弊所ではご高齢や、加齢による障害をお持ちの方、先天性の特性で両親なきあとのサポートが必要なお子様(未成年)の後見(任意後見、法定後見、未成年後見、保佐、補助)のご相談に対応しております。
担当はいずれも40歳代の行政書士、社会福祉士などのため、ダウン症のお子様のことや、認知症が顕在された高齢者様のこと、身寄りのない生活保護受給者のことなど、幅広くご相談いただけます。
運営者は資格者であるだけでなく、一般社団法人日本小児心身医学会、日本早期認知症学会、成人発達障害支援学会などの学会活動にも取り組んでおり、各分野の医師との連携関係もありますので、常に福祉・医療・法律の三つの角度から生活の下支えをさせていただけるものと存じます。
コロナ下で大変な時期ではありますが、任意後見の手続きや開始、後見契約のための公証人との調整や、法定後見の申し立てから家庭裁判所との折衝や事務連絡など、幅広く対応可能となっております。
その他、障害をお持ちの方の生活事務の代行等についてもご相談いただけます。
原則としまして、東三河地区の5市や、その隣接市町村が対応地域となっておりますが、
ご相談内容によっては遠隔地域での対応も可能となっていますので、気軽にお問い合わせください。