新型コロナワクチンについて

 

>English

新型コロナワクチンについて

これまでのワクチン総接種回数

・医療従事者等:4,095,178回(令和3年5月7日)
・高齢者等:341,147回(令和3年5月9日)

日別の実績(医療従事者等 ExcelExcelファイルを開く PDF別ウィンドウでPDFを開く、高齢者等 ExcelExcelファイルを開く PDF別ウィンドウでPDFを開く

都道府県別の実績(医療従事者等 ExcelExcelファイルを開く PDF別ウィンドウでPDFを開く、高齢者等 ExcelExcelファイルを開く PDF別ウィンドウでPDFを開く

これまでのワクチン総接種回数(医療従事者等、5月7日時点)

集計日 曜日 接種回数 内1回目 内2回目
合計   4,095,178 2,946,065 1,149,113
2021/5/7 (金) 140,344 97,165 43,179
2021/5/6 (木) 331,914 268,978 62,936
2021/4/30 (金) 274,907 227,667 47,240
2021/4/28 (水) 238,273 194,005 44,268
2021/4/27 (火) 203,174 172,069 31,105
2021/4/26 (月) 263,328 221,677 41,651
2021/4/23 (金) 177,672 147,989 29,683
2021/4/22 (木) 150,489 128,634 21,855
2021/4/21 (水) 152,884 126,188 26,696
2021/4/20 (火) 126,419 98,622 27,797
2021/4/19 (月) 119,032 64,725 54,307
2021/4/16 (金) 69,687 29,696 39,991
2021/4/15 (木) 52,620 16,637 35,983
2021/4/14 (水) 50,996 9,569 41,427
2021/4/13 (火) 53,986 13,896 40,090
2021/4/12 (月) 96,936 26,850 70,086

注:ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)への報告(17時時点)を集計(高齢者等を除く)。
土日祝日については、次の平日分に合わせて計上。
4月12日は厚生労働省の「新型コロナワクチン接種実績」の4月9日までの総接種回数との差分を計上。
4月9日までの接種実績は厚生労働省の「新型コロナワクチン接種実績」のページをご覧ください。

これまでのワクチン総接種回数(高齢者等、5月9日時点)

集計日 曜日 接種回数 内1回目 内2回目
合計   341,147 331,821 9,326
2021/5/9 (日) 34,138 30,724 3,414
2021/5/8 (土) 22,849 21,703 1,146
2021/5/7 (金) 18,248 16,630 1,618
2021/5/6 (木) 22,292 20,372 1,920
2021/5/5 (水) 6,647 6,071 576
2021/5/4 (火) 5,629 5,187 442
2021/5/3 (月) 4,917 4,707 210
2021/5/2 (日) 14,274 14,274 0
2021/5/1 (土) 14,283 14,283 0
2021/4/30 (金) 16,389 16,389 0
2021/4/29 (木) 8,254 8,254 0
2021/4/28 (水) 21,649 21,649 0
2021/4/27 (火) 23,164 23,164 0
2021/4/26 (月) 17,136 17,136 0
2021/4/25 (日) 11,512 11,512 0
2021/4/24 (土) 10,798 10,798 0
2021/4/23 (金) 11,475 11,475 0
2021/4/22 (木) 15,523 15,523 0
2021/4/21 (水) 17,152 17,152 0
2021/4/20 (火) 14,014 14,014 0
2021/4/19 (月) 9,034 9,034 0
2021/4/18 (日) 5,477 5,477 0
2021/4/17 (土) 3,207 3,207 0
2021/4/16 (金) 2,490 2,490 0
2021/4/15 (木) 3,051 3,051 0
2021/4/14 (水) 2,414 2,414 0
2021/4/13 (火) 2,247 2,247 0
2021/4/12 (月) 2,884 2,884 0

注:ワクチン接種記録システム(VRS)への報告を、接種日ごとに集計。

これまでのワクチン総接種回数(医療従事者等、都道府県別、5月7日時点)

都道府県名 接種回数 内1回目 内2回目
合計 4,095,178 2,946,065 1,149,113
01 北海道 164,622 110,357 54,265
02 青森県 43,071 30,210 12,861
03 岩手県 49,643 37,849 11,794
04 宮城県 74,061 54,120 19,941
05 秋田県 36,793 24,963 11,830
06 山形県 43,627 30,693 12,934
07 福島県 64,642 46,232 18,410
08 茨城県 91,573 65,786 25,787
09 栃木県 63,575 45,934 17,641
10 群馬県 66,539 47,455 19,084
11 埼玉県 196,355 144,470 51,885
12 千葉県 160,846 115,257 45,589
13 東京都 404,983 290,463 114,520
14 神奈川県 215,694 167,971 47,723
15 新潟県 76,670 56,252 20,418
16 富山県 42,755 30,794 11,961
17 石川県 44,400 33,285 11,115
18 福井県 36,859 28,972 7,887
19 山梨県 24,275 16,466 7,809
20 長野県 67,184 49,713 17,471
21 岐阜県 65,328 46,302 19,026
22 静岡県 106,529 79,212 27,317
23 愛知県 232,493 178,287 54,206
24 三重県 62,321 45,350 16,971
25 滋賀県 47,662 35,145 12,517
26 京都府 85,754 62,704 23,050
27 大阪府 233,690 155,198 78,492
28 兵庫県 149,956 104,267 45,689
29 奈良県 47,112 35,925 11,187
30 和歌山県 40,201 28,574 11,627
31 鳥取県 25,037 17,980 7,057
32 島根県 28,004 20,664 7,340
33 岡山県 68,993 51,696 17,297
34 広島県 103,296 76,197 27,099
35 山口県 65,528 45,438 20,090
36 徳島県 39,017 29,576 9,441
37 香川県 38,654 26,037 12,617
38 愛媛県 60,266 45,291 14,975
39 高知県 37,115 24,006 13,109
40 福岡県 162,636 109,771 52,865
41 佐賀県 46,287 32,839 13,448
42 長崎県 65,212 44,904 20,308
43 熊本県 87,289 60,846 26,443
44 大分県 52,455 38,970 13,485
45 宮崎県 47,239 32,851 14,388
46 鹿児島県 73,668 54,420 19,248
47 沖縄県 55,269 36,373 18,896

注:ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)への報告(17時時点)を接種実施機関所在地の都道府県別に集計(高齢者を除く)。
4月9日までの接種実績は厚生労働省の「新型コロナワクチン接種実績」のページをご覧ください。

これまでのワクチン総接種回数(高齢者等、都道府県別、5月9日時点)

都道府県名 接種回数 内1回目 内2回目
合計341,147331,8219,326
01 北海道7,8617,81942
02 青森県6,0255,813212
03 岩手県6,6906,384306
04 宮城県4,7264,71412
05 秋田県7,5857,48798
06 山形県12,33411,957377
07 福島県10,22710,13691
08 茨城県6,1776,13443
09 栃木県5,6885,6871
10 群馬県5,2125,17042
11 埼玉県7,3667,260106
12 千葉県5,6785,64236
13 東京都20,86920,650219
14 神奈川県10,0419,121920
15 新潟県8,2137,899314
16 富山県1,4711,42447
17 石川県10,4149,3781,036
18 福井県5,4345,240194
19 山梨県4,9944,662332
20 長野県6,5636,406157
21 岐阜県6,9236,717206
22 静岡県5,2095,17039
23 愛知県12,53611,570966
24 三重県3,7453,7441
25 滋賀県8,9918,9910
26 京都府2,1902,12169
27 大阪府15,43915,270169
28 兵庫県9,1999,10099
29 奈良県5,4015,290111
30 和歌山県12,17411,757417
31 鳥取県6,6186,59919
32 島根県4,0063,96937
33 岡山県2,4932,367126
34 広島県9,8569,158698
35 山口県7,6467,138508
36 徳島県4,9814,9801
37 香川県9,0318,634397
38 愛媛県3,0503,03218
39 高知県6,5876,470117
40 福岡県7,5297,5209
41 佐賀県5,3695,3681
42 長崎県6,7056,7050
43 熊本県7,8887,8871
44 大分県4,9654,9650
45 宮崎県6,6436,344299
46 鹿児島県8,5808,159421
47 沖縄県3,8253,81312

注:ワクチン接種記録システム(VRS)への報告を居住地の都道府県別に集計。

新着情報
  • コロナワクチンナビ(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
    ※お住まいの地域の接種会場を探すことができます。その中でお問い合わせ窓口も確認できます。
  • 「ワクチン接種までの流れ」篇CM(令和3年5月6日)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 65歳以上の方向け「新型コロナワクチン接種のお知らせ」(令和3年4月5日厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウでPDFを開く
  • 大規模接種センター設置に関する総理指示 詳細はこちら別ウィンドウで開く
    ※官房長官の冒頭発言の6件目を御覧ください。
  • 自治体の皆さまに関係する情報(自治体向け通知・事務連絡等)(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 自治体向けの手引きの改訂(令和3年4月15日厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 医療従事者のための新型コロナワクチンを安全に接種するための注意とポイント(令和3年4月2日厚生労働省)動画はこちら別ウィンドウで開く、リーフレットはこちら別ウィンドウでPDFを開く
  • ワクチン接種記録システム(VRS)に関する情報(内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室)詳細はこちら別ウィンドウで開く

 

ワクチンの効果・有効性(令和3年2月2日)

 
  •  
      ワクチンというものは、感染症に対する免疫をつけたり、強めたりすることで、感染症の社会での流行、個人の発症や重症化を予防します。
      新型コロナワクチンでは、発症や重症化の予防効果が期待されています。
      現在承認申請されているワクチンは、新型コロナウイルスが人の細胞に入るためのカギとなる、スパイクタンパク質に対する免疫をつくるものです。
      このワクチンについて、海外で、実際にワクチンが入っているかどうかを明かさずに、ワクチンの入った注射をしたグループと、ワクチンの入っていない注射をしたグループを比較したデータがあります。
      それによると、ワクチンの入った注射をしたグループで、新型コロナウイルス感染症の症状が出た人の数が、ワクチンの入っていない注射をしたグループより、95%少なかったと報告されています。これを有効率95%と言います。
      これは、例えば、「ワクチンを打っていない」1万人のグループで100人が発症した場合、「ワクチンを打った」1万人のグループでは発症者を5人に抑えられるということです。
      いつものインフルエンザワクチンの有効率が40~60%と報告されていることを考えると、高い効果とされています。
      政府としては、できるだけ早期に、安全で効果的なワクチンを皆さまにお届けできるよう、取り組んでいます。

 

ワクチンの副反応(令和3年2月2日)

 
  •  
      ワクチンを打ったあと、打った場所の腫れ・痛み、発熱、頭痛などの副反応が起こることがあります。
      治療を必要としたり、障害が残るほどの重いものは、極めて稀ですが、ワクチンによる何らかの副反応が起こる可能性はゼロではありません。
      現在承認申請されている新型コロナウイルスのワクチンについても、打った場所の痛みが66~83%の方にあったことが報告されています。また、38度以上の発熱が、2回目の接種後11~16%の方に発生したと報告されています。
      アメリカでは、1月18日までに、ワクチンの接種による急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーが100万人に5人程度報告されています。日本でも、ワクチン接種後に会場で一定時間様子を見て、万が一アナフィラキシーが起こっても、医師や看護師が必要な対応を行うこととしています。
      このワクチンの承認にあたっては、国内外のデータを用いて、発症や重症化の予防などワクチン接種のメリットが、副反応のデメリットよりも大きいことを確認していきます。
      政府としては、安全性に関する情報を、適切に収集し、国民の皆様に提供していきます。
 
ワクチンに関する最新情報を投稿中!

  自治体向けチラシ

自治体向けチラシ/カラー版(PDF:3,530KB)


自治体向けチラシ/モノクロ版(PDF:4,588KB)
※末尾に各市町村のお問い合わせ先を記載し、ご活用ください。
 
  • 「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の公表(ワクチンに関する方針の抜粋)(令和3年2月12日)詳細はこちら
  • 「新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種について」の公表(接種順位(P3)、その対象となる基礎疾患や高齢者施設等の範囲(P5-7)など)(令和3年2月15日内閣官房・厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 新型コロナワクチンについて、ワクチンの供給や配送、接種の見通し・スケジュール等の情報をお届けします。詳細はこちらから
  • 新型コロナワクチンを早期に接種することとなっている、医療従事者等の方への接種に関する情報(対象範囲、接種時期等)を提供しています。(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 薬事承認されたワクチンの情報など、医療従事者の方にも参考となるワクチンの有効性・安全性に関する国内外の情報を提供しています。(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 新型コロナワクチン接種のお知らせ(医療従事者の方へ)(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウでPDFを開く
  • 新型コロナワクチンの接種を行っていただく医療機関の方への御案内(医療機関に行っていただきたいことの概要)(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 新型コロナワクチンを安全に接種するための注意とポイントの解説(厚生労働省)動画はこちら別ウィンドウで開く、リーフレットはこちら別ウィンドウでPDFを開く
  • 高齢者施設への新型コロナウイルス感染症に係る予防接種を行う体制の構築について(改正)(令和3年3月3日厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウでPDFを開く
  • 障害者支援施設等入所者等及び従事者への新型コロナウイルス感染症に係る予防接種について(改正)(令和3年3月3日厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウでPDFを開く
  • 新型コロナワクチンについて、自治体の皆さまに関係する情報(自治体向け通知・事務連絡等)をまとめたページです。(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 新型コロナワクチンのアナフィラキシーの頻度と、高齢者の救急車での搬送・高齢者の死亡の頻度等との比較(令和3年2月15日厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 新型コロナワクチンの予診票・説明書(令和3年2月15日厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引き(第2.2版)」の公表(令和3年4月15日厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 「今後の新型コロナワクチンの接種について」などの資料が掲載されています。(第19回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会)(令和3年2月15日厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • 新型コロナワクチンの接種及び副反応疑い報告の状況等について(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く

新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと

新型コロナワクチンは、発症を防ぐ効果が認められています
医療機関の負担を減らすための重要な手段にもなります
どんなワクチンでも、副反応が起こる可能性があります
新型コロナワクチンの承認後も、継続的に安全性を確認します
新型コロナワクチンの接種には、優先順位があります
誰もが全額公費(無料)で受けられます
ワクチンについて、正しく知ったうえで、判断しましょう
新型コロナワクチンについてのQ&A


新型コロナワクチンは、発症を防ぐ効果が認められています。

 今回新たに承認された新型コロナワクチンは2回の接種によって、95%の有効性で、発熱やせきなどの症状が出ること(発症)を防ぐ効果が認められています。(※インフルエンザワクチンの有効性は約40~60%)

新型コロナワクチンは、あなたご自身のためだけでなく、医療機関の負担を減らすための重要な手段にもなります。

 新型コロナウイルスは、まだまだ未知のことがあります。このウイルスの感染により、令和3年1月末までに6千人以上の方が亡くなり、3万人以上の方が入院されています。特効薬も開発中の段階です。
  こうした中で、多くの方に接種を受けていただくことにより、重症者や死亡者を減らし、医療機関の負担を減らすことが期待されます。

どんなワクチンでも、副反応が起こる可能性があります。

 一般的にワクチン接種後には、ワクチンが免疫をつけるための反応を起こすため、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの「副反応」が生じる可能性があります。治療を要したり、障害が残るほどの副反応は、極めて稀ではあるものの、ゼロではありません。(予防接種による健康被害は救済制度の対象です。)
  今回新たに承認されたワクチンの国内治験では、ワクチンを2回接種後に、接種部位の痛みは約80%に、37.5度以上の発熱が約33%、疲労・倦怠感が約60%の方に認められています。
  ワクチンに含まれる成分に対する急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーの発生頻度は、市販後米国で100万人に5人程度と報告されています。日本での接種では、ワクチン接種後15~30分経過を見て、万が一アナフィラキシーが起きても医療従事者が必要な対応を行います。

新型コロナワクチンの承認後も、継続的に安全性を確認します。

 アナフィラキシーや医師が予防接種との関連を疑う重篤な症状が発生した場合は、法に基づき報告を受け、専門家が評価します。こうした報告の中には、ワクチン接種後の持病悪化・死亡のように、ワクチンとの因果関係が直ちに評価できない事例も含まれますが、幅広く収集し、評価を行うこととしています。
  加えて、1~2万人の先行接種者を含め、延べ約300万人の方々について、ワクチン接種後の症状等の調査を予定しています。
  このように、ワクチンの安全性を継続して確認し、安全性に関する情報を提供していきます。

新型コロナワクチンの接種には、優先順位があります。

 全国民に提供できるワクチンの数量を確保することを目指しています。しかしながら、ワクチンの調達が段階的にならざるを得ないことから、まず、重症化リスクの高い方から順に接種することで、重症者や死亡者を減らすことを優先します。また、新型コロナウイルス感染症患者に対する医療提供体制を守ることも不可欠です。
  このため、①新型コロナウイルス感染症患者等に直接医療を提供する医療従事者等、②65歳以上の高齢者、③基礎疾患を有する方や高齢者施設等において利用者に直接接する職員、の順で接種をしていく方針です。その後、16歳以上の一般の方に、順次接種が行われます。

新型コロナワクチンは、誰もが全額公費(無料)で受けられます。

 外国人も含め、接種の対象となるすべての住民に全額公費で接種を行います。接種の時期が近づいたら、市町村から、接種のお知らせや接種券をお送りする予定です。

ワクチンについて、正しく知ったうえで、判断しましょう。

 新型コロナワクチンを承認し、接種をお勧めするにあたって、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応といったデメリットより大きいことを確認しています。国民の皆さまが納得して判断をしていただけるよう、国としても情報提供に努めてまいります。

新型コロナワクチンについてのQ&A

新型コロナワクチンに関するご疑問にお答えします。(厚生労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く







目次