介護疲れ,してませんか?
ご両親、祖父母に認知症の症状が出始め,戸惑っていませんか?
一人だけ・家族だけで支えよう・抱えようとしていませんか?
はじめまして。
独立ソーシャルワーカーの田村一将です。
私の家族は,40歳代で精神疾患を発症し,6回以上の入院・転院を繰り返し,20年以上が経った今,落ち着いた生活をしています。
その全てで、病院や施設との連携,
福祉サービスの選択や交渉
契約その他の手続きに、子として,
現役の社会福祉士,行政書士として
携わりました。
重度・認知症施設での経験もあり,
親が精神障がいや認知症になるということを
家族として支援者として経験してきました。
家族にはASD(自閉症・アスペルガー、旧発達障害)も。
認知症と予備軍だけでも700万人の現在。
知的・精神の疾患・障害を含めれば1,000万人。
全ての方に『介護倒れ・失業、介助倒れ』
リスクがあり、誰にも起こりうる時代。
地域には、実は多くの社会資源がありますが,
家事や仕事,介護・介助のはざまで精一杯な
家庭には届きません。
無理もなく、福祉サービスの複雑さと,
『申請前提主義』の役所体質が原因です。
支援者としての家庭での悩み苦しみ,グチのはけ口や、具体的な『○○サービス』って?
うちの親が受けられるサービスは?
など、どんな質問にもお応えします。
ターニングポイントを迎えた『成年後見制度』についても専門職として現場の真実をお答え。
具体的ご関心の方には,最寄りの専門家の
紹介等のかたちでもご助力が可能です。
その他,障害支援専門職がお手伝いできる
お悩みやご相談は,オールジャンルで、
ご対応いたします。
社会福祉士・行政書士・FP・元 公務員と
しての全ての経験と
専門職のネットワークを総動員して家庭と
ご家族の課題に相談援助させていただきます。
日行連 登録第16081893号 特定行政書士
社会福祉士 登録第0231409号
日本ファイナンシャルプランナーズ協会 AFP
第51170167号
日本小児心身医学会・日本早期認知症学会
所属
法務大臣認証 裁判外紛争解決(ADR)調停人《不動産分野》
認知症も精神障がいも,周囲が想像する以上に、ご本人は苦しみを感じています。
そして,苦しむ家族を支えようとする皆様を
お独りにはしません。
◆ご購入後1ヶ月間、福祉相談(介護の問題・医療の受診・利用可能な行政・地域サービス、
身近な人間関係では話せない悩みやグチなど)を承ります。
・ご質問,ご相談の回数には制限ありません。
・まず,今の具体的な悩み,もっとも困っていることを3つ,教えてください。
(なければ3つ以下でもかまいません)
・現在の状況に至った,経緯や時間の経過なども教えてください。(記憶の範囲でOKです)
・相談内容によっては,状況整理のためにご質問をする場合があります。
・ご相談に対するお返事は,基本的にPDFでお届けいたします。
・お問い合わせ,ご相談の内容によっては,情報の精度確保のため,2~3日のお時間を
頂くことがあります。
・その間、別のご質問をいただくことは問題ありません。
・期間内に受けた相談に対しては,期間外でも必ずお答えします。