韓国では張在亨牧師関連は今や全く話題になっていない。
これは事実中の事実である。
最後のものは何かというと、今年1月4日に崔三卿が自身が編集人を務める「信仰と教会」に書いたものである。
http://www.amennews.com/news/articleView.html?idxno=17986
オリベット大学がペンシルバニア州に敷地を買ったというものだ。別に何も問題が無い。
しかし、これが「最後」なのである。クリスチャントゥデイもオリベットアッセンブリーも、通常にキリスト教として活動している。それに対して何かを言う人は誰もいない。
崔三卿もそうだが、ニュースアンドジョイも何も書いていない。1月4日を最後に皆無なのだ。
そうなるともう、「火種」がないということだ。統一協会にしろ、摂理にしろ、新天地にしろ、韓国で発生して韓国でいまだに問題を起こしている。
クリスチャントゥデイ「問題」も、2000年に韓国で創設されたのがもとの「はず」だ。私は問題だと思っていないが。しかしそれはそうとして、韓国で全く問題にされていないメディアや教団が、何を理由に問題とされるのだろうか?
韓国のキリスト教教団が異端解除しないから?確かに2つ3つの教団が正式には解除していないが、その教団が加盟している韓国教会総連合会(UCCK)に対して一番多く取材をしているのは韓国クリスチャントゥデイである。
クリスチャントゥデイが怪しいといまだに思っている人は、この事実にしっかり目を向けたほうが良いと思う。
騙しているのはクリスチャントゥデイなのか?
それともクリスチャントゥデイを異端と言っている人たちなのか?
韓国の釜山に車で行き、運転をしていた。日本にはないような左折から右折の交差点を走り、そこで初めて右走行であることに気づく。
あれ、今まで左車線を走っていたのかな、おれ国際免許持ってないよな、みたいな事を考えていたところで目がさめた。
にしても、夢の中に韓国の右車線走行という知識が出てくるのはすごいな。
コラムの第39回を掲載していただきました。今回はエフェソ書オネシモ著者説私の論点として、コロサイ書にティキコとオネシモが登場するのにエフェソ書ではティキコしか登場しないのはなぜか?フィレモン書に示されるパウロの弟子は?の観点からエフェソ書オネシモ節を論じています。外典ラオディキア人への手紙も掲載しています。ちなみに私はこれパウロの真筆のような気がしてます
こちらでお読み下さい。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/29440/20210506/paul-philemon-onesimus-39.htm?pc=1
クリスチャントゥデイ編集長井出北斗さんの証しをシェアしたツイートのいいねが300超えたそうです。ぜひ皆様もhttps://twitter.com/Hokuto_Ide/status/1209821271262814209
カウンターのあるお店で、カウンターで食事をしていた。
で、足りなかったのでライスを追加した。らば、カウンターの内側から刺身一式が出てきて、請求書に3980円と書いてあった。
そこで財布の中に1000円札しかないのを思い出した(リアルに昨日買い物してそんだけだったので)。
さて困ったなと思ったが、そう考えてしまうと刺身が美味くないので、先ずは刺身を食べようと思って、食べた。
しかしどうやって食事代を払うかと考えてしまう。
窓越しに「アコム」が見えた。あそこで金を借りようかなどと考えていた。
そこで目が覚めた。
東京行ったので、帰りに田町の大乃というお店に入りました。
大洋、巨人、ヤクルトでプレーした大野雄次・元選手のお店です。
焼きおそばというのを注文しました。焼きそばじゃないです。
日本蕎麦を焼いたものです。これはしょうゆ味。おいしかったですね。
で、あとはずっと情報交換してました。内容はあんまり書けませんけど、相手が全員おぼれて沈む感じかな。
太田晴久師、安原力の両名は、2007年6月27日、クリスチャントゥデイ・山谷真師論争の和解に向けた話し合い(6.27会談)を持ち、以下の点について合意した。
(1)太田師は、クリスチャントゥデイが張ダビデ牧師を再臨のキリストとして信じる信仰を持っているのではないかという疑惑について、クリスチャントゥデイの信仰告白の発表により、そのような信仰がないことを確認し、この疑惑は解消したと理解した。
(2)太田師は、クリスチャントゥデイが統一協会の関連団体であるという疑惑、及び、張ダビデ牧師の過去の問題については、現時点の資料・説明では判断できない。
(3)安原は山谷師及び太田氏が抱いている疑惑についてできる限り解消するように働きかける。太田師は、疑惑に対する説明が果たされれば、疑惑が解消すると理解しており、山谷師が作成したブログやその他の媒体を削除するように働きかける努力をする。
(4)太田師は、安原またはクリスチャントゥデイ側の説明によって理解した点については、山谷師も理解できるように働きかける。
402 : 2007年6月28日ブログ読者各位への現況報告 2007/06/28(木) 15:17:01 ID:JclaJEuJ
(5)安原はクリスチャントゥデイ側に対して山谷師から求められてきた説明責任を果たすよう働きかけ、クリスチャントゥデイ関係者、説明責任のある者が、実名のブログを立ち上げ、太田安原会談開催などして、できる限りの努力で疑問に答えるようにさせる。
(6)クリスチャントゥデイが説明を行っている期間は、太田師、安原の両名は、それぞれブログ、2ch掲示板、その他公開の場において、互いに誹謗中傷しあうことのないように自粛させるよう、責任をもって働きかける。
(7)双方の和解について、最終的には、日本福音同盟理事長である峯野龍弘牧師など、キリスト教界で影響力があり、当事者の関連団体に属さない第3者を仲裁役に任命し、和解の会談を持って締めくくる。
(8)太田師、安原の両名は、今後も必要に応じて、互いに話し合う場を設け、双方和解に向けて努力をする。
(9)和解会談の内容については、双方の同意がない限り、外部に公表しない。
上記の点に間違いがないことを確認し、以下に署名した。
2007年6月27日(水)
太田晴久(本人自署)
安原 力(本人自署)