またケンカ売られた……('A`)
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220039497542
ワタシが企画している『カクヨム調査兵団・第十二期生』にてである。
ワタシがよく使っている、『作品は作者を映す鏡』
という言葉をわざわざ用いての「攻撃」である。
タイトル名から「創作論は終了」という見出しで、
なんとなくイヤな予感はしたのだが開いてみたら
案の定である……('A`)
『作品は作者を映す鏡』という表現でその作品を批判したら
【ヘイトスピーチ】なのだそうだ。
その「具体例」は全く書かれていない、
ただ「醜悪」とかいう言葉を使うのがダメだそうだ。
挙句の果てに「せっかくの創作論も底上げだったか」、と。
つまりワタシが自演や複アカの『工作』を行っていたと
【事実無根】の事も書かれたし、
だがその『底上げの証拠』は一切提示されていない。
(何より腹が立つのは拙作を評価してくれた方々を、
「相互評価」や「作家クラスタ」を行う
【卑劣漢】として扱われたコトである)
コレこそ【ヘイトスピーチ】でなくて一体何だろう?
ワタシは「ただ嫌いだから」という理由で
作品を批判しているわけではないし、
【不快に感じた部分】を自分なりに「思考」「分析」して
一応『論理立てて』創作論を行っている。
上記の人のように「ただ気に入らないから気に入らない」
というコトだけは一度たりともやってはいない。
口調が多少(?)辛辣になるのはソレだけ
その作品で【不快感】を味合わされたからであり、
キャラクターが『倫理的』にオカシイ行動を取っていたからである。
何故その『感覚』まで否定されなければならないのか?
どこぞの「皇室関係者」が卑怯だ、と言っては、
否、感じてすらワタシはいけないのであろうか?
ソレこそ明確な【差別】であろう、
それともカクヨムでワタシにだけは「人権」が無いのだろうか?
本当に、こーゆー「感情論」どころか「ただ怒り」だけで
向かって来る人は、いつも「言う事」大体が同じである。
そもそもロクにワタシの「創作論」を読んですらいないのだ。
だから初対面なのに「挨拶」もなく、
「コメント欄」や「近況ノート」に言いたい事を書けばいいのに
こんな「不意打ち紛い」の攻撃を仕掛けてくる、
つまり【本質的に卑怯】なのだ。
(「企画」に参加する理由がワタシを攻撃するためだけ、
っていうのがね……('A`)
だから「感想欄」も「近況ノート」もあるじゃん、
なんで『調査兵団』入ってくるの……?('A`))
ワタシ個人ならいつも通り【ブロック】して終わりなのだが、
今回はワタシの周囲の人間まで「工作をした」と
【事実無根の中傷】をされたので、
少々『厳正』な対処をさせて戴く。
誰かを理不尽に攻撃すれば、ソレに対する【報い】が
在る事くらいは解るであろう。
ソレすらも解らないなら、もう「どうしようもない」
ただそう諦念するのみである……('A`)
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