ツイッターブロック(別称:ブロック神拳、むがーるブロック、ムガブロなど)まとめ
艦これ運営とC2機関の公式Twitter、というか田中謙介が行うツイッターブロックをまとめたページです。
概要
Twitterにはブロックという、特定ユーザーの閲覧・リプライ・DM送信を防ぐ仕組みが備わっている。
個人のアカウントにおいては誹謗中傷や粘着などをされた場合の防護手段として備わっている、今や修羅の国と化したTwitterにおいて極めて重要な基本機能ではあるのだが、
不特定多数に向けたサービス提供を行っている事業者のSNSアカウントにおいては、リプライで意見や批判、いたずらや嫌がらせなど送り付けられても一々ブロックするケースはほぼ無いと言ってよい。
意見や批判においては耳を貸さないどころか封殺する傲慢さが明るみになってしまい、いたずらや嫌がらせは他の利用者から見ても迷惑なものであるとは言えブロックしたところで第三者からは普通に見えるため無意味である。。
おまけにブロックの事実をブロックされた側から公表される事態になれば、担当者の器量を当事者以外も知るところとなる。
つまり事業者のSNSアカウントにおいては、ユーザーブロックは器の小ささを知らしめるというデメリットしかない愚策となっている。
ところが艦これアカウントの場合はそんなことはお構いなしで真っ当な意見、問い合わせだろうとクソリプだろうと見境無くブロックすることで有名である。Q.なんで?A.悔しいから
初期の頃からそうなのでブロックしたユーザー数はおそらく数えきれないものになっているであろう。
仮にもユーザーから金を頂戴してサービスを継続する事業者の公式を名乗るアカウントが、
担当者の主観と気分でコミュニケーションを閉ざした挙句にユーザーを締め出すというのはおよそ考えられない公式にあるまじき非常識な姿勢といえる。
2020年からはエゴサブロック、つまり自アカウントの呟きに対するリプライ以外のツイートを態々探してブロックするという行為を開始し、さらにはメンテナンスでゲームを閉じている間にもブロックする事例も確認されており、態度が更に悪化している。
詳細は後述するが、現在は公式を「(リプライ以外の)日常的なツイートにおいても」「正しい文法で」称賛しない場合は何時ブロックの対象にされてもおかしくない状況である。
田中謙介の個人アカウントや、非営利の団体であるならば100歩譲って理解しなくもないが、「艦これ 運営」は言うまでもなく営利団体であり、「C2機関」も同様に営利団体であることを(曖昧な言い方ながら)明言している。
だから個人垢と言われるんだ。
そして艦これというゲームの大きな問題の1つとして、ゲーム内容や不具合に対する公式の問い合わせ先が事実上存在していないことがあげられる。
(DMMの問い合わせフォームはあるが、少なくとも後者に関しては一切返信がない状態がずっと続いている)ため、公式(?)Twitterしか連絡先が存在しないのだが、迂闊な事を言うとブロックされてしまう。
そして後述するがブロックされるきっかけとなる発言はゲーム/リアイベ/コラボ等の内容や運営体制に関する批判・意見だけではない。(問い合わせ先がないので仕方なくTwitterで行った)純然たるお問い合わせですらブロックされたケースがあるのだ。
ゲーム情報の閲覧を公式から直々に禁止される事態になるということで、実際運営の主観ブロックの犠牲になったユーザーが困惑する事例は後を絶たない。
困惑で済めば優しいほうで、それによってアンチ化していく様子も当然観察される。
若干脱線するが
ゲーム内に於いては開始当初から最新にいたるまで常にユーザーに負担を強い、
ゲーム外においてもブロック行為によってユーザーに負担を強いることで、
最も積極的にアンチを生み出す土壌を醸成しているのが運営自身というのは皮肉なことである。
また、ブロックそのものが田中謙介自身の首を絞めることにつながるケースもある。
このお気持ち表明を例にしてみよう。
「※メンテ完了をご案内するまで、接続を試すのは大変恐縮ですがお止めください」と言っているが、ブロックされているユーザーはこの注意書きはもちろんメンテ完了の告知を読むことすらできない。つまり、運営にとって都合の悪いタイミングでログインされるのは情報をまともに告知することのできない田中謙介が悪いということになるのだ。
そもそもメンテ終わるまでサーバーを開放しなければ済む話であるのだが
「※通常のプレイ以外の方法で接続を試み、画像等を入手及びこれを拡散する行為(RTも含む)はお止めください」についても同様に、ブロックされているユーザーはこの注意書きを読めないのだからこれらの行為をやめようがない。何らかの方法で知ったとしても、「ユーザーをブロックするような奴の言うことなんて聞く義理はない」と反発を招くだけだろう。
元々は艦これ公式アカウントひとつのみであり、そちらでせっせとブロックに勤しんでいた。
2019年7月2日にC2アカウントと用途を分けることを発表したが、そちらでもブロックは健在である。
悪評が広まった後の後発アカウントであるためオモチャにされがち
ブロックを行うということは内容確認をしているということであり、また両アカウントが同一人物によって運用されていることの証明でもある。
ご意見や批判内容に全く耳を傾けず、改善や反省をしようとしない…だから貴様は無能の中の無能なんだよクソ豚
近年は本家垢の更新が滞りがちである反面C2垢の更新は頻繁であるため、それに比例してブロック数もC2垢の比率が高くなっている。
ちなみにTwitterにおいては相手のツイートを見えないようにする方法として、他に「ミュート」「返信を非表示にする」という機能が存在している。
ブロックとの違いは簡単に以下。
AさんがBさんをミュート・ブロック・返信を非表示にする とする。
ミュート:BさんはAさんのツイートを変わらず見ることができるしAさんにミュートされていることもわからない。
ブロック:BさんはAさんのツイート見ることが不可能になりブロックされていることを示すメッセージが表示される(さすがに通知はされない)
返信を非表示:リプライに対してのみ効果あり。全てのユーザーが該当のリプライを閲覧できなくなる(通知はされないが非表示になっていることはすぐわかる。しかも簡単な操作で閲覧可能になる)
実行者から見えなくなる点ではどちらも同じ。
すなわちブロックとは【明確に拒絶の意志を相手に伝え、かつ相手の閲覧行為を妨害する】ということである。
ここでは詳しく説明しないが、システムの他の部分でもブロックのほうがより強い拒絶である。
そしてブロック経験があるかたはおわかりかと思うが、実行の際には【意思確認】が必ず入るのだ。
つまり誤操作など有り得ず明確な意図を持ってブロックしていることになる。
「返信を非表示」も同様に、現状では排斥の意志を全てのユーザーに極めて強く示してしまう産廃機能となっている。
ミュートは実行者から見えなくなるだけであり、いわゆるリプ返をしない事業者向けのアカウントであればクソリプ対策として極めて有効かつ安牌な手段である。
ミュート機能自体は艦これサービス開始後しばらくしてから実装されたものであるが、王が未だブロックに拘る理由は【謎】としか言いようがない。
ツイッター担当者について
このひどい公式ツイッターは誰が担当しているのかというと、
艦隊これくしょんプロデューサー、そして運営である株式会社C2プレパラート代表を務める【田中謙介本人】である。
これは以下の情報により確定している。
C2アカウントについては担当が誰か明言されたことはないが、一方でブロック後にもう一方でもブロックすることで、聞くまでもなく中身が同一であると自白している。
ツイッターブロックの条件について
正直謙介のその時の気分次第としか言いようがないが、概ね以下の条件に当てはまると「発動」するようだ。
前述の通り2020年前半期までは原則としてはリプライに対してのみ発動していたが、それ以降はエゴサブロックもやっているためこの限りではない。
片方の垢でブロックした相手について、もう片方の垢でわざわざブロックしに行くという執拗さを見せる事も。
共通する点として、都合の悪い内容を投稿から早い段階で返信されるとブロックする確率が高いように見える。ブロックされた人の中には文字通り「秒殺」されたケースもあるほど。
おそらくは投稿した後しばらくの間リプが付くのをニヤつきながら眺めているのだろう。そういう仕草が見え透いてしまうのがダメなんだよ
ただ早い段階での返信がブロックの必須条件というわけではなく、数日後から1ヶ月以上経ってからブロックされることもある。(あとから繰り返し返信を確認しているのだろうか?)
+ | 田中謙介の名前を出す、或いは外から見てそれと分かるように発言する |
|
エゴサブロック
基本的には返信に対するブロックが標準なのだが、
2020年8月18日のお気持ち表明を境に、一切の返信をつけたことのないユーザーがブロックされる事例が散見されている。
検閲&排除行為は新たな段階に入ったのかもしれない。
あ、これが【Block-2】かな?
先制ブロック
運営からではなく、逆にユーザー【が】先にC2アカウントをブロックする(している)事例も多数確認することができる。(本家アカウントをブロックする例もあるがC2を遮断する数に比べれば相対的には少ない)
飛んでくる情報がどうでもいいものやクソポエムばかりな上に頻繁というのが主だった理由だがそれならば上述のミュート機能で事足りる。にもかかわらずブロックを使う理由は、ブロックの副次的効能として本家アカウントからユーザーにとっては余計な上に露骨なC2誘導リツイートが表示されなくなり見やすくなるという利点があるためである。
そのような利点はあるもののブロックは運営側にエゴサされた際にバレるリスクも伴い、
返信をつけに行く際の一時解除時に報復ブロックを受ける可能性もある。
実際先制ブロック解除の間隙を突かれブロックを喫した例が複数確認されている。
運営よる逆恨みを招きかねないためユーザーについては掲載しない。
いいねは1タップで済むのに対し、ブロックは【メニューを開き】【ブロックを選択】し【意思確認に応える】3段構えとなっている。
このことから被ブロックユーザーは、
毒にも薬にもならないテンプレ称賛しかフィードバックしない凡百の木っ端信者共より【王からより多くの恵みを下賜される】という面で【彼らよりヒエラルキー上位である】と言うことができる。
情報集積について
情報集積がブロック行為開始からしばらくたってから行われたこともあり情報は散逸している。
また、ここではページ作成時点でTwitter上での報告があるものしか掲載していない。
集積開始時点で消えているものも多数あると思われ、
また、このような不愉快なことをわざわざ公開しない事例のほうが多数派であると思われるため、
実際に行われてきたブロック行為は以下に列挙するよりもはるかに多いことが想定される。
過去に炎上する批判されるネタとしては
2013年は【濃厚なラインナップ】
2014年は【連合艦隊&札導入(支援含)&【不測の事態】】
2015年は【アニメ放映、装甲395&零時迷子&初手南】
等があるが、本ページの作成自体が2019年半ばであるため、紹介するリストから年ごとの推移を把握することはできないことは注意されたい。
※散逸資料が多いですので、貴重な古い文献()お持ちの方、発掘調査にご協力いただける方常時募集中です。
以下古い順にその例を取り上げる
捨て垢のクソリプも多数ある中で普通の意見も当然存在するが、通常の批判さえブロックされることを知っていれば自然捨て垢からのリプになるのは道理である。
(報復を回避するために内部告発を匿名で行うのと同じようなものだろうか)
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「艦これ」開発/運営
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但しアカウントが作成されたのは2011年5月6日。
恐らく、2011年の「艦これ」開発開始と時を合わせて作られたアカウントであると思われる。
こちらのプロフィールにC2垢へのリンクはあるが、C2垢に本家へのリンクはない。露骨すぎる
時期不明
艦これ改の発売延期を問い合わせるとブロックされたことがあった。
ナチュラルドクトリンの発売○周年記念を祝うとブロックされたことがあった。
菊月保存会よろしくおねがいしますというリプをブロックしたことがあった。
リアル秋刀魚イベでは缶詰か問い合わせてブロックされたことがあった。
古くは2013年内から行われているようだ。
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
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C2機関
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※公式マークはありません いらない
アカウント作成は2010年1月14日と、本家アカウントよりも1年4ヶ月ほど早い。
スクリーンネームが【@C2_STAFF】になる以前は【@suke_C2】というスクリーンネームの鍵付きアカウントであった。
何らかの理由で確保しておいたアカウントか、真の意味での個人垢を流用したのか、もしくはそれ以外の理由があるのか、いずれにせよ真相は不明。
ちなみに、このアカウントの開設から遅れること3時間後には
kyouの個人垢も開設されている。
日本時間の0時から次の日の0時までの間という条件でツイート投稿を皆勤することに並々ならぬ執着を見せており、
発信する話題がない場合であっても【
何の日bot】として無理矢理にでも無意味な投稿を行うことで形だけの皆勤を維持している。
本アカウント運用開始直後は、
このように用途の違いを説明していたが、
経過と共に徐々にゲーム関連情報もC2で発信するようになっており、かつての説明はほとんど意味をなさなくなっている。
そしてそれを指摘すると上述の通り高確率でブロックされる。
惰性で混用してるだけならヒットマークは出ないと思うので、何らかの邪な背景・目的があるという勘ぐりが広まるのも致し方ないところ。
本アカウントは説明上は【公式】を名乗っていないため最悪個人アカウントとの逃げ道があったが、
2021年ローソンコラボページ内にて本家アカウントを押しのける形で【公式】と宣言しており、自ら退路を断ってしまった。
2019年(C2)
2020年(C2)
2021年(C2)
番外編
ブロックではないが運営のツイッター運用方法に関する出来事のため番外編として記録する。
いいね取り消し
悔しさあふれる【いいねの取り消し】が観測されたので紹介する。
他ゲーにおけるブロックの扱い
ブロック対応に関する良い比較事例が発生したため紹介する。
ツイッター運用に関するその他の情報
アイコン監視器
両ツイッターアカウントはアイコンを頻繁に変更することが知られている。(アイコン芸)
これについては以下の観測サイトが存在する。
プロフィール変更履歴
運営のプロフィール情報の変遷を以下に掲載する。
差分周辺を色変えで表示。
アカウントの分割理由
アカウントの【用途】はすぐ上で紹介した運営垢の説明の通りだが、
【分割理由】について説明したことはこれまで一度もない。
これについては次に紹介する様に艦これ運営がDMMに対して背信行為とも言える行動を取ったことがあり、
それが原因で不本意な分割が行われたのではないかと言われている。
いいね運用
本家は公式とプロフィールで明言、C2垢も
自分で公式と宣言してしまったためどちらの公式として運用されているのだが、
その運用方法は
非常に低次元でありおよそ公式とは思えぬ個人や同人レベルの使い方をしている。
以下に少し紹介する。
アカウント混用
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二次創作イラストのエゴサ
ブロック&いいね時間
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最終更新:2021年05月04日 15:47