ネットビジネスで月収200万稼いで3年後に借金1200万円抱えたフリーランスの話

こんにちは

ゴンです。

今日は「ネットビジネスで月200万円稼いだ私が1200万円の借金を抱える」と内容でお話をします。

これは過去の自分をさらけ出し、これから過去の負債を精算する覚悟の表明です。

年収300万円の低スペック非正規雇用の人間が、ネットビジネスの高い利益率と報酬によって、人間性が問われ借金を背負うまでの顛末を書きました。そしてお金の問題は意外とどうにかなるもの。しかしお金に問題が出ると、人間は大切な友人に嘘をつき、信頼をなくすまで落ちぶれます。

副業解禁が広まる中、スキルなしでたまたま稼いだ人は数年後にお金に苦しむことがあります。これからそういう人が増えないためにも読んでいただきたいと思います。

実際に僕は2019年にたくさんの大切な友人を失いました。

ひとえに見栄による僕の行動が引き起こした身から出た錆。誰からなんと言われようと反省しかありません。嘘をつきたくて嘘をつく、騙したくて騙す、そんな悪人はほとんどいないのではないでしょうか。僕は見栄を捨てられなかったがため、嘘をつき彼らを落胆させた。

これを読んだ、ほとんどの人は「こいつは本当にただのバカだな」と思うだろう。

だけどこれはフリーランスの闇と自分の不甲斐なさに、真正面から向き合い立ち直るストーリーの始まりです。

ネットビジネスで月200万円稼ぐが徐々に落ちていく収入

4年前に独立してからというもの、売上は右肩上がり。

元は年収300万円だったが、ついに収入は月200万円を超え、少しずつ借金も返していけるようになった。

ここで完全に僕は調子に乗る。実は200万円/月なんて、その当時のアフィリエイターとしては少ない。しかし年収300万円から一気に月収200万円を手に入れると、人は麻痺する。

僕は本当にクソな人間で、目の前にお金があれば使うし、見栄を張って人に奢るし、いいモノを買って人に見せびらかし、承認欲求は常に剥き出しだった。

しかも「現状維持は相対的な退化」とはよく言ったけれど、私は現状維持すらしなくなり、趣味のロードバイクばかり乗っていた。

まったく仕事の時間を作っていなかったという訳ではない。デスクには向かっていたが、仕事はしていなかったというのが正しい。

趣味の自転車の情報を見たり、ネットサーフィンをしていた。ただ当時のアフィリエイトはそれでも生活ができたし、年収は1000万円を超えていた。低スペックの非正規雇用出身の僕からすれば理想に近いともいえる状況だった。

たまたま僕のサイトの作り方はその後のGoogleの指向と合っていたのか、独立をしてから3年間少しずつ収入は下がっていたが、まったく働かなくても人並みの生活を出来る収入が手に入っていた。

「そろそろ仕事しないとヤバイな」とは思いつつ、デスクに向かってPCをあけても一向にやる気は起きない。ここまで仕事しない人はないだろう。おそらく2017年と2018年の実働時間は100時間未満だったと思う。

僕の収入は真綿で締め上げるように減っていく。200万円を切り、180万、150万、120万と少しずつ。ダメージが少なく減っていく。アフィリエイトでは突然200万円の収入が突如としてなくなるパターンが多いのだが、幸運か不幸か僕の場合は徐々に減っていった。

このスピードの環境の変化であれば、人間は適応できてしまう。

そうするうちに2018年の秋に売上は100万円を切る。ここから収入の減少速度が突然加速する。

2019年の春ごろには、収入は50万円程度にまで落ちる。もちろん家庭も持っていない私にとって、十分な収入だ。その頃の僕の固定費は30万円程度、そして何に使っていたかわからないが、月末には1円も残らない生活を送っていた。

まぁそれでもそこまで問題にはならない。多少の貯金もあったし、このまま収入が減り続けることはなく、仕事をはじめればなんとかなると思っていた。

自分は出来ると勘違いしていた。数年間まともに記事も書いていないし、SEOで上げられる経験はここ何年もしていないのにだ。過去の自分がマジで恥ずかしい。

そしてそこに大きな問題が降りかかっていくことになった。

過去の自分の負債と、保証人になっていた借金が降りかかってきた

過去の代償は突然として一気に襲ってくる。

いや気づかないフリをしていただけで、実は少しづつ蝕んでいたように思う。

僕にふりかかってきた代償は

  • 昔払っていなかった税金と国民保険
  • 保証人になっていた借金
  • クライアントの倒産

の3つが一気に降りかかってきた。

昔払っていなかった税金と国民保険

僕は20代の頃、お金もないのに10年ローンでポルシェを買い、家賃10万円の家に住み生活はカツカツで、リボ払いの残高は100万円を超えていた。しかもまだ見栄を張っていたので、数万円の服を買いポルシェに見合うような生活を心がけていた。

まあ見事なまでに、消費だらけ負債だらけの生活だ。「マジでそんなやついるのか」と笑って欲しい。

しかも仕事にはすぐに飽きて、一貫性もなく職を転々としていた。多少自分の見せ方がうまいので、悪くはない会社入れていたことが僕にとっては不運だったのかもしれない。

ただ転職を繰り返しているうちに20代後半ではそのツケがやってくる。正社員の転職先はなくなるわけだ。

そして給料手渡しで国民保険も税金も引かれない会社に入社をする。

当時は天引きされていると思っていたし、そもそも仕組みをわかっていなかった。自分の借金返済で精一杯。国民保険や市民税県民税は給料の中から支払わないといけないのだが、先に使ってしまってそんなお金は残っていない。そして税金や保険料を支払っていなくとも、別に生活できてしまうし督促がきても見て見ぬ振りをしていた。

当時多重債務者であった僕は借金を支払わなければならないにもかかわらず、生活の水準は落とさずに生きていた。すると返済するためにカードローンに手を出しはじめる。最初は怖かったが、一度借りると慣れるモノで2回目以降は金額が増えていった。

こうやって負債だらけの人間は出来上がっていく。ただ正直いうと、あの状態の人にお金貸しちゃいけないと思う笑

ただその後に始めたアフィリエイトのおかげで100万円あったリボ払いも、ポルシェの10年ローンも返せてはいた。その点はまだマシなのかもしれない。

問題は引越しをすれば、国民保険保険料や市民税県民税はあまり追ってはこないということ。いい加減な僕は、税金や保険料の未払いを忘れていた。というより過去に借金をしすぎていたせいで、自分の負債を把握できていなかった。

そして2019年の2月に過去の税金や国民保険の支払いが突如として、通知されてきた。

なぜ今の収入が下がっているこのタイミングなんだ?と思いながらも、元はと言えば自分が悪い。もちろん返すしかないので、市の返済担当と話合って、分割で返していくことにした。複数の自治体から同時にやってきたので、月々の支払いは10万円を超える。

それでも計画的にしていたので、なんとか返していける見込みであった

保証人になっていた借金

2019年4月

どん底まで落ちることになる。

突然、銀行口座の差押さえをされて、全財産を失うことになった。

実は20代前半の頃、僕はポルシェを買っていた話はした。その時、フェラーリを買った友人がいたのだ。お互いに20代だった僕たちは信用が少なく、ローンを通すのに保証人が必要だったので、お互いを保証人にしてローンを通した。僕もその返済はとても大変だったが、アフィリエイトのおかげで完済できた。

しかしフェラーリを買った彼は支払い終えてはいない。むしろ記憶通りであれば、ほぼ全額残っていたことになる。利子しか返していなかった計算だ。

通常、銀行の差押は突然やってはこない。裁判所などから通知がきて、無視しなければ差押など簡単にはできない仕組みになっている。細かい部分は長くなるので割愛するが、事実上私は通知を無視していたことになっており、突然差押がやってきたように感じたのであった。

数ヶ月分の生活費を含めた全財産を失った。

ちなみにその彼とは、いまだに連絡は取れていない。ただ見つけたところでどうにもならないのでもう諦めている。

ここでさらに問題が起きる。当時はライター業をはじめていたのだが、そのクライアントも倒産し、見込んでいた収入もなかった。

こんな漫画でも笑えない話。「真実は小説より奇なり」マジでやりすぎやで。神を信じない僕も、この時ばかりは「神様まじか。ここまで悪いことしたかよ」と心の中で恨んだ。

仕方がないので家賃も支払えず1ヶ月待ってもらい、まったく関係のない友人に頼んだ仕事の請求も待ってもらうことに。

ちなみに家賃って事情を話せば待ってもらえるんだってことを、この時にはじめて知った。みんなそんなこと知らないでしょ。

そして一番大きな取引先であるアフィリエイトの代理店(ASPと呼んでいる)にも差押通知が入っており、そこからの収入源は返済終了まですべて返済に当てられることになった。

お金だけの問題ならかなりツライけどまだ良かった。今日の本題はここからだ。

人はなぜ嘘をつき、人を騙し、信用を失うのか

僕のお金の問題は、人間関係にまでおよぶ。

2019年の夏まで、僕には趣味を通じて知り合った友人がたくさんいた。しかし今は会ってもいないし、もう連絡をとっていない。

始まりは、2019年の1月のこと。

趣味はロードバイクで競技をしていた僕は新しいチームを作ることにした。ロードバイク競技を真剣にやるには、チームに所属する必要がある。ただ僕にとっては入りたいと思えるような自分の理想通りにかっこいいチームがなかった。そこで友人と1番かっこいいチームを作ろうと言ってはじめたチームだった。

かっこいいチームの運営には多少のお金がかかる。そこまで大きな金額ではないが、数十万円のお金は動くことになる。チーム員が出す金額も少なくはない。一時的にお金を預かることになる。

僕はチームで1人の若者をサポートすることにした。チームのポリシーのためでもあるし、恐らくその彼を助けてあげようという気持ちが強かったのだと思う。

正直言ってそんなことをしているタイミングではない。でもまだ僕は仕事を真剣に取り組めばどうにかなると思っていた

そのタイミングでまた事件は起きる。彼をサポートするために預かったお金を移動しようと思ったところ、口座の残高が0円になっていた。同じようなことが前にも合ったのですぐにピンときた。口座の差押だ。その友人の保証人になっていたローンは1つでなかったことを思い出した。

2019年9月のことだ。前回の差押から約半年。落ち着きかけていた状況は一変した。

この差押により、事実上僕は預かっていたお金を返済に当てたことになる。

私に失敗は、なんとか誤魔化そうと思ったことだ。軽く事情を話しはしたが「お金は9月末までにどうにかする」と伝えた。

この頃、私は債務整理の手続きに入っていた。

自己破産は迷惑がかかる人がいるのでしないと決めていたが任意整理という方法で、利子をなくしたり返済額は減額してもらうこともできるのだ。もちろんブラックになるので当分はローンなども組めなくなるのだが、すでに差押されているので、当時の僕にそこは関係ない。

ただ債務整理の手続き中には友人であろうがなんだろうが、借金返済をできないことになっている。要するに9月末までに返済する約束をしたが、約束を守れないことになった。

ここでもう一つミスを犯す。返済が遅れることを言い出せなかったのだ。今となっておかしいとわかる。しかしその当時は正常な判断ができていなかった。

この原因は見栄だったとわかる。この後に及んでまだ見栄を張る。でも当時の僕にとってはまやかしの信用が大切だったのだろう。

これが自転車のチーム内で犯した僕の過ちだった。

そしてさらに大きな問題は、僕は友人への借金が1つではなかった点だ。

お金の悪い噂は広まるのが早い

2019年の僕は本当に金欠だった。

ただそれでも自転車の趣味は辞めていなかった。

4年間に渡り、遊びまくった人間はなかなか通常の生活に戻れない。

自転車競技をやっていたので、トレーニング量を減らし、競技力が弱くなる自分が耐えられなかった。アマチュアでは多少目立つぐらいの実力だったのでそのポジションを離したくなかった。毎日のように自転車に乗り、午後から仕事をするというルーティンで借金だらけの現状をどうにか乗り切ろうと模索していたのだ。

今となってはおかしいとわかる。

結果、支出のバランスは崩れ、9歳年下の彼女にまでお金を借りることになる。

さらにクルマの乗り合いで移動した時の交通費の割り勘だとか、友人から個人売買の支払いのタイミングを、うまく誤魔かし後回しにしていたのだ。

たったの数万円が払えない自分が信じられなかった。なんとか誤魔化しながら、次の収入が入れば支払えると自分に言い聞かせるが、結局は収入が入ってきてもすぐに消えていた。その細かい借金は積み重なり、合計では10万円を超えていた。

この細かい借金は時限爆弾のように、地中で燃え続け、チーム内での借金の返済が遅れたことが噂になって広まるタイミングで、同時多発テロのように時限爆弾が爆発する

噂が広まるのと同時に、「え?俺もあいつにお金貸してるんやけど・・・」と言い出す人が増え、一気に僕の借金は表面化した。

そして僕は信用をなくし、居場所はなくなった。

すべてを引き起こした、僕の見栄と自己顕示欲と承認欲求

なぜ僕はこうなったのだろうか

見栄をはっていただけだと今ではわかる。

いま振り返ると、2019年の3月にチームを作るタイミングではなかったと思う。同じくらいのタイミングで僕は国民保険と地方税の滞納が通知されていた頃だったからだ。

そしてさらに自分の生活が危ぶまれているのに、若者をサポートするとかどう考えてもおかしい。

自転車競技を続けていることもおかしいとわかる。自転車のトレーニングは競技の特性上、筋トレとは違い時間がかかる。週に20時間以上当てることも少なくない。仕事がうまくいってるタイミングではよくても、人生の崖っぷちでやることではない。

まして人にお金を借りている状況だ。どう考えても頭がおかしい。しかもまだ僕はどうにかなると思っていた。完全に感覚が麻痺している。

なぜそこまでして自転車競技を続けたのか。チームを運営していたのか。若者のサポートをしようと考えたのか。

この状況に陥った理由を当初はわかっていなかった。しかし噂を聞いた東京の友人から、ありがたくメールをもらい気づかせてくれた。

見栄であり、自己顕示欲であり、承認欲求だったのだと。

自転車のトレーニングを続けたのは、自転車競技をしてある程度目立っている自分が捨てきれなかったからだし、若者をサポートしたがったのは、その若者達にいい格好がしたかったのだと思う。偉そうにしたかったのだ。そして自分の生活に不安がおよんでいるタイミングでチームを作ったのも、かっこいいと思われたかったのだ。

すべて自分の承認欲求だった。

お金を持つことで力も持ったと錯覚した

そして過去の稼いでいたという幻想からも逃れられなかったのだ。自分はいつでも100万円/月は稼げるようになれるという、逃げの切り札を持っていたからだ。しかしその切り札は自分の現実逃避が生み出した幻想であったとわかった。

今なら年収1000万円は今では大した数字ではないとわかる。しかしたったの年収300万円の社会不適合者が、一気に少なくないお金を持てばここまで人は錯覚するのかと驚いている。

もちろん堅実に努力をし続けた人もたくさんいる。僕みたいな人間は一部であり、当時アフィリエイトをはじめて今でも続けている人は、1億以上の資産を持っている人も多い。セミリタイヤをしていたり、もう稼ぐ必要はないけれどまだまだ努力を続けている人たちがいる。

人間の違いでここまで人生に差が生まれていることを見るのは心が痛いしとても悔しい。

これからフリーランスになる人に伝えたいこと

僕は偉そうに言える立場ではないけれど、失敗した人間だからこそ伝えられることがある。

今は色々なネットビジネスや副業がある。

  • アフィリエイト
  • ブログ
  • YouTuber

など、個人が未経験から稼ぐ方法が増えたため、会社を辞めフリーランスになる人も増えました。これはノースキルの非正規雇用者でも、年収数千万円まで一気に稼げる可能性が、誰にでもある夢の時代だということ。

ただしお金をもつには人格も必要です。もちろん僕ほどのクズのような人生は稀なのかもしれない。

ただし突然お金を持ったとき、想像以上に人は変わることを認識しておいて欲しい。
危機感がなければ人間はすぐにだらける。

そして人生は思ったより早く、未来が閉ざされることになる。

非常に楽観的な僕でも2019年は自殺すら頭をよぎった。身から出た錆だが、ストレスでなんども吐きそうになった。

フリーになったら収入はあがる。これはフリーランスになって天引きされなくなった社会保障の分が上乗せされているだけだ。その分のお金で自ら保障を準備する必要がある。

フリーランスはそんなに甘くない。でも僕は好きだ。僕はフリーランスであり続けると思う。

でも会社員の方が向いている人もたくさんいる。社会を動かしているのは企業であり会社員だ。僕は会社員も素晴らしい生き方だとおもっている。そして今はフリーにならなくても副業を認める会社も増えてきた。

だからこれからフリーランスになる人は僕の失敗を知っておいて欲しい。その上で時々でいいから自分の今の状況を考えてみて欲しい。

もし稼げなくなる未来が見えているのなら、たまたま仕組みの中で稼げていただけで、あなたにはスキルをもっていないということ。もしくはスキルがあったけれど、時代の変化とともに必要がなくなったのかもしれない。

いずれにしても、もがき続けて浮上しなければならない。

過去をそこまで悔やむ必要はないだろうし、未来を不安になりすぎる必要もない。

今、どう生きているかが大切だ。

おそらくこの記事を読んだ人の中に「俺はお前みたいにならねーよ」と思う人もいると思う。

でも歴史は繰り返すんだ。僕もフリーランスに成り立ての頃に同じような記事を見た覚えがある。その時「この人本当にバカだな」と心の底から軽蔑した。

だから「お前みたいにならねーよ」と思った人は過去の僕と同類だ。改心しないとフリーランスとして危険だと認識した方がいい。

むしろ「俺もこうなるかもしれない」と思える人がフリーランスは向いていると断言します。

僕はこれからどうするのか

僕はもう幻想は捨てたし、承認欲求もなくなった。

友人達への借金はとりあえず完済した。もちろんまだ借金は1200万円残っている。

ただ変わったのは、僕が真面目にビジネスと向き合う準備ができているということ。

2019年11月からアフィリエイトに本格的に復帰して、YouTubeチャンネルも開設しています。これからどんどんと動画をアップしていきます。

結論を書くと、僕はもう一度ネットビジネスで稼ぐ。

そしてもちろんお金を稼ぎ、今より消費は増えるだろうけど、投資も増やしていく。

同じ失敗は二度としない。

僕は過去にもこんなtweetをしています。

これは自分へのメッセージでもあります。

結局は大量のインプットとアウトプット、そして仮説の検証の連続です。

徹底的にクオリティをあげて今回は走り続けて稼ぎ切りたいなと。

今はまやかしの幻想ではなく、確固たる自信がある。一度稼いでいるからどれだけ大変かもわかっている。

自分でいうのもなんだけど、一度失敗をして失敗を認められた人間は強いよ。

今はとても楽しく仕事をしている。さまざまな戦略を立てて攻略していくのが楽しい。おそらく自分が前を向いて進めている実感があるからだろう。

1200万円の借金は一度返したことがある。だから返す自信もある。そしてまずは1億円の資産を作ることが目標だ。この記事を読んで失敗するフリーランスが1人でも減れば嬉しい。

それでは2020年はがんばっていきましょう!!

 

※ゴンのツイッターアカウントはこちら!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です