奇跡だどうせ理解できない。」
などとはそうではなく、次の肉腫のものに…
などとはそうではなく、次の肉腫のものに…
なぜなら治療のことを知ってたからです。
ところで、今日肉腫に行う治療とほぼ同じですよ。
ベットで寝た丹毒の患者がいると彼は次の40年間これをやりました。
最初の10年としては、丹毒がいると、その40%は高熱で治りました。
40%は明らかに丹毒で死亡し、20%は丹毒にかかっていませんでした。
彼は言いました。丹毒の死亡率は高いと…
これは抗生物質以前の時代ですよ。
彼は一つの方法を発見しました。
それが「コーリーの毒物」です。
彼らにバクテリアの細胞壁を注射するのです。
すると高熱になりますね。基本的には、力を再生成するんですよ。
熱を出した時に起こる力を…
私が1988年の飛行機旅行から家に帰ると、どこからともなく
私が1988年の飛行機旅行から家に帰ると、どこからともなく
郵便で原稿をもらったんです、このくらいの…
コーリーの孫の女性からでした。
彼女がまとめたのです。
コーリーとコーリーの毒物を使った人によって治療された、全ての事例をです。
コーリーとコーリーの毒物を使った人によって治療された、全ての事例をです。
40年以上に渡ってです。読みましたよ。
しますよね…驚愕でした…数千の事例で約40%です。
最悪の種類のガンでさえ、彼は肉腫から他の種類のガンまでやりましたが、治癒したんですね。
長期に渡る高熱を出した限りはです。
これ以上、言えませんが、熱を恐れる治療というのは
これは細胞中の要素を純粋化するものですが
こういった治療は発がん性であり、常にその先は慢性病の発生になります。
そこからワクチンの話に行きます。
この文脈を持ち出した理由というのは
これはワクチンの話だけではないからです。
これは我々の現代の医師としての考え方の話なんです。
これは細胞媒介免疫システムに対する我々の攻撃の話なんです。
我々が内に持つ唯一というのは、細胞や組織を純粋化するという事だけなんです。
ワクチンを接種すると何が起こるのでしょう。
これは強調してもし足りないのですが、ワクチン・アレルギーの全体の理論をです。
そういう言葉があるならですが…
これは細胞媒介免疫システムをバイパスするものなんです。
起こらないようにするわけです。
そして体液、抗体免疫システムを刺激するんですね。
それがワクチンを開始した理由、使うことの理由の全体的理論なんです。
要点としては、はしかにかかりたくありませんね。
なぜなら、はしかの経験、はしかの気分の悪さです。
高熱と発疹と咳などです。
もちろん常に危険があるわけです。
しかしその危険とは基本的にグラフを見ればわかるように、
1953年、ワクチンの出現する10年前、1920年には、10万人あたり100人の死亡だったのに基本的には1953年にはゼロです。
ワクチンの10年前ですよ…
ですから興味深いことに、この領域についてCDCを見てみると
死亡原因リストがあるわけですが、ワクチンの10年前の
1950年代には、はしかというのは、雷の下なんですよ。
ですから子供の登校は水着で、とした方がより賢明ですね。
「天気がいいのに何で水着を着なきゃいけないんだ」と文句を言うでしょうね…
「いやいつ雷が来るか分からないから」と
しかし、より効果的な講習健康手段がありましたね。
その当時は、おそらくより副作用が少なくです。
水着には実際に副作用はありますがね(笑)
ポイントとしては、その利益、我々は排除しているのですよ。
最も効果的な細胞媒介反応をです。子供が経験できるものをです。
ところで、これを思いついたのは私だけじゃないんですよ。
すると予測できるんですよ。
これを分析すると、はしかを経験しなかった子供には、より多くの慢性病になるんです。
これを分析すると、はしかを経験しなかった子供には、より多くの慢性病になるんです。
はしかを経験した者よりも、そこには膠芽腫や多くの種類のガン、動脈硬化に変形性関節症その他の状況です。
単にはしかを経験しなかっただけです。後に慢性病になるリスクが増すんですよ。
単にはしかを経験しなかっただけです。後に慢性病になるリスクが増すんですよ。
これは完全に査読済文献によって明らかになってます。
そしてこれは単純に部分集合ですね。
もし抑圧したり、許さなかったり、先取りしてしまうと細胞媒介免疫システムの経験をですね。
そうしてしまうと、これは一度も重いものを上げずに、80才になるようなものです。
そうしてしまうと、これは一度も重いものを上げずに、80才になるようなものです。
そこで初めて200ポンド(90㎏)上げることになるんですができません。
何故なら、それを行うための機能する免疫システムが無いからです。
ワクチン接種の全体的なポイントとしては抗体を刺激することです。
それ以前の細胞媒介反応無しにです。
これを指摘したんですが、これは以前には無かったことなんです。
これは人間の人生で経験することではないんです。
起こることになっていないものなんです。
何かしら悪いものに出くわすと細胞媒介反応によって洗い流します。
そして何が起こったか覚えているんです。
常にその順序です。
これをバイパスしてしまい、これを単に抗体を作ってしまうと、ここで私は認めなければなりませんが…
これをバイパスしてしまい、これを単に抗体を作ってしまうと、ここで私は認めなければなりませんが…
私の生意気な傾向が入ってくるわけですが、おそらくは上手く行くかもしれません…
そして抗体の多過ぎる人になるでしょう。
そして抗体の多過ぎる人になるでしょう。
それがプログラムの全体的ポイントです。
多過ぎる抗体の人の定義は何でしょう…自己免疫疾患ですよ…
橋本病、恒常性機能低下の人はどんな人でしょう?
これは2~4000万人がいますね。
彼らの血液の中の高い抗体を見つけますが、どうやって血液の中の多過ぎる抗体になったんでしょう。
誰かが薬を入れて、抗体を作らせたんです。だから血液の中にあるんです。
関節リウマチの診断方法は、血液の中のリウマチ要因を見るんです。
血液の中に、関節の抗体が多過ぎるようになった理由は、誰かが薬を入れて抗体を作らせたんです。
連中は胎児の細胞を入れたかもしれません、骨や軟骨のです。
ですから、これがミックスされるんです。
私に言えるのは、何が起こると思いますか?ということです。
もしピーナッツを入れると、連中はこれを1988年から始めたんですが、60才以上の人はいますか?ピーナッツアレルギーの人を聞いたことがありましたか?子どもの頃に…?
今、ピーナッツアレルギーの人を知ってる人は?
(会場の全員が手を上げる)全員ですよ、なぜでしょう?
もしピーナッツのたんぱく質を入れると、これを薬と混ぜて抗体を刺激するようにすると、そうなるかもしれません。
その場合には、永遠にもっとです、ある種。
何かしらしない限りは、ピーナッツに対する反応過剰の状態になるんです。
そういう仕組みです。
私にはなぜか分かりません、このような困難状況…
物議を醸す問題というのは、米国には少なくとも1億4000万人がいるんです。
自閉症とは、脳内の異常に活発な免疫システム反応です。
喘息とは、肺の中のものです。その他諸々です。
これが起こる理由というのは、不運なことに、たいていの医者に行くと、あるいは小児科ですがあなたが聞きますね。
「このワクチンの中には何が?」と
これが起こる理由というのは、不運なことに、たいていの医者に行くと、あるいは小児科ですがあなたが聞きますね。
「このワクチンの中には何が?」と
ジフテリアを例にしましょうか、単純な例ですね…
抗原部分が入っています。
それに対する抗体を作らせるようにです。
それがワクチンに入っているべきです。
それと普通の生理食塩水と保存剤です。
ビタミンCのような、あるいはBHT(酸化防止剤)です。
コーンフレークに入っているような、それがワクチンに入っています。
推測したい人がいますかね。誰かに注射します。
ジフテリアの毒、通常の生理食塩水、BHT、ビタミンCをです。
何も起きません。何の抗体も作られません。
何故なら身体は、この曝露を見て、こう言うからです…
「ダメだね」!
最初に細胞媒介反応を通過しなければ
ジフテリアに対する抗体を作ろうとは思わないのです。
抗体は何も作られません。
病気に対する抗体が免疫とは同じではないことが真実だとしてもです。
我々の目的としては、似たようなものとは言っておきますが、
この経験では、何の抗体も与えられないのです。
ですから補助剤(アジュバンド)と呼ばれるものを入れねばなりません。
ここはラテン語で補助するものですね。
とてもフレンドリーに聞こえますね。
ともあれ補助するものが入っています。
主となる補助剤はアルミです…アルミは興味深いですね。
なぜならアルミというのはあちこちにある。
ありふれたという意味ですが、地球上にありふれた物質ですね。
アルミの口からの吸収率は0.01%です。
つまり吸収しないということです。
つまり私はずっとアルミのポットを避けてきましたが…
そしていかなる生物的システム、生命体もアルミなど使わないのです。
いかなる生物的酵素プロセスにおいてもです。
モリブデンや亜鉛とは違ってですね。あるいは鉄です。
我々はこれらを何かに使いますよ。しかしアルミは違いますよ。
誰も、どんな虫も…誰もアルミなど使わないのです。
何かしら有用なもののために…
したがって、我々はアルミを排出する経路を持たないのです。
なぜなら吸収もせず、使いもせず、得もしないのであれば
どうして排出方法を考える必要があるんですか?
こういった物質に出くわした場合、身体には注射しないことです。
(ワクチン注射をするなということ)
良くありませんよ!
身体は、それをどう使うのか分からず、排出の方法もわからず…
ここがポイントです。
連中がそれをする理由というのは…
連中が意地悪なのか、馬鹿なのか、強欲なのか?
しなければうまく行かないからです。
これをしないと抗体が作られないんです。
どういうわけか、アルミは知っているんです。
ジフテリアに対する抗体だけを身体に作らせることを…
馬鹿げてます。あり得ないんです。
あらゆる範囲に対する生物毒がジフテリアに対する抗体だけを作ることを知っているなど…
ですから、すべてに対する抗体を作らせてしまうんです。
そこにあるものです。ピーナッツを含みます。
それとまた、甲状腺の炎症があればそれもです。
胸腺もです。それに対する抗体を作ってしまいます。
そして組織を破壊する抗体に、そして連中が抗原を入れるから、もっと抗体を作ります。
一生、自己免疫疾患です。
それが1億4000万人に起こっていることです。
それが起こる大きな方法なんです。そして完全に予測できるんです。
より人間の抗原を入れると、より多くの会議については読みたくなったのですが、白血病ウィルス等をみるためにたくさん読んだことがあるのですが、そういったもの全てがあるんです。抗体を作るものですね。
なぜ連中は、そんなものを入れるのでしょう。
非常に興味深い論文を読んだばかりですが、イタリアのもので新生児用ワクチンです。
これは7つのワクチンで、イタリアでは不平が出てます。
なぜワクチンにホルムアルデヒドを入れ続けるんだと、グレート2の発がん物質にリストされてるんですよ。
WHOによって…何故そんなものをワクチンに?
彼らは一つ入れてみて、抗原を探すと7つの抗原のうち4つしか見つからなかったんです。ワクチンの中に他は分解したんです。
ホルムアルデヒドが洗ってしまったからです。
それを排除してしまうと抗原はなくなってしまうんです。
抗体を作らせるための、はしかやジフテリアや何でもいいですが
ですから全く役に立ちません。
ところで彼らは、その中に5つの生物毒を見つけました。
この会社は、ワインや食物でテストしたんですが、こう言いました。
「これがワインや食物の中に見つかれば」
イタリアは人々に、こう考えてほしくないですね。
ワインが汚染されてるなどと、何故こんなことをするのか、ワクチンが死亡率を下げたからです。これらの恐ろしい病気のです。それが理由です。それが与えられる答えですよ。
皆が知ってるわけですね、はしかワクチンがはしか死亡率を低下させたと
皆が知ってるわけですね、はしかワクチンがはしか死亡率を低下させたと
常に死亡率は研究すべきベストですね。
これは最悪の事態で明確な統計があります。97%低下させました。
ジフテリアは96%です。
おたふく風邪は80%です。
百日咳は89%です。
正確な数ではありませんが近いです…
ここにいる人で、特にヘルスケア従事者ですが
この数字がどこから来たのか知ってる人は?
Roush et alの論文です。
2007年にJAMA(米医学会ジャーナル)から公開されたものです。
Roush et alは、全てのワクチン研究において最も引用される論文です。
ジフテリア抗原を保存する方法を研究するとかですね、最前線で
皆が知っているわけです。はしかの死亡率が97%低下したことを…
引用としてはRoush et alです。
1920年には10万人に100人です。
1965年には10万人にひとりです。
すべての他のワクチン接種対象の病気で、正確に同じことです。
では97%の削減率をどうやって得たんでしょう。
こういった連中には非常に注意しないといけません。
馬鹿ではないんです!
連中はデータ報告の仕方を知っているのです。
そして、あなたが宿題をやらず、Roush et alを読まないと、これは長くて、つまらなく、飽き飽きするもので要点が何だか分かりません。
我々は地球上の死にかけの国にいます。
どうしてわかるのか…
200年前の船乗りのレポートを読むと、何度も何度も言っています。
カリフォルニアあるいは太平洋からハワイ諸島には行けないと、100年前ですね。
無数のイルカやクジラ、他の海洋生物の中に入らずにはです。
今やいなくなりました。
地球全体が死につつあるのです…
それが我々の直面するものです…
これは全てワクチンのせいですか…違いますね…
しかしワクチンは確実にその一部です。
グリホサート、化学物質、電磁波曝露などです。
こういった理由に直面するものを知るべきと思うからです。
デビー・ダウナーになるために言ったわけではなく、こういった席では言わないのですが、(周りに気分を低下させるキャラクター)
それについて、私の意見を言うようインスパイアされたんです。
いつの時代か、わからねばならないのです。
この状況にいることをワクチンについての悪いニュースです。
これはルドルフ・シュタイナーの言です。
バイオダイナミック農法を作った人で世界で最も利用されている再生農業システムの一つですね。
彼はまたヴァルドルフ学校を設立しました。おそらく世界で最も人気のある教育システムですね。彼がカリキュラムを書きました。
基本的には、学校全体を組織化しました。
彼は人智学医療を開始し、ガンに対するヤドリギ類の使用方法を与えました。
これは間違いなく最も効果的な自然ガン治療薬です。
かつて作られた中での…
彼は彫刻家でもあり、画家でもありました。
彼のフルタイムの仕事としては、ゲーテ学者であり哲学者です。
ですから農業と医療と農耕は彼の趣味だったんです。
人々が批判したり、受け入れたりしないからですね。
ですから言うわけです。君は何をしてると…
わかりませんが、ビルゲイツを批判することは…これは合法ですか?
「私は人生を使って開発してきました。子供を中毒にする装置をです。」
ですから、なぜ彼を信じるのかわかりません。
シュタイナーとは逆に、私はシュタイナーの弟子にはなりたいわけではないですが、誰も彼の言葉を真に受けてはいないでしょう…しかし興味深いものがあります。
「その時が来るだろうが、遅くはないかもしれない」
「1912年の会議とは、全く異なる傾向が現れたときだ」
「そして人々は魂や精神の観点から考えることさえ病的だと言うだろう。」
「『まともな人間』は身体についてだけを話す。精神的や魂のようなアイデアに到達することは誰であれ病気の兆候とみなす」
「このような考えの者は病気とみなされるのだ」
「確信できるだろう。そのために薬がみつかるだろうことを」
「コンスタンティノープルでは精神が存在しなくなった」
(東ローマ帝国首都)
「薬のために魂は存在しなくなった」
『まともな視点』を持つことにより
人々はワクチンを発明する」
「可能な限り早期に生命体に影響させるためだ」
「可能であれば、生まれてすぐにである」
「そうすれば、この人間は魂や精神があるという考えさえ、決して起こさない」
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最後まで読んで頂きありがとうございました



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