アニメ:夏目友人帳1~4期 ニャンコ先生のおもしろセリフや名言・迷言、オヤジギャグ集めました!
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- 1 容赦ない夏目貴志を鬼呼ばわりするニャンコ先生
- 2 チンピラ妖怪に苛立つにゃんこ先生
- 3 脳を吸われるぞオーノー
- 4 セクハラの意味を間違えてるにゃんこ先生
- 5 ガキフライにして食ってやろうか
- 6 卵から孵ったからたまちゃんだ
- 7 夏目の事を根暗だと思っているニャンコ先生
- 8 隙だらけの夏目を単細胞扱いし説教するニャンコ先生
- 9 自分の仕事が2倍になってお怒りなニャンコ先生
- 10 隙だらけの夏目に説教その2
- 11 タキと心理戦を繰り広げるニャンコ先生
- 12 フェアリーの存在を信じているニャンコ先生
- 13 フェアリーの存在について夏目と言い争うニャンコ先生
- 14 仕事をしたのにげんこつくらったニャンコ先生
- 15 しっかりしろアホ夏目!
- 16 吸い込まれそうにになってお怒りなニャンコ先生
- 17 200円でもしっかり働くニャンコ先生
- 18 小物に私の者を傷つけられるのは微妙だ!すごく微妙なのだ
- 19 鼻はよせ!こそばいよ
- 20 登場の仕方がホラーなニャンコ先生
- 21 人とは、そういうものだろう
- 22 名前を間違えまくる田沼にご立腹なニャンコ先生
- 23 イカ焼きソングを歌うニャンコ先生
- 24 栗を返してクリクリクリ
- 25 人にものを頼む態度じゃないにゃんこ先生
- 26 自分が集めたかのようにドヤ顔をするニャンコ先生
- 27 子豚扱いされて壺をウリウリするニャンコ先生
- 28 手紙をつめて大海原に放りだしてやる!
- 29 肉球を大切にするニャンコ先生
- 30 太っているのではない!フォルムが丸いのだ
- 31 ネーミングセンスが安直すぎる2人
- 32 おまえなど転がしてやる!ほ~れほれほれ
- 33 まんじゅうスト!
- 34 なんですとー!
- 35 顔がもやし色だぞ
- 36 コロッケのブルース♪
- 37 More from my site
容赦ない夏目貴志を鬼呼ばわりするニャンコ先生
夏目「今度寝ぼけたらしっぽの毛抜くからな」
ニャ「鬼だな」
チンピラ妖怪に苛立つにゃんこ先生
「そのうち手に負えぬほどの大物がきてこの生意気なガキを食ってくれるのをまっておるのにどうしてこんなチンピラ妖怪ばっかくるんだあ?チンピラ好きなのか?」
脳を吸われるぞオーノー
「早くしないと鼻の穴や耳から脳を吸われるぞオーノー」
セクハラの意味を間違えてるにゃんこ先生
夏目「やめろ!セクハラ妖怪どもっ」
中級「セクハラ?」
にゃんこ「しらんのか?セクシーな腹踊りの事だ」
ガキフライにして食ってやろうか
「まいどなんとなくうさんくさい男だな。夏目、そのガキ、ガキフライにして食ってやろうか」
卵から孵ったからたまちゃんだ
「名前ならもう私がつけた、卵から孵ったからたまちゃんだ」
夏目の事を根暗だと思っているニャンコ先生
「根暗だが力はそこそこだ」
隙だらけの夏目を単細胞扱いし説教するニャンコ先生
「さては呪いでもかけられたな、バカめ。私が注意していてもおまえが隙だらけのせいでいつもいつもいつもいつも少しは学習しろ!単細胞!」
自分の仕事が2倍になってお怒りなニャンコ先生
「タキ、大丈夫だ。巻き込んだとか今は悩むな俺も時々考えるけど俺相手には悩まなくていい」
「アホーッおまえが見えずにどうやって捕まえるというのだ!あぁもう役たたずが!2倍になったではないか2倍だ2倍 まったくもうなんちゅう事だこりゃ」
隙だらけの夏目に説教その2
「だから~どうしてそう隙だらけなんだおまえは!そこに座れ!説教だ!座れ座れ!」
タキと心理戦を繰り広げるニャンコ先生
だ、抱きしめたい。けど今はダメ。私のせいでこんなに巻き込んじゃったのに不謹慎すぎる
んーーーでも
この女、今日は私にガンを飛ばしてくるとは
抱きしめて、ほおずりして、くんくんして一緒にお昼寝
はっ!ダメーダメダメダメダメダメー。我慢、我慢
しかもただならぬ妖気
かわいすぎるぅーけど、我慢
やるな小娘
フェアリーの存在を信じているニャンコ先生
「フェアリーの仕業かもしれんだろ 捕まえてやるのだあー」
フェアリーの存在について夏目と言い争うニャンコ先生
「ふん!ふ~ん。言い切れるか?ほれほれ、どの口が言い切れるか ほれ どの口だ」
仕事をしたのにげんこつくらったニャンコ先生
「にゃんで、どうして 珍しく用心棒っぽい事やったのに」
しっかりしろアホ夏目!
「アホ夏目!一体なにをやっとる!しっかりしろアホ夏目」
吸い込まれそうにになってお怒りなニャンコ先生
「アホウどもめ!私まで吸われたらどうするつもりだったんだあ!」
200円でもしっかり働くニャンコ先生
「先生、あの子に渡してきてくれないかなあ200円だすから」
「なにーー!?私のようなこうとうな妖しに200円とは何事だ!紙を出せ紙を!諭吉をだせーーー」
小物に私の者を傷つけられるのは微妙だ!すごく微妙なのだ
「バカ者!お前が食われて友人帳が手に入るのは大歓迎だがあんな小物に私の者を傷つけられるのは微妙だ すごく微妙なのだ、わかるか夏目 私のこの微妙さ加減が」
鼻はよせ!こそばいよ
「鼻はよせ!こそばいよ」
登場の仕方がホラーなニャンコ先生
「安心しろ、数日は姿を見せれん」
人とは、そういうものだろう
夏目「俺、何もできなかったよ、一人ではなんにもできなかった」
「人とは、そういうものだろう」
「でも、なにかが見えかけたよ。すごく勇気がでること」
名前を間違えまくる田沼にご立腹なニャンコ先生
「夏目んちのポン、ニャンタ先生!」
「覚える気がないなら先生と呼べ!」
イカ焼きソングを歌うニャンコ先生
「イカ焼きいか~が~イカ焼きウォンチュ~」
栗を返してクリクリクリ
「私の栗を返せ!」
「フンじゃない!私のくりをかえしてクリ、クリ、クリ!」
人にものを頼む態度じゃないにゃんこ先生
「おいおまえら!ちゃんと妖しの鏡のかけらを集めてこいよ~」
自分が集めたかのようにドヤ顔をするニャンコ先生
「私の実力を持ってすれば、こんなかけら集めなど砂のなかから砂を見つけるくらい簡単なのだ」
子豚扱いされて壺をウリウリするニャンコ先生
「子豚ではない!この小物が!壺猿が!ウリ、ウリウリ、ウリウリ、うるさい壺猿!子豚じゃないぞ!」
「コラ先生、じゃれちゃだめだぞ」
手紙をつめて大海原に放りだしてやる!
「なんだとー!おまえなど手紙をつめて大海原に放りだしてやる!」
肉球を大切にするニャンコ先生
「我慢しろ!私のかわいい肉球が氷ついてしまうではないか」
太っているのではない!フォルムが丸いのだ
夏目「俺も先生みたいに少し太ったほうがいいのかな」
ニャ「アホ!私は太っているのではない!フォルムが丸いのだ!」
ネーミングセンスが安直すぎる2人
「モサでどうだ?モサモサだから」
夏「却下。ポアポアのボウル玉だからケマリでいいか」
ニャ「安直!おまえのネーミングセンスは安直すぎるぞ!」
おまえなど転がしてやる!ほ~れほれほれ
「おまえなど転がしてやる!これこれ、ほ~れほれほれ、ほ~れほれほれ」
まんじゅうスト!
「もっとまんじゅうよこせ!よこさん時はストだスト!まんじゅうスト!」
「思わずまんじゅうでもお供えしたくなるくらい仕事してから言ってくれ」
なんですとー!
「なんですとー!」
顔がもやし色だぞ
「どうした夏目、顔がもやし色だぞ」
コロッケのブルース♪
「今夜は~コロッケ~のブルースよ~」
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